トキカケ 1／22 ③

高橋一生さんゲスト回続き。

・スマホでなに撮る？

質問者太一くん。

太一くん「似てる人見つけました」

ベイベ「お、似てる人きましたね」

マボ「前回は酷かったですよ！」

岡田くんの(太一くんが思ったところの)そっくりさんね。

マボ「あれは家帰ってもちょっとひで～なって思った」

家、帰ってまでも思ったのか(^^;

今回はかなり自信ありげな太一くん。(前回も自信満々だったけどね(^^;)

太一くん「僕の知り合いの子どもの保育園の先生が長瀬くんそっくりだった」

・・ん？保育士さんでベイベに似てる？その方ってもしや・・

太一くん「お母さんたちがざわついているくらい、」

ベイベ「確認ですけど、人間ですよね？」

太一くんを疑うベイベ(^^; 確かに男前のゴリラの写真とか出してきかねないからな～、けどベイベってそもそもおさるさん顔じゃなくない？って思うんだが。おさるさん系っていったらあの俳優さんとかこの芸人さんとかだよ、うん。

その写真、太一くんの知り合いの方から送られてきたそうで最近、園に入られた保育士さんなんだそう。

で、やっぱりこの方でしたか。

モノマネ芸人さんもされている方。

太一くん「よぉ～く見るとこの写真も長瀬に寄せてるよね」

リーダー「完全に寄せてるよ」

ご本人から『もっと似ている写真がある』と別のお写真も(^^; 番組にご協力ありがとうございます。

ベイベ「こういう系、ミャンマーにもいますから」

笑

ミャンマー？まあ日本人ばなれしてるってことね(^^; ねえ、ハリウッド、長瀬智也をアクション大作映画で使ってみません？

・スケボーの腕前見せて

質問者リーダー

高橋さんとベイベがスケボーの腕前を披露(*^^*)

ベイベがスケボーしてるの久しぶりに見たわ。足、長い～

カッコいいな、ベイベも高橋さんも。

さらにスタジオにスケボー少女、中山楓奈ちゃん登場。

彼女の華麗な技に、

マボ「なんですか、この長瀬と一生くんのかませ犬感は」

ベイベ「先に出してよ！やる必要なかったから」

いやいや、眼福だったよ～(*^^*)

楓奈ちゃん、このあとさらに素晴らしい技を見せてくれて(大人二人を跳び越えた(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ)

ところでスケボーと言えば太一くんがやってるのもちょっと見たかったな(^^;

太一くん、マボ、イノッチらで作ってたスケボーグループ、ブラックエンジェルスの話とかも聞きたかった。大好きなんだわ、ブラックエンジェルスの話(笑)

今日はテレビ朝日系列のワイドショーなどでこのニュースというか番宣がよく流れていました。

https://www.tv-asahi.co.jp/mitazono/#/?category=drama

松岡昌宏「家政夫のミタゾノ」パート4放送決定！伊野尾慧は続投、飯豊まりえも参戦（コメントあり） - 映画ナタリー

松岡昌宏（TOKIO）が主演する連続ドラマ「家政夫のミタゾノ」シーズン4が、4月からテレビ朝日系で放送される。

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ミタゾノさんにまた会える・・

トキカケ1／22 ②

高橋一生さんゲスト回。

今さら聞けない女子の悩み、続き。

・彼氏が自分と来たことのないお店を「ここ美味しかったね」と言ってきた時、A.話をあわせる女子 B.私とじゃないと指摘する女子

高橋さんが選んだのはBだけど、これもストレートに言うより、話していくうちに違うと相手にうまく悟らせるやり方でと。違うと分かった時の相手の反応を見るという高橋さん。

マボ「言葉のマジシャンですよ」

リーダー「どSですか？」

高橋さん「どSです」

◯生まれて初めて聞かれました

・子役あるある、ある？

質問者リーダー。

8歳で児童劇団に入られた高橋さん。

おばあ様のすすめで入られたんですね。劇団の発表会などではおばあ様が一番喜んでいらっしゃったと。微笑ましいなあ(*^^*)

高橋さんが思う子役あるあるは『背が伸びない子が多い』。子役であり続けようとする意識が働いて成長を止めてしまうのではと推測する高橋さん。

高橋さんご自身はwiki見たら175センチあるそうで日本人としたら普通かな。決して低くはない。芦田愛菜ちゃんや福くんはどうだったかなあ。安達祐実さんや神木くんはそう言えば小柄ですよね。海外ではパッと思い付くのはイライジャ・ウッドくんとかハリポタのダニエル・ラドクリフくんとかは小柄だなあ。

