新・定年オジサンのつぶやき

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厚顔無恥な岸田文雄白々しい「広島サミットでの外ヅラ発言」

2023年05月09日 12時09分17秒 | 岸田文雄

「当法人は平素より、特定の候補者や政党と関わりを持つことはございません。」とは世界平和統一家庭連合広報局の話
なのだが、昨年岸田文雄がが策定を打ち出し、昨年5月にまとめられた自民党の行動指針自民党の「ガバナンスコード」では、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と自民議員の接点が相次いで判明したことを受け、同10月に「組織・団体との責任ある関係の確保」との項目を新設。社会的問題が懸念される団体の活動を助長する行動を慎む方針が盛り込まれた。
 
そしてその「成果」が今年の統一地方選挙にどのようにあらわれたのか。
 
旧統一教会と接点の議員、9割が当選 半数超が得票は減らす 統一選
 

朝日新聞のアンケートに「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)との接点を認めた都道府県議について、今春の統一地方選での当選、落選を調べたところ、立候補した228人のうち9割にあたる206人が当選していた。落選は1割にあたる22人だった。

 
旧統一協会との接点を認めて立候補した228人のうち、前回選挙より減ったのが118人、増やしたのが42人だったが、補欠選挙での当選や、前回か今回、もしくは両方が無投票で比較できない議員が68人いたのだが、自民党議員全体としては、相変わらず旧統一協会関係者からの選挙協力を得ており、態勢には大きな影響がなかったということである。
 
 


 
さて、先週中ごろ「クレムリンに2機の無人ドローンが攻撃を加えた」というニュースがあったが、映像を見ると攻撃を加える前に破壊されたようであった。
 
早速テレビメディアにはロシアの専門家らしき人たちが背景を解説していた。
 
また各国メディアでは主に以下の3つのシナリオが挙げられていた。
【ウクライナによる攻撃】
【ロシア政府による自作自演】
【ロシア国内の反プーチン勢力(パルチザン)によるロシア政府への攻撃】 
 
詳細は、「プーチン激怒。クレムリン無人ドローン攻撃を仕掛けた“実行犯”の正体」という記事に書かれているが、実行犯は特定されていない。 
 
しかし、「G7議長国としてロシア・ウクライナ問題への対応を提案する身として、この緊迫化した世界にどう向き合うのかをしっかりと検討し、可視化した上で、G7各国と方向性を共有できるかが問われている」という指摘はもっともであろう。
 
