今日も国分太一の事ばっかりです。←今更。
それもまたむちゃくちゃ脱線してます。ご注意下さい。
◯ビビット相関図~子どもを取り巻く孤食の実態
孤食に警鐘をならす専門家。
心理食育インストラクター氏。
添加物の多量摂取・亜鉛の不足により味覚障害、生活習慣病につながる危険性もある。
聖徳大学(前)教授兼任講師氏
コミュニケーションの機会が失われ非行や不登校、引きこもりのリスクが。
太一くん「でも家族と一緒に食卓を囲んでいても会話がなければあまり意味がないような気がするんですよね」
ヒロミさん「そうね」
それに対して金慶珠さん「昔は食事中話したりする事はダメだった、~西洋式コミュニケーションがなくても一緒になにかをする、ひとつのおかずを皆で分け合う事で気遣いもでてくる。確かに食事はそういう意味で教育的な側面が強いけど、今は共働きが4割ぐらいなので孤食は避けられない。孤食を弊害視するより家族との食事の時間を大事にする視点が求められている(←孤食は避けられないからこそ数少ない家族との食事に重きをおく、って事かな)」
太一くん「学校が休みだったらお昼だけ子どもたちが食べらる場所を作るとかそういう事でクリアできそうな感じがしますよね」
ヒロミさん「そういうのも考えてる所もあるんじゃない?」
真矢さん「孤食の方同士ね」
シゲさんはご両親が共働きのご家庭だったそうで塾も通っていたので500円渡されて自分でご飯を買って食べたそう。
シゲさん「ジャンクフード食べるしコンビニで好きなもの選べるしたまにお母さんが頑張って弁当作ると逆にちょっとがっかりしちゃう」
太一くん「分かる!そういう時期あるよね!」
ヒロミさん「俺なんか鍵っ子になりたかったもんね」
←私も分かる!
シゲさん「それで栄養片寄るの分かりますけど僕今元気ですし、親が忙しくて作れないのも~~そのおかげで今僕大学まで出してもらったんで~一概にダメだと言われると」
シゲさんの気持ちは分かります。一生懸命働いてくださったご両親の事まで否定されてるような気分になりますよね。
でもお母さまが夕食は一緒にとるなどしてくださったのがよかったのかな、とシゲさん。
太一くん「3食続くとちょっとやっぱり問題かなと」
ヒロミさん「3食続くとそれはもう孤食じゃないからね」←もう孤食の域は超えてるか・・でもそういう家庭もありそう・・
金さん「私なんかは日本に来て20年くらいなんですけどこの20年間ずっと孤食ですよ」
太一くん「元気ですね」←
ヒロミさん「(一緒に食べる人を)見つけましょうよ!そりゃ」
笑
金さん「でも一人で食べてると食べるスピードがめちゃくちゃ早くなる。(←分かる~!!)。」
で、デートで男性と食事をすると一人でがっついて食べちゃうそうな。
太一くん「って言うかなんの話してるんっすか」
笑
清原弁護士は今は栄養バランスを考えた食事も売ってるからそういうものを利用すれば少なくとも栄養面はクリアできると。
なんか個人的な思い出ですけど小学校低学年の時に図書館で作家さんは誰か覚えてないけど共働きの家庭の子が問題をおこすって児童文学の本を読んだ事があって。その本の中では共働きのその家庭の両親がお金を稼いで贅沢さえさせれば子どもが幸せになれるって思って子どもはそれを有り難がりながらも寂しくて犯罪を犯すって話だったと記憶してるんですが、私は母は専業主婦だったんですが子ども心に共働きの家庭を悪いものと決めつけてて(特に母親を)なんて偏見の塊みたいな話だと思った事を思い出しましたよ。まあ物質至上主義に警鐘をならすのがテーマだったんだろうけど、あまりに共働きや専業主婦家庭の描き方がステレオタイプだなあと小学校低学年にも突っ込まれるような内容でした。なんかちょっと思い出してしまった。
でも真矢さんや清原さんがおっしゃるように栄養面を考える事は大切だなあと思います。特に子どもの頃成長に必要な栄養素ってあると思うから(←と言いながらよく知らない。)じゃないと若い頃は元気でもトシとってからいろいろ健康面に不安を抱える事になりそうな気がする、とBBA は思う。もちろん大人になってからも甘いものやポテチばかり食べるのは良くない、なんの話だ本当に。←自分の話。
話が大幅にそれました。
高齢者も4人に1人が孤食。
太一くん「生きるために食べるだけだったら楽しみがひとつないような気がするんですよね。大人になればなるほどいろんな人の話を聞きながら食べるのが大事なような気がする」
清原さんも金さんとおなじで20年間孤食生活だけど辛い寂しいと思った事がないと。
でも金さんは・・「たまに夜疲れて帰って来てご飯食べてたら急に涙がこみあげてきたり・・」
笑
ヒロミさん「金さんなんとかしろよ!」
金さんは人間は孤独に耐える事も必要だと・・(´;ω;`)←
ヒロミさん「金さん話が変わってるよ!」
真矢さん「金さん今度一緒にご飯行こ?」
笑
太一くん「ご飯食べてる時に泣くって相当ですよ」
金さん「経験あるでしょ?国分さんもあるでしょ?」←えっ!?
