第1回からヘビーなリピーター視聴者をがっちりつかんでいる(根拠なし)
大奥第一章ですが,
私,先週の放送は祖父の葬儀のため木金と名古屋に帰省しており
見ることができませんでした。
※おじいちゃんの葬儀は家族にとって大きなイベント(儀式・出来事)ということもあり
場を改めて書いてみたいと思っています。
で,お通夜が終わって帰るか帰らないか(葬儀社の会館で行ったので
ほとんどの親族もいったん引き上げた)というときに見られるわけがない,
家のビデオも,見張っていないと勝手に止まる代物なので予約録画などできるわけがない,
というわけです。
ですが,あらすじ自体は新聞等でしっかり取り上げられているので
だいたいの流れはわかります。
・お江与,家光の男色癖疑惑をつかみ,暴露
・お江与,秀忠が腰元おしずと一夜の過ちをしたこと,
その絵図を描いたのがおふくだとつかみ,
茶会の席で詰問
てところでしたっけ?
うぅむ,展開が早い!前回蒔いた種(ネタ)は,冷めないうちにすぐ使う!
●さらに,帰省に同行せず家に残ったかみさんも,一部ではありますが,
うまいこと,そこに載っていなかったシーンを見ておりましたので
それをつなぎあわせれば,まぶたの奥に1話分のダイジェストが浮かんでくると。
・お江与,国松のために水ごりするも,それが原因であえなく死去。
残された国松も何かの嫌疑をかけられ,蟄居・切腹。
※かみさんは,多くのブログで予告編が話題になった「余は男狂いじゃ」とか
茶会の一幕などを見逃したとのことでくやしがっていましたが。
本当に展開が早い!
あれだけ存在感のあった高島お江与が3分の1クールにして早くも消えた!
松下おふくとしては,まさに重しがとれた状態。
これからエンディングに出てくる数々の美女が次々と登場しては
春日局に蹴散らされていくわけですね。
松下さんとしては,両輪の片方が抜けてしまうわけで
(回想シーンや亡霊などの形でたまに出てきそうな気はしますが)
ここから真価(進化?)が試されるところですね。
第4話について,上記以外のことをご存じのかたは是非かき込んでいって下さい。
あやふやな記憶やウソ情報も歓迎です。w
大奥第一章ですが,
私,先週の放送は祖父の葬儀のため木金と名古屋に帰省しており
見ることができませんでした。
※おじいちゃんの葬儀は家族にとって大きなイベント(儀式・出来事)ということもあり
場を改めて書いてみたいと思っています。
で,お通夜が終わって帰るか帰らないか(葬儀社の会館で行ったので
ほとんどの親族もいったん引き上げた)というときに見られるわけがない,
家のビデオも,見張っていないと勝手に止まる代物なので予約録画などできるわけがない,
というわけです。
ですが,あらすじ自体は新聞等でしっかり取り上げられているので
だいたいの流れはわかります。
・お江与,家光の男色癖疑惑をつかみ,暴露
・お江与,秀忠が腰元おしずと一夜の過ちをしたこと,
その絵図を描いたのがおふくだとつかみ,
茶会の席で詰問
てところでしたっけ?
うぅむ,展開が早い!前回蒔いた種(ネタ)は,冷めないうちにすぐ使う!
●さらに,帰省に同行せず家に残ったかみさんも,一部ではありますが,
うまいこと,そこに載っていなかったシーンを見ておりましたので
それをつなぎあわせれば,まぶたの奥に1話分のダイジェストが浮かんでくると。
・お江与,国松のために水ごりするも,それが原因であえなく死去。
残された国松も何かの嫌疑をかけられ,蟄居・切腹。
※かみさんは,多くのブログで予告編が話題になった「余は男狂いじゃ」とか
茶会の一幕などを見逃したとのことでくやしがっていましたが。
本当に展開が早い!
あれだけ存在感のあった高島お江与が3分の1クールにして早くも消えた!
松下おふくとしては,まさに重しがとれた状態。
これからエンディングに出てくる数々の美女が次々と登場しては
春日局に蹴散らされていくわけですね。
松下さんとしては,両輪の片方が抜けてしまうわけで
(回想シーンや亡霊などの形でたまに出てきそうな気はしますが)
ここから真価(進化?)が試されるところですね。
第4話について,上記以外のことをご存じのかたは是非かき込んでいって下さい。
あやふやな記憶やウソ情報も歓迎です。w
期待していたお江与があっという間に退場。
【側近のふくの三男と老中(?)の会話を盗み聞くお江与
秀忠と側室の話になると表情を一変させてその場へ
飛び込んで詰問するお江与
酔っ払って上機嫌の秀忠を締め上げて(笑)おしずの方の
ことを自白させるお江与】
(とりとめのない説明ご容赦)
悋気って恐ろしいです、美しい方ほど凄みが…
うろ覚えですが。
お江与の最後はちょっとかわいそうでした。
秀忠、忠長に看取られて亡くなるのですがその際、
「家光を抱きたい」(セリフうろ覚えですが)
という風な事を口走ってました。
家光を産んだ母親として、一度もその腕に抱けなかったお江与。
かろうじてそれを聞けた家光はお江与の亡骸を抱いて
「ははうえーーー(号泣)」
...だった様な^^;つたなくてスイマセン
somnium_diurnumさん,puiさん,
ありがとうございます。
大奥第一章も第2部突入ということで,
おふくも一皮剥けて春日局に。
これからも目が離せませんね。