最新のこんな記事があるが、その一部を紹介しておく。。
  
既に始まったウクライナの反転攻勢、ロシア各地で謎の火災が多発中
 
■ウクライナによる後方攪乱工作という謀略
ロシアのウクライナ侵攻から1年2か月以上が経過した。雪解け後のウクライナ軍の大規模な反転攻勢が予想されている。
 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は4月30日、国境警備隊の日に関連した式典での演説で、ロシアのウクライナ侵略について「この戦争での主要な戦闘が控えている」と述べた。
 ウクライナ軍が計画する大規模な反転攻勢の開始が近いことを示唆した。
 ところが、本当にウクライナ軍がすぐに反転攻勢に出るかは分からない。
「兵は詭道なり」という。「戦争とは騙し合いである」という意味である。
 すぐにでも攻撃するように見せかけて、ロシア軍を緊張・疲弊させようとしているだけかもしれない。
 しかし、現代においては偵察衛星や無人偵察機などで部隊の動きが常時監視されているので、騙すことは難しくなっている。
 さて、ウクライナ軍は謀略にも長けている。
 2022年9月6日に開始されたウクライナ軍の反転攻勢ではウクライナ軍は、5日間でハルキウ州のほぼすべてを奪還した。
 ロシア軍は戦車や装甲車、武器、弾薬を捨てて遁走した。この反転攻勢の成功は、陽動作戦によってもたらされたものである。
 ウクライナ軍は8月下旬、南部へルソンへの大規模反撃作戦があるように見せかけ、東部のロシア軍の南部への移動を誘い、手薄となった東部に奇襲をかけ、一気に東部を制圧したのである。
 ところで、話は変わるが、本年(2023)4月にウクライナの公開情報の調査・分析コミュニティの「モリファル」(Molfar)が興味深い調査報告書(更新版)を公表した。
 それによると、ロシアでの昨年通年の火災発生件数が414件だったのに対し、今年1~3月の3カ月間ですでに212件に増加しているという。
 かつ、いずれも数百万ドル(約数億円)規模の被害が出ており、経済がすでに低迷しているロシアにとっては大きな打撃となっているという。
 さらに、同報告書によれば、これらの火災はウクライナのスパイ活動とロシアのレジスタンス運動に起因するものだという。
 ウクライナのスパイ活動とは、具体的には後方攪乱工作という謀略によるものである。
「後方攪乱」は読んで字のごとく敵前線に対しての後方地域に工作を行い、混乱と動揺を惹き起こすことである。
 一般には、謀略とは目的を秘匿し極秘裏に行われるスパイ活動である。他方、後方地域を軍事力で攻撃することは策源地攻撃と呼ばれる。
(略)
 次に、2023年の最初の3か月間にロシアで発生した火災で、注目度と損失から上位3位の火災を紹介する。
①クラスノヤルスクで6000平方メートルの倉庫が火事になった。火災は74人と24台の消火機器によって消火された。
②モスクワ地方で5000平方メートルの生産施設が火災に見舞われた。火災は55人の救助隊員と17台の消火機器によって消火された。
③モスクワ州オジンツォボで4000平方メートルの面積をカバーする倉庫が火災に見舞われた。火災は83人と23台の消火機器により消し止められた。
 最近15か月間の全火災の11%がロシアの首都圏で発生している。
 2023 年の最初の3か月で、ロシアのモスクワ地域では次箇所で火災が発生した。
①8つのショッピングモール
②20の倉庫
③6つの工場
④1つのエネルギー施設
 昨年の最初の3か月間で、モスクワ地域で発生した火災は6件だけだった。火災発生は今後も増加する傾向にある。
エ.ロシア連邦内の火災多発地域
 過去15か月間の上位5位の地区は順にモスクワ、レニングラード、スベルドロフスク、およびロストフ地域である。
 ロストフ地域はウクライナとの国境に位置しているため、ロシアは、ウクライナの破壊工作員のせいにする。
 しかし、それは倉庫や工場の従業員たちのサボタージュ(抗議行動としての破壊行為)であった可能性がある。
 全地域で倉庫や工場が首位に立っているが、商業施設、産業施設、さらには軍事施設でも火災が発生している。
 興味深いことに、石油精製所とガスパイプライン施設は、モスクワからの遠隔地で活発に火災が発生していることである。
カ.ロシアでの火災発生の責任者は誰か
 謎のウクライナのインテリジェンスプロジェクト「ブラックボックス」(BlackBox)か、またはロシアのパルチザンか。
 昨年の報告書では、ロシア連邦での火災数の増加を説明するために、モリファルは2つの仮説を立てた。
 1つ目はウクライナのスパイ活動で、2つ目はロシアのレジスタンス運動であった。いつものことであるが、真実は真ん中のどこかにある。
 ロシアの火災に関する最新データに基づく、モリファルの分析では、現在ハイブリッドバージョン(両者の組み合わせ)に傾いている。
 昨年10月に「ブラックボックス」と呼ばれるウクライナ国防情報局の極秘プロジェクトの資金調達が完了した。
 それ以来、ロシア連邦での火災の数は着実に増加している。
 これらの火災は、ロシア連邦のテロ政権にとって数百万ドルの財政的および重大な物質的損失を意味する。
 ブラックボックスの資金調達が完了したことで、火災の発生数が増加している。特に、ウクライナで「反撃」の年と呼ばれる2023年の最初の3か月は、さらに増加した。
(3)筆者コメント

