ウズベキスタンの旅も最終回。
みなさんはどうお感じになるでしょうか。
中村さんが5日間の旅で変化した心の機微。
懸命に旅してくれた中村さんに
私はどれだけのお返しをしてあげられただろう。
全力ではやったけれども、
観て下さるみなさんに直球直撃の感動をしてもらえなかったら、
私にはまだまだやれることがあったのだと思う。
ああ、もっと上へ。
旅は果てしないねえ。
私は放送を見ることなく次の旅へ入ってしまった。
でも、私が担当したからには、できることは全部やる。
スタジオにとびきりのオミヤゲを用意して来ました。
オンジェイのときよりも、さらに大きなオミヤゲをね。
「死せる孔明、生ける仲達を走らす」に似ている…かも。
とにかく、最後までぜひウズベキスタンの旅を楽しんで下さい。
(スタジオ構成が元に戻ってオミヤゲなくなってたりして…)
そして。
先の見えない旅なのに、決して辛い、疲れたという言葉を口にせず、
常にコーディネーターや私に気を遣ってくれた、
素敵な旅人の中村ゆりちゃんに感謝。
みなさんはどうお感じになるでしょうか。
中村さんが5日間の旅で変化した心の機微。
懸命に旅してくれた中村さんに
私はどれだけのお返しをしてあげられただろう。
全力ではやったけれども、
観て下さるみなさんに直球直撃の感動をしてもらえなかったら、
私にはまだまだやれることがあったのだと思う。
ああ、もっと上へ。
旅は果てしないねえ。
私は放送を見ることなく次の旅へ入ってしまった。
でも、私が担当したからには、できることは全部やる。
スタジオにとびきりのオミヤゲを用意して来ました。
オンジェイのときよりも、さらに大きなオミヤゲをね。
「死せる孔明、生ける仲達を走らす」に似ている…かも。
とにかく、最後までぜひウズベキスタンの旅を楽しんで下さい。
(スタジオ構成が元に戻ってオミヤゲなくなってたりして…)
そして。
先の見えない旅なのに、決して辛い、疲れたという言葉を口にせず、
常にコーディネーターや私に気を遣ってくれた、
素敵な旅人の中村ゆりちゃんに感謝。
今回D☆さんがスタジオに残してくれた大きなオミヤゲって??
それも期待しながら見せていただきます~
『死せる孔明~』五丈原の諸葛亮孔明と司馬懿仲達の戦い、偉大な人は亡くなっても人を恐れさせ心胆寒からしめる…という意味ですよね。
何故この故事を!?気になるなぁ(^_^;)
ウズベキスタンの旅も子供達や親切な方々の笑顔に癒されて来ました!
そして、オンジェイさんと中村ゆりさんという素敵な旅人の人柄にも!!
次はどんな旅を魅せてくださいますか、D☆さん♪
プレッシャーになってはいけないけど、常に高見を目指す。
素晴らしい事ですね(*^^*)
「私はスタジオ構成段階に立ち会えないけど、中村さんのためのスタジオ時間を獲得できるように策を打っておいた」
という意味で書きました。
なので「心胆寒からしめる」というほどのもんじゃありません。
反省。
前回とは打って変わって、まさに男三国志硬派な旅ですね
スタジオ出演の運びは、D☆さんの御尽力でしたか
> きっと私が彼女を旅人に選んだのもその力。
> 彼女はそれを知っているのでしょうか…?
たぶん知らないのでは・・・
スタジオでは終始、ゆりちゃんと呼ばれていましたが、
そんなかわいらしいキャラなのにブリッ子ではないし
柔そうに見えて弱音は吐かない
放送観てても
ズケズケせずに果敢にチャレンジしているし、
終始はにかんで自分を主張しないのに負けず嫌いの呟きもあり
そのまま居てるだけです、てな的な計算のない感受性が、
言葉の通じない旅ではいっそう相手に伝わるのでは? と思いました。
短い時間であっても
リアルな旅ならではの出会いの妙を充分堪能致しました
最終回名残惜しいですが、
D☆さんには心から感謝しております m(_ _)m
あっという間の5日間ですね。
(旅の困難さ、その後のお仕事のハードさに比べて)
今回、いつも以上にナレーションに注目しました。行った場所それぞれの町の簡単な紹介、人口なんかもきちんと調べてらっしゃる(今更、すいません・・・汗)
そして、一言一言、味わいのある言葉の連なり。短い番組のコーナーだけに、心に響く言葉ってありますね。
昨日は、最後の「かつてシルクロードを行き交った旅人も、この土地の人々のもてなしを受けていたのかもしれません」に やられました。
悠久の時と繋がりました!