太一くん「あります、あります。そこはバランスですよね・・」
←太一くん適当に(笑)話を合わせた?それともほんとにご飯食べながら泣くの・・?
ヒロミさん(金さんと太一くんを見ながら)「マジで?ご飯食べる時に泣く時あるの?」
金さん「あるある、普段生活に満ち足りてるヒロミさんには分からない孤独感っていうのが多分皆ある」
ヒロミさん「分かった!皆で食事行こ!」
太一くん「で、皆で泣こう」
子ども食堂、素晴らしいですね。家族じゃなくて知らない人同士でも一緒にってのはやっぱりいいなあと。寄付によって運営されてるんですね。本当にいい。
親子の交換日記、太一くんはしていたんだ。どんな事を書いてたのかなあ、子ども太一くん(///∇///)
◯直撃!TOKIO城島&松岡 ビビットファミリー&福島への愛
TOKIOの『新生!ふくしまの恵み発信事業』新CM 発表会。
リーダーとマボにビビットスタッフが直撃。
マボ、力強い「ビビット!」の掛け声と共にビビットポーズ?それを見てリーダーも「ビビット!」
太一くんのMC 。
マボ「もうちょっと遊びが欲しいね」
スタッフさん「まじめな・・」
マボ「まじめだね!(リーダーに)まじめだよね?」
リーダー「まあね・・」
マボ「すげぇまじめだよね」
リーダー「いや、でもやっぱり彼じゃないと毎朝ね~?」
マボ「できないよ!」
リーダー「これは大変よ~」
マボ「いや、でもスゴいなぁって思いますよね、いろんな事勉強してるから」
ワイプ太一くん「恥ずかしいよねこういうの」
でも太一くん、照れ笑いしたりしないで結構真剣なと言うか真顔でVTR 見てる。
マボ「いいですよね、真矢さんと毎日会えるんだからね」←そっちに話もってったか~。
ワイプ真矢さん「うれし~私も」(*^^*)
マボ「真矢さんタイプでしょ?」
ワイプ真矢さん「考えてるよ」←いや真矢さん、あれは間よ。
リーダー「うん、分かる?」
ワイプ真矢さん「笑 ちょっと~」
リーダー「いいですね。ステキですね、朝からもう」
ワイプ真矢さん「時間かかりすぎです」
マボ「へらへらしてんじゃねえ」
シゲさんの事。
頭を下げるワイプシゲさん。
リーダー「ずっと舞台やってたんですけど彼とは」
ワイプシゲさん「お兄ちゃん役で」
マボ「電話番号は聞いたの?」
リーダー「聞けなかった」
マボ「聞けないんだ!」リーダーをべしっ!←突っ込みはやっ。日本一早いマボのリーダーへの突っ込み。
マボ「聞いてねぇじゃん」
スタッフさん「親交は深められなかった?」
リーダー「う~んでもやっぱりカンパニーとしてね」
マボ「カンパニーって言った?」
リーダー「カンパニー♪」
マボ「カンパニーなんだ?うち。ああそう?」
リーダー「まぁ楽しくやってましたけど」
いっぷく!では太一くん代理MC をしてくれたマボとリーダー。スタジオにも来る機会あるといいのにな・・
今年で4年目を迎える福島産の農産物の安全と魅力をPRするCM 。
ビビットさん『Sometimes 』を流してくれて本当にありがとうございます。。ワイプ太一くん、誰かに訊かれたのか「これは長瀬が作ってる曲です」って言ってますね。
リーダー「ロケで仕事でずっと関わりを持ってきたんでやっぱり第2のホームというか、心のホームですね」
頷くワイプ太一くん。
マボ「長い時間ね、いろんな事経験させてもらったんで、 リーダーが言ったように僕らを成長させてくれた町というか場所なんでとても大切な場所ですね」
VTR 終わり、
太一くん「今二人が言うように僕らにとって福島というのはほんと成長させてもらった場所なのでほんとにとても大事な町ですね」
いっぷく!の時代からたびたび福島の事は取り上げられてきましたね。
太一くんの福島への想いはファンは皆よく分かってます。
だからこそ(蒸し返すけど)昨年某週刊◯春にあんな記事が掲載された時は腹がたって悲しくて仕方なかった。その辺りに転がってるネットニュース拾い読みして寄せ集めて5秒で書いたようなでたらめ穴埋め記事が、さらにまたネットニュースになって拡散されるなんて笑うしかない。それに乗っかってああだこうだ言ってる連中も含めて最低だと思います。