 現在、ロシア領内でウクライナの勝利のために火災・爆発を起こす3種類の人々がいる。
 1つ目は、ロシアに潜入したウクライナ軍の情報員で、いわゆる破壊工作員である。
 2つ目は、ロシア人のパルチザン(非正規の武装勢力)である。パルチザンはウクライナの情報員と連携していると見られる。
 3つ目は、ロシア人の反政府勢力である。現在、ロシア領内で頻発している火災・爆発はこれらの人々に起因するものと考えられる。
 ところで、今年3月以降、ロシアとウクライナとの国境近くで、次のような火災や無人機による攻撃が多発している。
①3月16日、ウクライナ国境に近い南部の都市ロストフ・オン・ドンにあるロシア連邦保安庁(FSB)の建物で、3月16日に火災が発生した。
 ロシアの反プーチン派パルチザン組織「ブラックブリッジ」が自らの犯行だと主張している。
②4月29日、ロシアが実効支配するクリミア半島セバストポリで石油備蓄施設に火災が発生し、ラズボジャエフ市長は無人機(ドローン)による攻撃だと述べた。
③5月2日、ウクライナに隣接するロシア西部ブリャンスク州の鉄道路線で、2日連続で爆発が起こり、貨物列車が脱線した。
 同州では5月1日にも線路で爆発が起こり、貨物列車が脱線していた。
④5月3日、クリミアに面するロシア南部タマン半島のボルナにある石油貯蔵施設で大規模な火災が発生した。独立系メディアはドローン攻撃があったと報じている。
 以上4つの事象は、ウクライナ軍が計画する大規模な反転攻勢と密接に連携した破壊工作であると同時に、反転攻勢作戦の前哨戦ともいえる。
 また、5月3日未明にロシア大統領府が置かれているモスクワ中心部のクレムリンが無人機2機による攻撃を受けた。
 現時点では、この攻撃は誰が何のために行ったかは不明であるが、ウクライナによる攻撃、ロシア国内の反政府勢力による攻撃、および偽旗作戦を含むロシアの自作自演の3つの可能性が指摘されている。
・・・っ中略・・・
■おわりに
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、「ウクライナが戦場でロシアに勝つのは不可能」であると主張する。
 確かに一理ある。では、ウクライナはどうするかである。
 日露戦争においてロシアは陸海軍ともに日本を凌駕する兵力を有していたが、この戦争はロシア人の多くにとって関心の薄い「人気のない戦争」でもあり士気も上がらなかった。
 現在のウクライナ戦争と似ている。
 旧日本陸軍は「奉天会戦」で勝利し、旧日本海軍は「日本海海戦」で勝利した。
 日露戦争の敗戦はロシアのツァーリズム体制にとって大きな打撃となり、反乱の可能性が増大した。
 この反乱を後押ししたのが明石謀略である。ロシア帝国は反乱により崩壊した。
「戦いは正を以て合い、奇を以て勝つ」という。
 この言葉は「戦いは、堂々と相手と対峙し、奇策をもって勝つものだ」と解釈されるが、筆者は「戦いは、武力行使や政治、外交の表面的手段により堂々と相手と対峙するが、その裏で奇策、すなわち裏面的策謀をもって勝つものだ」と解する。
 プーチン政権は、反プーチン勢力の抵抗運動が国民に動揺を与えることを恐れ、ウクライナや反プーチン勢力によると見られる火災などを公表していない。
 筆者は、今回のモリファルの調査報告書によって、ロシア国内の実情を知ることができた。
 ウクライナや反プーチン派による火災などが燎原の火となり、プーチン政権を倒すことを筆者は願っている。


昔からいくさ(戦)は騙しあいだったようである。
 
そして現代の戦でもそれが「謀略」と呼ばれる「陽動作戦」が繰り広げられており、ロシアとウクライナの正確な情報は外部には明らかにされていないらしいのだが、モリファルの調査報告書なるものも、一般には入手困難であり当記事の筆者のように、防衛大学校卒業・航空自衛隊入隊、要撃管制官を経てフランス軍統合大学留学、在ベルギー防衛駐在官、情報本部情報官、作戦情報隊司令などを務め、現在はディフェンス リサーチ センター研究委員という立場でなければ入手は困難なのであろう。
 
さて、以前も、「G7サミット目前だが叫ばずにいられない『広島を政治ショーの舞台にするな』」という記事を紹介したのだが、単なる「政治ショー」どころか、多くの地元にも迷惑と犠牲を強いているという。
  
