仁鍛 その２

入れ替え制というわけでもない様だが、空き席が出来ても全然中に入れてくれないのは何故だろう。そりゃ行列も出来ますわな。

１時間経ったところでオーダーを訊かれたが、中華そばは売り切れだと。
おいおい最初に教えてくれたらとっとと他の店に行ったのに
つけ麺には基本的に興味がないのだが、１時間を無駄にしたくないので仕方なく”あつもり”をオーダー。

結局１時間１０分ほど待って店内に案内された時は、どういう訳か８人一遍にカウンターの奥から座らされた。実は入れ替え制？　どうなってんねん？

座って随分経ってから茹で始められた麺がようやくあがる

あれ！？　今度は後から入った人から順番につけめん出しますか！？
一体どうなっとんねん！？　

オープン仕立てだから色々と割り引いて考えねばならんが、ううううむ・・と言う点もいくつか。

あつもりは旨かったけどな。

仁鍛 その１

天気も悪いし行列はないかも、なんて来てみれば20人並んでますわ。暇潰しの本くらい持ってくりゃ良かったよ。

るい斗

「るい斗」のチャーシューご飯がとても美味しそうだった、と某副部長から言われてしまったら試さなくてはいかんでしょう。

醤油の他、未食の塩とチャーシューご飯（チャーシュー丼だったかな？）をオーダー。
開店時に比べると流石に手際が良くなっており酷く待たされることもない。店主（？）氏のメガネもおしゃれな物に変わり、余裕が出てきたか！？（笑）　

醤油の方は前回よりちょっと粗く感じたけど誤差範囲かな。
塩の方は正直、イマイチですねぇ。ここで食べるなら醤油の方がいいや。

さて、チャーシューご飯。炙りチャーシューが美味しいだけに大いに期待できる。
チャーシューを一囓り、うん、旨い。魚粉やネギとの取り合わせも良いですな。
で、ご飯をパクリ・・・

もうちょっとで粥ではないかという程に柔柔のべっちょりご飯はいただけない。
しかもご飯美味しくないし。うーん、これはガッカリ。
あんまりアレなんで、塩らーめんのスープを入れて雑炊風にしてしまえ、と実行に移したらば！！

まるで粥になってしまったのでした・・・

葉月

思いがけず「葉月」。４年前に行って大層気に入った物だが、私らしくそれきり行っていない(^^;　

蕎麦っぽい麺が面白かったよね、と思ったが、どうも様子が違う。
あらら、見た目からして随分変わったんですねぇ。蕎麦は何処行ったのだ！？

でも新しい麺もめちゃウマ！　大満足である。

本当は「凌駕」に行きたかったのだが場所が判らなかったなんてことは黙っておけばダレにも判るまい。

支那そばや

どーも風邪が治らず、今日は少しは良くなった物の遠出するガッツ無しである。
それでも別の用事のついでに「支那そばや」。相変わらずの行列には辟易であるが、「吉左右」や「とかの」に比べれば全然楽ちんである。

近藤家

永らく行っていない「近藤家」に行ってみた。昔はなかったキャベチャーがトッピングとしてメニューにあるではないか。流石は「六角家」姉妹店である。

１５０円とちょっと高いのは気になったが、「六角家」に比べると量も多いし、なんつーか、やっつけ作り置き感がないのも好感。

しかしこれだけでまとまりすぎていて悩ましい。
つまり、これだけでおかずになるほど味が濃くて、トッピングとして載せるとスープに大きく影響するし、かといって単品ではしょっぱくて食べられないのだ。
ううぬ、どうしてくれましょう。

それにしてもチャリンコはキツイ

一会

今日は大森に行くことが出来た。検索して見つけた「一会」は全く知らなかった店である。しかも店内で並ぶとはますます知らなかった。

メニューの端と言っていいのか、一番勢いがある表現をされていたのが”えび茶色の味噌ラーメン”。エビ味を期待するが全くそういうのと違う。

”えび茶”色でしたか。不覚。

でもえび茶色には見えなかったけどなぁ。どうでもいいか。

幸龍

昨年新店ラッシュだった大井町。なかなか行きにくい場所だが、ここのところ外出が続いたお陰で今更来られたりして。

今日向かったのは「幸龍」。駅から近くない上に、周囲に集客に寄与する物はないように思えるが結構お客さん来ますね。

月刊とらさんのクーポンで”どかネギ”をゲット。いろんなネギがいっぱいだが、どれが”どかネギ”なのかよく判らない（笑）　

関係ないけど、月刊とらさんのクーポン、切り取り式になっちゃって残念。しかも裏側は違う店のクーポンだし