TOKIOが4年前から無償でこのCM を受けてたというニュース。
素晴らしい事だとTOKIOを心から誇りに思いました。
でも同時に「さすがジャニーズの中でもTOKIOだけは違う」なんて沸いてる例えばヤ◯コメなんかを見て違うだろと。なんも分かってないやんと。
なんかうまく言葉に表せられなくてごめんなさい。素直にこんなにたくさんの人がTOKIOを賞賛してくれてるってうれしく思えばいいのにね。でもこの特にネットでのここ2年くらいの異常なTOKIOアゲと同じメンバーである太一叩き、これが両立してるのに疑問を持たない人たちが不思議でしようがない。太一もあんたたちが大好き(らしい)TOKIOのメンバーなんだよと。そして判で押したようにジャニーズは嫌いだけどTOKIOは~、いやTOKIOもジャニーズだから!農家さんでも大工さんでもない、ジャニーズのロックバンドだから!
話がまたむちゃくちゃそれました。
浪江町での黒板への落書き。
浪江町で創作活動をした自衛官や警察官の方々が残した大切なメッセージを覆い尽くすように書かれたたくさんの落書き。地元の方々がこれを見てどんな思いでいらっしゃるかを取り上げていました。
太一くん「自分がじゃあ行った時に何かを書かずに帰る事ができんのかなと思ったらやってしまう可能性もあるなと思うんですよね」
真矢さん「団体心理でね。見ちゃうとね。でもね・・」
太一くん「はい、ただやっぱり地元の人が悲しむ事はやりたくはないじゃないですか」
太一くんのこの発言、また正直だなあって。誤解される可能性もあるけども。
観光地で例えば世界遺産に落書きする大バカものと違って多分あの落書きを書いた人たちのうち激励メッセージを書いた人たちは悪気はさらさらなかったんだろうと(なんかのイベントの告知や、~参上はまがいの悪質なのもあったけど)。多分いろいろな施設に置いてあるメッセージノートに書くようなつもりで書いたんだろうと思うわけです。この放送を見てはじめて「いけなかったんだ」と気づいた人も多いんじゃないかなと。あと原発反対とかのメッセージ。これも内容の是非はともかく本人は本人なりの信念があって書いたものだろう。でも信念があろうと悪気がなかろうと考えや思いやりが足りなくて人を傷つけてしまう事はある。だからこそ悪質な大バカもののケースよりずっとやっかいだ。
こういう公の放送で問題化し糾弾するのはもちろん大事な事なんだけど、当たり前のように「この人たち悪い、悪い」じゃ本質は見えてこない。このVTR 見たら99、9%の人が悪い、恥ずかしいよねって言うに決まってるもの。悪い事に気づかないでやってしまってる人が多いからこんな問題がでてくるんでしょ。
福島の被災地への支援。
行って現地でお金を落とすって事もちろん方法のひとつだと思うけど、他にも方法は太一くんの言うようにいろいろありますね。
今日はこのブログ脱線ばっかしてました。もう深夜。おかげでビビットボードの事もビビットカルチャーの事も書けなかった~。
それもまたむちゃくちゃ脱線してます。ご注意下さい。
◯ビビット相関図~子どもを取り巻く孤食の実態
孤食に警鐘をならす専門家。
心理食育インストラクター氏。
添加物の多量摂取・亜鉛の不足により味覚障害、生活習慣病につながる危険性もある。
聖徳大学(前)教授兼任講師氏
コミュニケーションの機会が失われ非行や不登校、引きこもりのリスクが。
太一くん「でも家族と一緒に食卓を囲んでいても会話がなければあまり意味がないような気がするんですよね」
ヒロミさん「そうね」
それに対して金慶珠さん「昔は食事中話したりする事はダメだった、~西洋式コミュニケーションがなくても一緒になにかをする、ひとつのおかずを皆で分け合う事で気遣いもでてくる。確かに食事はそういう意味で教育的な側面が強いけど、今は共働きが4割ぐらいなので孤食は避けられない。孤食を弊害視するより家族との食事の時間を大事にする視点が求められている(←孤食は避けられないからこそ数少ない家族との食事に重きをおく、って事かな)」