岸田首相の外ヅラを最重視。広島サミットに向けた公共事業が炙り出した『ムダと恥』」  
 
■外ヅラ重視な岸田首相の厚顔無恥。広島サミットは本当に大丈夫なのか?
5月19日から3日間の予定で開催されるメインディッシュの「G7広島サミット」に向けて、4月15日~16日に札幌で開催された「G7環境相会合」を皮切りに、軽井沢での「G7外相会合」、倉敷での「G7労働相会合」、宮崎での「G7農水相会合」、高崎での「G7デジタル相会合」と、これまでに前菜やスープが次々と供されて来ました。5月からは、新潟での「G7財務相会合」、仙台での「G7科学技術相会合」、富山での「G7教育相会合」、長崎での「G7保健相会合」などが続いて行きます。
そして、メインディッシュの「G7広島サミット」が終わると、6月には伊勢志摩での「G7交通相会合」、日光での「G7男女共同参画相会合」、7月には東京での「G7法務相会合」、高松での「G7都市相会合」、10月には堺での「G7貿易相会合」、12月には水戸での「G7内務相会合」と、半年を掛けて豪華なフルーツやデザートやカフェが供されて行きます。
こうして「G7サミット」の全体の日程を見てみると、もちろん花形は各国首脳が集まるメインディッシュの「G7広島サミット」ですが、それだけが重要なのではなく、前菜から食後のカフェまでを含めて「G7サミット」だということが分かると思います。それなのに、今回の日本が議長国である「G7サミット」を見てみると、岸田文雄首相の晴れ舞台である「G7広島サミット」にだけ、異常な規模の予算が投入されているようなのです。
あたしがそう感じたのは、3月27日(月)の文化放送『大竹まこと ゴールデンラジオ』に出演した、月曜コメンテーターの森永卓郎さんの次の報告でした。
森永卓郎さん「広島へ行ったら空港から市内までの道路を舗装し直してるんです。何の問題もないきれいな道路だったのに、何で舗装し直してるのかタクシーの運転手に聞いたら『G7サミットの準備』と言うんです。岸田首相のメンツのために税金で無駄な公共事業、驚きました」
百歩ゆずって、もともと傷んでいた道路を「G7サミット」の開催に合わせて整備するというなら分かりますが、きれいだった道路を舗装し直すなんて、岸田首相が「G7広島サミット」で声高に宣言する予定の「GX(グリーン・トランスフォーメーション)の実現」に完全に逆行しているじゃないですか?
そして、次に飛び込んで来たのが、原爆被爆樹木のシダレヤナギを誤って伐り倒してしまったという悲しいニュースでした。広島では、爆心地から約2キロの範囲内で焼失を免れた約160本の木々を「原爆被爆樹木」に指定し、ヒロシマ復興の象徴として大切に保存して来ました。しかし、政府が広島県に「G7広島サミット」に向けて景観を改善する周辺工事を指示したところ、県からその工事を請け負った土木工事業者が、京橋川沿いのシダレヤナギを被爆樹木とは知らずに伐り倒してしまったのです。
被爆樹木の登録に尽力した、被爆者で「広島原爆資料館」の元館長の原田浩さん(83)は、「ただ残念、という他にない。高齢化した被爆者が亡くなる中、樹木や建物などの役割が重要になっているのに…」と肩を落としました。これまた「GXの実現」に完全に逆行してますよね?
■14%の自民党支持者のみがギャップ萌えする首相の「サミット外ヅラ発言」
そして、さらに広島県は、世界遺産に指定されている厳島神社がある「宮島」の県道約2.7キロのアスファルトの張り替え工事を、文化財保護法で定められた現状変更許可を得ずに、無許可で行なっていたのです。これも「広島G7サミット」に向けた公共事業で、政府の指示で実施されました。つまり、各国首脳が宮島を観光するかもしれないので、島内のメインの県道をきれいにしておく、という勇み足的な計画でしたが、「広島G7サミット」ありきで急いでいたため、必要な手続きをすっ飛ばしてしまったのです。
その上、サミット開催中に各国首脳らの宮島観光が決まれば、一般の観光客の入島を制限するというお達しが出されたのです。これに困ったのが、宮島の旅館の皆さんでした。新型コロナの5類への引き下げを受けて、どの旅館も予約がたくさん入っていたからです。しかし、直前に「首脳が観光する」と言われても、それから予約客に電話して断わることなどできません。
そのため、宮島のすべての旅館が、サミット期間の予約客に連絡してキャンセルしてもらい、休業を決めたのです。しかし、連絡の取れない予約客もいます。1泊10万円前後もする高級温泉旅館「錦水館」の志熊聡総支配人によると、サミット期間中は7割ほど予約があったそうですが、1件1件に連絡を取ってキャンセルしてもらったそうです。でも、海外からの予約の5組には、未だに連絡が取れないと言います。
そんな中、サミットまで1カ月を切った4月24日、広島サミット事務局から、「連絡が取れない予約客は取りあえず入島を許可するので営業しても良い」という内容の連絡があったのです。「錦水館」の志熊総支配人は、「(突然、そのようなことを言われても)これまで予約をキャンセルしていただいた皆様に対しても不公平ですし、今更営業するとなると私どもとしてもいろいろな準備がありますし…」と困惑しています。
仮に予約客を受け入れたとしても、首脳が宮島に来ている間は「外に出てはいけない」「窓を開けてはいけない」などの条件があるそうで、せっかく宮島に観光に来たのに、部屋に缶詰にされてしまうのです。その上、サミット期間中は商店街の外食店や土産店はすべて閉店しますし、目玉の厳島神社も参拝を取りやめるそうです。
「錦水館」の志熊総支配人は、広島サミットの意義を認めつつも、「誰かが、あおりを食うというか、しわ寄せを受けるということがあっていいのかなという疑問は禁じ得ません」と苦言を呈しています。
そんなこんなの「G7広島サミット」ですが、札幌での「G7環境相会合」では化石燃料を延命させたのに、広島では岸田首相が「GXの実現」を宣言する予定です。国会では「LGBT理解増進法案」ですら先送りなのに、広島では岸田首相が「多様性社会の実現」を宣言する予定です。日本は「核兵器禁止条約」にすら参加していないのに、広島では岸田首相が「核なき世界の実現」を宣言する予定です。
あまりにも外ヅラ重視で、「やってること」と「言ってること」が正反対の岸田首相にギャップ萌えするのは、有権者の約14%の自民党支持者だけ。大半の国民は、この厚顔無恥な首相の白々しい「広島サミットでの外ヅラ発言」の数々を、バッサリと伐り倒されてしまった原爆被爆樹木のシダレヤナギと同じように、下を向いて聞き流すことになるでしょう。

 
広島サミットは地元のためではなくやはり、岸田文雄自身のためにあるということがよくわかる記事である、とオジサンは思う。 

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