全体をダークグレーで塗装後、本体の基本色を塗装しました。
説明書では、クレオスのフィールドグレー（２）と指定されていますが、もう少し青みかかった色のイメージがあったので、自分なりに調色しました。
なお、５月５、６日は、工房は休業します。
全体をダークグレーで塗装後、本体の基本色を塗装しました。
説明書では、クレオスのフィールドグレー（２）と指定されていますが、もう少し青みかかった色のイメージがあったので、自分なりに調色しました。
なお、５月５、６日は、工房は休業します。
イベント限定ガレージキット。
以前製作したエヴァ・アスカの縮小版ですが、ミニといっても全高約２３cmで、そこそこの大きさがあります。
仮組みしました。
パーツは少ないのですが、塗装の際はマスキングの嵐になりそう・・・。
再販と聞いて予約しておいた、1/35ガルパン版マウスが届きました。
カルロベローチェも入手！
箱の大きさはあまり変わりませんが、中身は・・・
マウス、でかっ！
カルロベローチェ、小さっ！
キット定価はカルロベローチェの方が高い（７千円超え）！
でも劇中の活躍を見ると、やっぱり買わずにはいられない・・・。
ファインモールドから発売されたプラキット。
アニメ設定とは、リベットやパネルラインのごく一部に相違点がありますが、今回はほぼストレートに組んでいます。
転輪は、八九式に比べると、シンプルで作りやすい構造です。
ガガっと組んで、塗装に入りたいと思います。
長いスパンで少しずつ製作していた八九式が、やっと完成しました。
ゴツゴツしたデザインが、愛嬌があります。
以前イベントで購入した1/35西住みほのフィギュアを複製して改造し、アヒルさんチームの車長・磯部典子を作って乗せてみました。
これで俄然ガルパン色が強くなります。
なかなか時間がありませんが、ガルパンに登場する戦車を少しずつ揃えていきたいと思います。
対グロリアーナ戦時を再現するので、「バレー部復活！」のデカールを貼ります。
全面リベットでボコボコなので、デカールを貼るのは少々厄介です。
マークソフターを使いながら、根気よくなじませていきます。
多少破れても、殴り書きのようなものなので、ホワイトでリタッチすれば大丈夫です。
全体を、下地としてダークグレーで塗装し、基本色の塗装に入ります。
説明書どおり、Ｍｒ.カラーのオリーブドラブ(２)を使用しました。
エッジを残しつつ、エアブラシで吹き付けていきます。
キットとアニメ設定との相違部分のひとつが、マフラーガードです。
キットには金網のエッチングパーツが付いていますが、アニメ設定ではパンチングなので、0.3mmプラ板で自作しました。
もう一つは、主砲基部の形状です。
E33から切り取った箱型部分を、プラ板とパテで整形し、設定に合わせて小型化します。
それを不要パーツとされているE34に接着すれば完成です。
サフ吹き後、塗装に入ります。
ファインモールドのガルパン公式プラキット。
現在は劇場版として、アニメに近い状態を再現するためのパーツが追加されたキットが発売中ですが、これはそれ以前発売されたものです。
車台は箱組みで、パーツのハメ合わせも良く、リベットがゴツゴツしたメリハリのあるモールドが再現されています。
転輪は小さく、直径６ミリくらいでしょうか。
これも先に組んでしまいます。