D☆さま、過酷なロケの旅から、ご無事のご帰還を祈ってます。
そして、最終回は、サマルカンドの景色と、ゆりさんの涙(アップ)が、全てでしたね。
多くを語らず、ラストです。
ゆりさん、スタジオでは、また別の魅力がありますね。お疲れさまでした。
………
終わってしまった、ウズベキスタン(+_+)
淋しい…
でも、サマルカンド美しく感動しました!!
サマルカンドブルー、これから作るビーズ織りのアクセサリーの色の参考にさせていただきます♪
最初は緊張まじりの笑顔だったゆりさん、サマルカンドでの自然な笑顔美しかった(^-^)
スタジオではD☆さんの背後霊(違)の応援で、落ち着いたゆりさんが素敵でした~
中国で今大変なしんどい仕事されてるであろうD☆さん!!
お願いします、自転車部をずーっとこの先も見せてくださいね(*^^*)
まっすぐ視線を向け、まっすぐ感じて、まっすぐ創りあげて、まっすぐ伝える、
やり続けるDさん…☆どっかに忘れてくんなよ!
俺はグダグダ・ダラダラで待ってるよ。
バリバリでギラギラになる為?かな。
中国を旅するD☆さん、忘れがたい番組をありがとうございます☆
変化を確認するには少なすぎる尺ではありますけれども、
それは仕方ない
番組の主旨=知られざる国の文化・人を紹介&交流するという観点から云うなら
旅人はあくまで狂言廻しであり
D☆さんは黒子さんであり、
これまで紹介される機会の少なかったウズベキスタンがやっと
ここ日本に届いたのです。
太陽神信仰の生活への溶け込み方が、
日本の形式的なものとは違い密着している様や
西洋文明に日本ほど毒されていないだろう、
素朴な人々の大らかな暮らしぶりが良く分かりましたよ
シルクロード貿易の交易路であったが故の開放的なお国柄
暖かかった
ゆりさんがスタジオで、安全で清潔な国だったと紹介していましたね
そして
やっぱりお土産ワインだったんですね~
ファイライド5月号に、名産地と触れられていましたので
飲み過ぎなきゃいいなぁと思っておりました ... 笑
福よかなおばさんに自分からハグしにいったシーン
旅の締め括りに相応しいプチ感動の場面でした
最後まで幸せな旅人さんでしたね☆
上の画像のゆりさん走り切って消耗しておりますが
もっと走りが観たかったなぁ、、というのが
正直な感想です。
色々と寄り道したらしい映像
番組にリクエストしたら観れますかね?
観たくてたまらーん!
次の旅も期待しておりますです
まずは今回の旅の無事をお祈りしつつ☆★☆
ナレーションの細部までご覧いただき、
うれしいです!
4日目の最後のナレーション、
私が感じたことをそのまま言わせて頂いたんですよ。
ああ、うれしいなあ。
トラベラーさま。
サマルカンドの青は、日本人にも良く似合うと思うので、
ぜひお試しください!
ゆりちゃん、スタジオで落ち着いていましたか。
それだけが心配の種で…安心しました。
赤い衰星さま。
観てくれたんだね。ありがとうよ。
確かに物をまっすぐ観ているつもりではあるけれど、
まだ何か足りない気がする。
旅を短く小間切れにするのも難しいし、
涙を見せるのはもっともっと難しい。
ああ、次はさらにレベルアップだ。
たのむぜ、相棒。
そのためには…
アホさがもう少し足りないかな☆
らっこまん7さま。
最後までおつきあい頂き、ありがとうございました。
ワイン、スタジオに出たんですね。
あれは中村さんとがんばって持って帰ってきたので、
ぜひ皆さんにお見せしたかったんです。
確かにあの短さで小間切れにしたら
変化は分かりにくいですよね。
でも、あの短い時間でも、
もっとできることがあるのだと思っています。
もっと腕を磨いて、また中村さんとお仕事したいですね。
そして番組へのリクエスト、ぜひお願いします。
皆さんの声で道は開けます。
ロングバージョン、私も観たい!
旅する中村さん、あの華奢な身体に謙虚な物言いなのに、
すごいパワーを感じました。
旅人を迎えるウズベキスタンの人々、
その屈託のない明るさがよく伝わってきました。
それに、伝統を守っておられる姿に感銘しました。
きっと日本でも、古来から同じように旅人を向かえ、
伝統を守って暮らして来たんでしょうが、
今では、忘れられてしまったことも多いです。
舗装してない道がよかったですねぇ~!
私が幼い頃、あんな道があったような気がしますが・・・(笑)
ともかく、中村さんもスタッフの皆さまもお疲れさまでした!
また、シビレル旅を見せて下さいね♪