1/100のゲルググ・マリーネの製作に入りました。
パーツ、多いです。
そして、でかい!
当然重いです。
フル可動の設計になっていますが、使用するポリキャップは、パーツの大きさに比べかなり小さいので、強度的にはかなり厳しいはず。
Bクラブ製のキットということで、気泡もすさまじいことは覚悟しなければ。
使用する色数が少ないのがせめてもの救いか。
さて、どうなることか。
パーツ、多いです。
そして、でかい!
当然重いです。
フル可動の設計になっていますが、使用するポリキャップは、パーツの大きさに比べかなり小さいので、強度的にはかなり厳しいはず。
Bクラブ製のキットということで、気泡もすさまじいことは覚悟しなければ。
使用する色数が少ないのがせめてもの救いか。
さて、どうなることか。
俺のサイトを見てくれ。バリバリ光ってるぜ。
ところで今度の日曜日の日韓漫画祭はどーする?
まだ誰もなんとも云って来てないけど、六はプラモも
出品展示するらしい。ってことは漫画とひとからげで
プラモも並ぶのか?
えらく手がこんでますねえ。とても真似できません。
デカールは、何も気にせず貼ったような気がします。
日韓漫画祭、やはり仕事の都合で行けそうにありません。
プラモの出品展示って、そうゆうのもあるんですか?
俺の好きなリモネンは塗膜があると効かないし、瞬着は周りが白くなるし、普通の接着剤も塗膜には効きがイマイチで、少量だとぽろりと取れるし、いっぱいつけるとどろどろ塗膜が溶けて汚くなるし、う~ん、まいっちんぐ。
塗装してくみ上げる場合は、接着面の塗膜はある程度デザインナイフなどで落としてから、接着剤をつけます。
めんどくさいけど、確実ですから。
瞬着は極力使いません。
僕も久々にバルキリー作りたいなあ。