地理の部屋と佐渡島

2009年4月よりの佐渡単身赴任があけ、2014年4月より長岡へ。別れが絆をより深めた。今後ともよろしくお願いします。

ときわ丸新潟港出港 02

2017年02月28日 05時09分32秒 | 趣味と管理人から
ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。1015       地理の部屋と佐渡島(ミニ動画)     ハーバーライトが朝日にかわる そのとき一羽のカモメがとんだ . . いや、カモメは手すりにとまった。    出航する船にカモメたちが集まる。お客がくれるえびせんなどが目当てだ。残念。この時そんな餌をくれるようなお客は . . . 本文を読む

ときわ丸新潟港出港 01

2017年02月27日 05時05分55秒 | 趣味と管理人から
ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。1014     地理の部屋と佐渡島(ミニ動画)      ふた月ぶりに佐渡へ。家を出た時長岡は雪。新潟に向かううち空が明るくなってきた。久しぶりの晴天。風はややあるものの、陽気に誘われるかっこうで動画を撮影した。何度も通っているのにこうした動画は撮影して来なかったかも知れない。しばらく気に入った画像も交えて、 . . . 本文を読む

ラムサール条約登録湿地「佐潟」 その4

2017年02月26日 05時08分49秒 | 新潟地理歴史
新潟地理歴史・写真撮影:2017.02.19   予約投稿で記事更新。     2017.02.19 佐潟2     【かんりにんより】  現在佐渡にいます。昼頃には新潟港に戻ります。長岡への戻りで途中用を済ませねばならないので、帰りは夕方近くなる予定です。サイト管理が止まります。     ----- . . . 本文を読む

ラムサール条約登録湿地「佐潟」 その2

2017年02月24日 05時05分04秒 | 新潟地理歴史
新潟地理歴史・写真撮影:2017.02.19      カワセミはあきらめた。とにかく大砲のようなカメラを構えている常連さんがいて、なんとなく近寄りがたい空間となっているのだ。良い場所があるんだろう。カップ麺まで持ち込んでいる人もいた。モデルはなかなか出てきてくれないようだった。  とにかく潟を一周して、何かの鳥の姿をえられたら良いじゃ無いか。だめでも雪の合間の青空も心 . . . 本文を読む

ラムサール条約登録湿地「佐潟」 その1

2017年02月23日 05時09分51秒 | 新潟地理歴史
新潟地理歴史・写真撮影:2017.02.19   佐潟は国内最大の砂丘湖と新潟観光ナビは説明している。  そもそも湖とは海面と接すること無く静止している水域で、規模により池や沼と呼ばれるが、その基準は不明である。佐潟は砂丘により取り囲まれている窪地に湧水できた水域で、ここへの水供給源となる川は無い。砂丘湖という表現がウィキペディアにある。  砂丘湖と言うが、0.436K㎡の規模を . . . 本文を読む

不明種 シギの仲間

2017年02月22日 05時01分07秒 | 動植物
動植物 写真撮影:2017.02.13     逃げたあとの着地地点をズーム。       Photo-1        まったく残念である。写真からこの鳥がタシギとかオオジシギ。あるいはそれとは別のシギか。最右翼はタシギと思っているが、特定できまいか。野鳥に詳しい方にご協力願いたい。水田地帯の中 . . . 本文を読む

どうした キジ 若鳥 ♀

2017年02月20日 05時09分05秒 | 動植物
動植物 写真撮影:2017.02.08     2月8日以降見ていない。       Photo-1        気になる。いるんだろうけどもう十日ほど姿を見ていない。職場近くの小川には他にも色々な鳥たちが来る。きっと雪原の中の川筋は地肌が出ているので気になるのであろう。春よ来い。早く来い。長岡 . . . 本文を読む

「世界の寒極」 オイミヤコン村 雨温図(うおんず)

2017年02月19日 05時10分06秒 | 図・表・グラフ
「1926年1月26日、-71.2℃(-96?)の気温が記録された(ただし、この測定法には議論がある)」   雨温図(雨温図):ロシア・サハ共和国・オイミヤコン下になったデータは気象庁のデータ。グラフ作成はEXCELによる。    ウィキペディアは冒頭のように説明している。ケッペンの気候区分では亜寒帯(=冷帯)冬季少雨気候だ。亜寒帯(冷帯)は北半球にしか見られない。 . . . 本文を読む

ジョウビタキ オスはどこにいる 2017.02.06

2017年02月17日 05時05分47秒 | 動植物
動植物 写真撮影:2017.02.06     雪がやむと出てくる気がする。     Photo-1          2月2日に撮影した後も実は見ていた。6日に再度撮影。ジョウビタキのメスはかわいらしい。一方オスはやや険しさを併せ持っているように思う。出来ればオスの姿を納めておきたいがそれがなか . . . 本文を読む

キジ ♀ 若鳥 2017.02.05

2017年02月14日 05時06分15秒 | 動植物
動植物 写真撮影:2017.02.05   今回はずいぶん近くで撮影できた。       Photo-1          しかし、最近三羽を共に見ることが無い。一羽のこともあるし二羽のこともある。ただ、三羽そろってみていないのである。もしかするとそろそろ各個体が別行動をとるようになり、独り立ちし . . . 本文を読む