思いがけない出会いだったのでガックリ来るのもひとしお
ふと左に目を向ければ隣のビルには ”濃厚鶏そば” の看板が
存在してくれて、営業してくれていてありがとう「晴壱」
そしてランチは鶏天丼とのセットも
これで950円はちょっといいかも。
濃厚鶏白湯そばAセット[鶏天丼] ￥950
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甲州街道を上ってきて食べるところが思いつかないまま靖国通りへ。
反対車線に大きく見えた ”新潟らーめん” の看板
日曜は合法的に路駐可能
喜んで近づいたらやってなかった
とっくに食べた上で、大したことないなと思いこんでいた「金伝丸」。
お恥ずかしい話であるが実は未食だったことが判明
これは酷い
ムジャキだからと蔑むつもりは毛頭ないのだがすんません
基本と思われるラーメンはこういうの。
うーむ、角煮はオプションにして安くしてほしいわな
そしてうっかり家系を思い起こさせるラーメンなのに
ニンニクないとかどういうことーーー
特丸 ￥900
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歩いていける店から選択したのは「広豚麺改」。
「幸家」がなくなってしまったのでここへの期待は大きくならざるを得ない
広豚麺の食券を買って、”太麺で” と頼むと
”太麺の食券ですから”
太麺細麺選べるが、そもそも食券が分かれているらしい。
細麺の食券買って太麺でと言ったならともかく
黙って了解すりゃいいと思うがなぁ
ちょっとくらい気配りできんかと残念に思うが
今日のラーメンの出来はまぁまぁで良き
ただ昔の写真に比べるとチャーシューもほうれん草もしょぼくなったなぁ
広豚麺 ￥700
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芸劇で練習ってサイアク
駐車場クソ高いもの。
逆に数百円の差なら開き直って最大料金にしちまうわな。
となると「篠はら」に並ぶというのは有意義かも
並び方はじめ、入店ルールが明確
ようやくベルが鳴って入店。
気合入ったラーメンに対峙。
ウマー
せめてもの有意義
醤油そば ￥900
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鶴見あたりで美味しそうな未食店はなかろうかと検索して知った「酒田」。
全く知らなかったがネットでは高得点を掴んでいるようだ
隠れた名店かと思ったが１０人以上並ぶ人気店であった。有名なんか
回転はすこぶる悪く店に入るまで４０分
身入りを頼むと上質な背脂を乗っけてくれるらしい。
それでは一つはそっちで。
チャチャッと振られるのかと思ったら結構載せてくれるのね。
ラーメン麺200g ラーメン麺200g身入り ￥1,500
データと身なしの写真はこちら
雨が降るとは知らなかった
晩飯楽しみにしていたのだが傘もないし遠出は断念
「町田家」ならイベント会場から余り濡れずに行くことができるとチャレンジ。
まぁまぁ濡れたけど弁当食べるよりいいか
なかなか攻めたロゴの丼で提供されるラーメンは「幸家」も驚くシャバシャバ家系
おお、こんなになったのか。
ちなみに5年前の丼はこんな。
やはりそれでものっぺりスープにはない満足感あり。
ラーメン ￥700
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開店当初より行きたい店リストに入れていた「鳳仙花」。
やっと行くことが出来た
実はここだと思っていた場所が間違っていてしばし迷ったのは内緒
写真は退店後に撮ったものだけど、辿り着いたときは十数名並んでたんよ。
１４時過ぎてたというのに
ラーメンは確かにキンメ
こりゃー美味い
そんでもって、この手のラーメンにありがちな金目鯛茶漬けやらも。
そう諸刃の剣。
ぶっちゃけスープでライス食ったほうが美味いとか
美味しゅうございました。
来てよかった
らぁ麺 金目鯛茶漬け ￥1,000
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晩飯抜きかと諦めていたが、ふと思い出した
「道楽」ならマンボウそっちのけで24時間やっているという噂。
真偽の程は定かではないがちょっと行ってみれば
煌々と電飾が光り、路駐もいっぱい
22時過ぎの店内は片付け終わってないテーブル1つのほか満席
そしてそこかしこで酌み交わされるアルコール
驚きの非日常の世界がそこにはあった
ハイボール提供に忙しくてラーメン後回し的な
私はラーメンだけ食べて退散。
入り口にはこんなの貼ってあったけど
ラーメン ￥700
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久しぶりの「田中にぼる」にゃWalker神奈川本のクーポン持っていくわな。
なんと350円する ”追い玉わさび” サービスですよ
新メニュー ”百尾煮干し醤油らーめん” とクーポン提示。
”追い玉わさび” はご自身のタイミングで仰ってください、だそうだ
キター
深緑色煮干スープ
こりゃスゲェ
ボリュームは大したことないのに猛烈な満足感
何故かお腹いっぱい
そんなわけで一旦出したクーポンをお腹いっぱいだからと引っ込める恥
”どうぞどうぞ” と言われたものの、次出すの恥ずかしいね
醤油らーめん 百尾らーめん ￥1,760
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