ベイベ「子役って昔から出ているから大人になっても若く見られるっていうのがあります」

ベイベも『もう41なの？』って言われると。

ベイベ「ちっちゃい頃から仕事やってるから昔から子どものイメージがあるんですね」

太一くん「そんなヒゲぼーぼーなのにね」

・誰にも負けない知識教えて

質問者ベイベ。

『自分にはない知識を持っている人の話を聴いてると楽しくて仕方ない』とベイベ。

ベイベ「自分の人生では絶対味わえないことを聞けたりとか。僕の身近にいる例えば堂本光一くん、KinKi Kidsのね。彼はすごくF1が好きで。僕も車とかレースが好きなんで。アメリカのレースが好きだったのでヨーロッパ主体のF1の話とか聞くと『国が違うだけでこんなにレースのモチベーションとかいろいろ違うんだなあ』って。なんかそういうの一生くんにもないかなって」

神社仏閣めぐりが好きだという高橋さん。伊勢神宮は特にすごかったと。

高橋さん、山登りもされるんですね。山の上に建立されている神社に入ったりするとそこだけ空気が違って感じられると。

ベイベ「伊勢神宮でも高貴な方とか宮司しか入れない場所がある」

ベイベも伊勢神宮、好きなのかな？

高橋さんとの神社トークがはずむ。

ベイベ「鋸山とかは？」

高橋さん「はい、行きます」

ベイベ「あそこ、日本で唯一の石でできた大仏があって。実は日本で一番デカイって言われてる。」

頷く高橋さん。

太一くん「大仏が？」

鋸山って千葉県にあるんですね。

調べてみたら乾坤山 日本寺っていうお寺がそこにあるそうで、ベイベによると昔石切場だったのだそう。

鋸山についていろいろ話すベイベに、

マボ「お前、なんでそんなに知ってるの？」

ベイベ「ここ、面白いっすよ」

プライベートでバイク仲間と行ったりしたのかな？

続きは明日。

タヒチの笑顔にやられました

タヒチ。動画可愛い・・ほんと可愛い笑顔。3枚目なんかむちゃくちゃ美人さんだし。

タイチサン！・・観たいな。

今日のDASHはリアタイできました。

出張DASH村のタイノッチはほのぼの、癒し。

俺たちのDASHカレーには音づくりにこだわるようにカレーづくりにこだわる男前のベイベがいました。

そして20周年のツアー映像もまたちらり。もうあれから5年。

トキカケ1／22 ①

ゲスト高橋一生さん。

トキカケは初出演の高橋さん。

でもドラマでは特にベイベとは古くから共演。I.W.G.P.の時は高橋さん19歳だったのか。もう20年・・

マボ「メンバーなみにいますね」

太一くん「だから懐かしい感じがしない」

もう身内感覚？

◯今さら男子に聞けない女子の悩み

・待ち合わせで彼氏が誰かと電話していた時、A.誰と電話してたの？と聞いちゃう女子 B.何も聞かずスルーする女子

高橋さんが選んだのはB。

でも聞き方だと。確かにど・直球に問いただすように聞かれたんじゃうんざりしそう(^^; 「(電話を切って)大丈夫？」「全然電話してていいのに」って言えば大抵自然にどういう電話だったか教えてくれそうだと高橋さん。

太一くん「めちゃくちゃ巧いねそれね」

「紳士だね」と大絶賛のマボ。

太一くん「30代が40代に教えてくれた感じがしたよね」

高橋さん「笑」

マボ「もっと早く教えてよ～どれだけ失敗したか、ね」

そうなんだ？(^^;

