ガンダムWシリーズより、量産型モビルスーツ・サーペントです。
ビデオ発売当時に発売されたプラモなので、思いっきり、もなかキットです。
まずはひたすら、左右パーツを貼りあわせて組み立てていきます。
武装はフル装備で、どれもデカイ!
しかもパーツ数は少なく、これも豪快に左右ガバッと貼り合せ。
男らしいキットです。
ビデオ発売当時に発売されたプラモなので、思いっきり、もなかキットです。
まずはひたすら、左右パーツを貼りあわせて組み立てていきます。
武装はフル装備で、どれもデカイ!
しかもパーツ数は少なく、これも豪快に左右ガバッと貼り合せ。
男らしいキットです。
表面処理は、ほとんど苦労なく終え、塗装に入りました。
定石どおり、明るい色から始めます。
今回の場合は、イエローやライトグレーから塗装します。
あとはほとんどブルーで、ところどころのブラック部分は、筆塗りしようと思いますので、マスキングもそれほど手間はかからないと思います。
定石どおり、明るい色から始めます。
今回の場合は、イエローやライトグレーから塗装します。
あとはほとんどブルーで、ところどころのブラック部分は、筆塗りしようと思いますので、マスキングもそれほど手間はかからないと思います。
時代劇映画は、あまり観ることがなく、リメイク前の作品も知らないんですが、三池監督作品としての興味で観てきました。
暴君・松平斉韶を暗殺するために集められた12+1人の侍たちの戦いを描いています。
まず、気になっていた、稲垣吾郎演ずる松平斉韶の、残虐・非道ぶり。
全く表情を変えずに、目を覆いたくなるような残酷な行為を繰り返す様子は、かなりのはまり役。
稲垣の新境地か?
主役の役所広司は、なんというか、もう安定感抜群。
ライバル役の市村正親との、互いの能力を認め合っての対立が、最後まで物語を盛り上げます。
その他の出演者も、松方弘樹、山田孝之、沢村一樹、伊原剛志、古田新太、窪田正孝、伊勢谷友介、平幹二郎、松本幸四郎など、個性的かつ豪華!
クライマックスの宿場町での戦闘シーンは、実際に広大なセットを使って、大迫力で見せます。
とにかく切って切って切りまくる!
ものすごい形相で、双方ドロドロ、血だらけのアクション。
この辺は三池監督の得意とするところでしょうか。
一級のエンターテイメント作品として、満足しました。
暴君・松平斉韶を暗殺するために集められた12+1人の侍たちの戦いを描いています。
まず、気になっていた、稲垣吾郎演ずる松平斉韶の、残虐・非道ぶり。
全く表情を変えずに、目を覆いたくなるような残酷な行為を繰り返す様子は、かなりのはまり役。
稲垣の新境地か?
主役の役所広司は、なんというか、もう安定感抜群。
ライバル役の市村正親との、互いの能力を認め合っての対立が、最後まで物語を盛り上げます。
その他の出演者も、松方弘樹、山田孝之、沢村一樹、伊原剛志、古田新太、窪田正孝、伊勢谷友介、平幹二郎、松本幸四郎など、個性的かつ豪華!
クライマックスの宿場町での戦闘シーンは、実際に広大なセットを使って、大迫力で見せます。
とにかく切って切って切りまくる!
ものすごい形相で、双方ドロドロ、血だらけのアクション。
この辺は三池監督の得意とするところでしょうか。
一級のエンターテイメント作品として、満足しました。
このキットの山場、デカール貼りです。
背中にあるミンメイのデカールは、各パーツごとに分割されたものと、丸々1枚の2種が付属していますが、今回はパーツごとに分割されている方を使いました。
貼付面は結構平たいんですが、それでも凹凸はそれなりにあります。
マークソフターを使って、軟らかくし、地道になじませていくしかないですね。
背中にあるミンメイのデカールは、各パーツごとに分割されたものと、丸々1枚の2種が付属していますが、今回はパーツごとに分割されている方を使いました。
貼付面は結構平たいんですが、それでも凹凸はそれなりにあります。
マークソフターを使って、軟らかくし、地道になじませていくしかないですね。