太一くん「学校が休みだったらお昼だけ子どもたちが食べらる場所を作るとかそういう事でクリアできそうな感じがしますよね」
ヒロミさん「そういうのも考えてる所もあるんじゃない?」
真矢さん「孤食の方同士ね」
シゲさんはご両親が共働きのご家庭だったそうで塾も通っていたので500円渡されて自分でご飯を買って食べたそう。
シゲさん「ジャンクフード食べるしコンビニで好きなもの選べるしたまにお母さんが頑張って弁当作ると逆にちょっとがっかりしちゃう」
太一くん「分かる!そういう時期あるよね!」
ヒロミさん「俺なんか鍵っ子になりたかったもんね」
←私も分かる!
シゲさん「それで栄養片寄るの分かりますけど僕今元気ですし、親が忙しくて作れないのも~~そのおかげで今僕大学まで出してもらったんで~一概にダメだと言われると」
シゲさんの気持ちは分かります。一生懸命働いてくださったご両親の事まで否定されてるような気分になりますよね。
でもお母さまが夕食は一緒にとるなどしてくださったのがよかったのかな、とシゲさん。
太一くん「3食続くとちょっとやっぱり問題かなと」
ヒロミさん「3食続くとそれはもう孤食じゃないからね」←もう孤食の域は超えてるか・・でもそういう家庭もありそう・・
金さん「私なんかは日本に来て20年くらいなんですけどこの20年間ずっと孤食ですよ」
太一くん「元気ですね」←
ヒロミさん「(一緒に食べる人を)見つけましょうよ!そりゃ」
笑
金さん「でも一人で食べてると食べるスピードがめちゃくちゃ早くなる。(←分かる~!!)。」
で、デートで男性と食事をすると一人でがっついて食べちゃうそうな。
太一くん「って言うかなんの話してるんっすか」
笑
清原弁護士は今は栄養バランスを考えた食事も売ってるからそういうものを利用すれば少なくとも栄養面はクリアできると。
なんか個人的な思い出ですけど小学校低学年の時に図書館で作家さんは誰か覚えてないけど共働きの家庭の子が問題をおこすって児童文学の本を読んだ事があって。その本の中では共働きのその家庭の両親がお金を稼いで贅沢さえさせれば子どもが幸せになれるって思って子どもはそれを有り難がりながらも寂しくて犯罪を犯すって話だったと記憶してるんですが、私は母は専業主婦だったんですが子ども心に共働きの家庭を悪いものと決めつけてて(特に母親を)なんて偏見の塊みたいな話だと思った事を思い出しましたよ。まあ物質至上主義に警鐘をならすのがテーマだったんだろうけど、あまりに共働きや専業主婦家庭の描き方がステレオタイプだなあと小学校低学年にも突っ込まれるような内容でした。なんかちょっと思い出してしまった。
でも真矢さんや清原さんがおっしゃるように栄養面を考える事は大切だなあと思います。特に子どもの頃成長に必要な栄養素ってあると思うから(←と言いながらよく知らない。)じゃないと若い頃は元気でもトシとってからいろいろ健康面に不安を抱える事になりそうな気がする、とBBA は思う。もちろん大人になってからも甘いものやポテチばかり食べるのは良くない、なんの話だ本当に。←自分の話。
話が大幅にそれました。
高齢者も4人に1人が孤食。
太一くん「生きるために食べるだけだったら楽しみがひとつないような気がするんですよね。大人になればなるほどいろんな人の話を聞きながら食べるのが大事なような気がする」
清原さんも金さんとおなじで20年間孤食生活だけど辛い寂しいと思った事がないと。
でも金さんは・・「たまに夜疲れて帰って来てご飯食べてたら急に涙がこみあげてきたり・・」
笑
ヒロミさん「金さんなんとかしろよ!」
金さんは人間は孤独に耐える事も必要だと・・(´;ω;`)←
ヒロミさん「金さん話が変わってるよ!」
真矢さん「金さん今度一緒にご飯行こ?」
笑
太一くん「ご飯食べてる時に泣くって相当ですよ」
金さん「経験あるでしょ?国分さんもあるでしょ?」←えっ!?