・彼氏の友だちと一緒に遊ぶ時 、A.ワイワイ盛り上がる女子 B.目立たないようにする女子

高橋さんが選んだのはB。

太一くん「一生くんの横にいる女性ってワイワイ盛り上がる女子というより一歩引いて目立たないようにする女子の方が想像できる」

確かに。

「自分もその方が嬉しいですね」って高橋さん。大人しめの女性がお好きかな。

ベイベ「一生くん以上に盛り上がったらちょっとイヤかもな・・」

太一くん「一生くんって友だちと集まっている時の立ち位置ってどんな感じなんですか？」

高橋さん「僕、ずっと料理してます」

高橋さんもお料理されるのか～だいたいいつも同業者や同級生など5～6人集まると。同業者って誰かなあ。

自分たちTOKIOが遊びに行ったらどんなお料理を出してくれるか？って太一くんの問いに、

高橋さん「最近僕、フィンランドに仕事で行かせていただいて」

そこで出会った屋台のサーモンスープを再現しようと今何度もトライしてどんどん味が近づいていっているんだそう。

高橋さん手製サーモンスープ、むちゃくちゃ食べたい(笑)

太一くん「教わったわけじゃなく食べたものを思い出して再現してるってこと？すげ～」

マボ「行きたいグリル一生。酒持ってくから作って」

高橋さん「是非是非、もちろん」

高橋さん、男子ごはんにもどうぞ。

ってかTOKIOのお料理男子、マボとのお料理対決が見たい。リーダーの愛のエプロン、スペシャルで復活しないかしら。

続きは明日。

DASH1／19 ②

DASH海岸。

大増殖しているという"悪魔"を探しに船で沖に。

船上から見えるのは京浜工業地帯。

桝アナ「あの辺の船とかもすごいですね」

リーダー「あれ、クレーンが運転できる台船・・」

さすがクレーン運転歴23年。

リーダー「もっとちっちゃいやつで(島に)砂を運んだんですよね」

桝アナ「城島さんと工業地帯をめぐるといろんな情報が」

木村さん「さすがリーダー」

さらに、

リーダー「ガントリークレーンがいっぱいある」

桝アナ「正式名称あるんですか？(^^;」

リーダー「あれ全部クレーンで、コンテナ積むやつなんですよ」

桝アナ「あれ、人が運転してるんですか？」

リーダー「あれね、花形なんですよ。クレーン業界では。オペレーターをガンマンって呼ぶ」

カッコいい(*^^*)

リーダー「憧れですね・・」

そうこうしてるうちに、

船長の長崎さん「着きました」

場所はベイブリッジの近く。こんなところに悪魔が？と驚く桝アナ。

うみなかみるぞう君で海の底を確認。

あたりは石がゴロゴロ。

リーダー「なるほどね。こういう石の隙間に悪魔が」

この石は人工的なものなんだそう。

長崎さんが「今日はこれを使いますから」と出してきたのは悪魔用の仕掛け。釣り針、大きい～

よくできてるカニの疑似餌は上州屋さんでご購入(^^;

今回は釣竿を使わず手釣りなんですね。

7年前に悪魔釣りを経験済みのリーダー、

リーダー「分かります、これ竿じゃ無理だなって」

木村さん「触ったな、とか」

桝アナ「触った？悪魔が？」

リーダー「指先が一番の竿先だなって分かります」

桝アナ「・・名言(^^;」

もはや名人の域。

リーダーの手釣りの様子を見て、

長崎さん「さすがですね。よくご存知つですね」

目を瞑って指先の感覚を研ぎ澄ませる桝アナ。近づくカメラさんの気配を感じたか、

桝アナ「寝てないですよ。Zip終わりで眠たいわけじゃないです」

お疲れ様(*^^*)

リーダーの仕掛けに当たり？

リーダー「きたか」

釣り上げたのは立派なタコ！

木村さん「さすがリーダー」

悪魔の正体はタコでしたか。

東京湾のタコはブランドタコで東京湾の宝石とも呼ばれているそうな。

タコと言えば最近は欧米人にも人気のたこ焼き。自分も好き～

あ～このタコ。メゾン城ヶ島で育ったマコちゃんの可能性ある？(*^^*)

このあとさらに大物を釣り上げて、そのオスの大物だけ残し(交接を終えて、子孫を残す役目を終えている)あとのタコは海にはなす。

タコを使ったお料理。

いいですね～どれも美味しそうでした。

桝アナ「悪魔悪魔って呼んでましたけど」

リーダー「悪魔じゃないですよ。神ですよ」

木村さん「我々世代は"優しい悪魔"なんですよ」

1970年代アイドル、キター(^^;

リーダー「全体的に最後なんか手間かかっていますから料理としては高う(タコう)つきますよね～タコだけに」

・・・(^^;

リーダー「優しい悪魔で終わった方がよかった」

笑

また生放送？(^^;