太一くん「あります、あります。そこはバランスですよね・・」
←太一くん適当に(笑)話を合わせた?それともほんとにご飯食べながら泣くの・・?
ヒロミさん(金さんと太一くんを見ながら)「マジで?ご飯食べる時に泣く時あるの?」
金さん「あるある、普段生活に満ち足りてるヒロミさんには分からない孤独感っていうのが多分皆ある」
ヒロミさん「分かった!皆で食事行こ!」
太一くん「で、皆で泣こう」
子ども食堂、素晴らしいですね。家族じゃなくて知らない人同士でも一緒にってのはやっぱりいいなあと。寄付によって運営されてるんですね。本当にいい。
親子の交換日記、太一くんはしていたんだ。どんな事を書いてたのかなあ、子ども太一くん(///∇///)
◯直撃!TOKIO城島&松岡 ビビットファミリー&福島への愛
TOKIOの『新生!ふくしまの恵み発信事業』新CM 発表会。
リーダーとマボにビビットスタッフが直撃。
マボ、力強い「ビビット!」の掛け声と共にビビットポーズ?それを見てリーダーも「ビビット!」
太一くんのMC 。
マボ「もうちょっと遊びが欲しいね」
スタッフさん「まじめな・・」
マボ「まじめだね!(リーダーに)まじめだよね?」
リーダー「まあね・・」
マボ「すげぇまじめだよね」
リーダー「いや、でもやっぱり彼じゃないと毎朝ね~?」
マボ「できないよ!」
リーダー「これは大変よ~」
マボ「いや、でもスゴいなぁって思いますよね、いろんな事勉強してるから」
ワイプ太一くん「恥ずかしいよねこういうの」
でも太一くん、照れ笑いしたりしないで結構真剣なと言うか真顔でVTR 見てる。
マボ「いいですよね、真矢さんと毎日会えるんだからね」←そっちに話もってったか~。
ワイプ真矢さん「うれし~私も」(*^^*)
マボ「真矢さんタイプでしょ?」
ワイプ真矢さん「考えてるよ」←いや真矢さん、あれは間よ。
リーダー「うん、分かる?」
ワイプ真矢さん「笑 ちょっと~」
リーダー「いいですね。ステキですね、朝からもう」
ワイプ真矢さん「時間かかりすぎです」
マボ「へらへらしてんじゃねえ」
シゲさんの事。
頭を下げるワイプシゲさん。
リーダー「ずっと舞台やってたんですけど彼とは」
ワイプシゲさん「お兄ちゃん役で」
マボ「電話番号は聞いたの?」
リーダー「聞けなかった」
マボ「聞けないんだ!」リーダーをべしっ!←突っ込みはやっ。日本一早いマボのリーダーへの突っ込み。
マボ「聞いてねぇじゃん」
スタッフさん「親交は深められなかった?」
リーダー「う~んでもやっぱりカンパニーとしてね」
マボ「カンパニーって言った?」
リーダー「カンパニー♪」
マボ「カンパニーなんだ?うち。ああそう?」
リーダー「まぁ楽しくやってましたけど」
いっぷく!では太一くん代理MC をしてくれたマボとリーダー。スタジオにも来る機会あるといいのにな・・
今年で4年目を迎える福島産の農産物の安全と魅力をPRするCM 。
ビビットさん『Sometimes 』を流してくれて本当にありがとうございます。。ワイプ太一くん、誰かに訊かれたのか「これは長瀬が作ってる曲です」って言ってますね。
リーダー「ロケで仕事でずっと関わりを持ってきたんでやっぱり第2のホームというか、心のホームですね」
頷くワイプ太一くん。
マボ「長い時間ね、いろんな事経験させてもらったんで、 リーダーが言ったように僕らを成長させてくれた町というか場所なんでとても大切な場所ですね」
VTR 終わり、
太一くん「今二人が言うように僕らにとって福島というのはほんと成長させてもらった場所なのでほんとにとても大事な町ですね」
いっぷく!の時代からたびたび福島の事は取り上げられてきましたね。
太一くんの福島への想いはファンは皆よく分かってます。
だからこそ(蒸し返すけど)昨年某週刊◯春にあんな記事が掲載された時は腹がたって悲しくて仕方なかった。その辺りに転がってるネットニュース拾い読みして寄せ集めて5秒で書いたようなでたらめ穴埋め記事が、さらにまたネットニュースになって拡散されるなんて笑うしかない。それに乗っかってああだこうだ言ってる連中も含めて最低だと思います。
TOKIOが4年前から無償でこのCM を受けてたというニュース。
素晴らしい事だとTOKIOを心から誇りに思いました。
でも同時に「さすがジャニーズの中でもTOKIOだけは違う」なんて沸いてる例えばヤ◯コメなんかを見て違うだろと。なんも分かってないやんと。
なんかうまく言葉に表せられなくてごめんなさい。素直にこんなにたくさんの人がTOKIOを賞賛してくれてるってうれしく思えばいいのにね。でもこの特にネットでのここ2年くらいの異常なTOKIOアゲと同じメンバーである太一叩き、これが両立してるのに疑問を持たない人たちが不思議でしようがない。太一もあんたたちが大好き(らしい)TOKIOのメンバーなんだよと。そして判で押したようにジャニーズは嫌いだけどTOKIOは~、いやTOKIOもジャニーズだから!農家さんでも大工さんでもない、ジャニーズのロックバンドだから!
話がまたむちゃくちゃそれました。
浪江町での黒板への落書き。
浪江町で創作活動をした自衛官や警察官の方々が残した大切なメッセージを覆い尽くすように書かれたたくさんの落書き。地元の方々がこれを見てどんな思いでいらっしゃるかを取り上げていました。
太一くん「自分がじゃあ行った時に何かを書かずに帰る事ができんのかなと思ったらやってしまう可能性もあるなと思うんですよね」
真矢さん「団体心理でね。見ちゃうとね。でもね・・」
太一くん「はい、ただやっぱり地元の人が悲しむ事はやりたくはないじゃないですか」
太一くんのこの発言、また正直だなあって。誤解される可能性もあるけども。
観光地で例えば世界遺産に落書きする大バカものと違って多分あの落書きを書いた人たちのうち激励メッセージを書いた人たちは悪気はさらさらなかったんだろうと(なんかのイベントの告知や、~参上はまがいの悪質なのもあったけど)。多分いろいろな施設に置いてあるメッセージノートに書くようなつもりで書いたんだろうと思うわけです。この放送を見てはじめて「いけなかったんだ」と気づいた人も多いんじゃないかなと。あと原発反対とかのメッセージ。これも内容の是非はともかく本人は本人なりの信念があって書いたものだろう。でも信念があろうと悪気がなかろうと考えや思いやりが足りなくて人を傷つけてしまう事はある。だからこそ悪質な大バカもののケースよりずっとやっかいだ。
こういう公の放送で問題化し糾弾するのはもちろん大事な事なんだけど、当たり前のように「この人たち悪い、悪い」じゃ本質は見えてこない。このVTR 見たら99、9%の人が悪い、恥ずかしいよねって言うに決まってるもの。悪い事に気づかないでやってしまってる人が多いからこんな問題がでてくるんでしょ。
福島の被災地への支援。
行って現地でお金を落とすって事もちろん方法のひとつだと思うけど、他にも方法は太一くんの言うようにいろいろありますね。
今日はこのブログ脱線ばっかしてました。もう深夜。おかげでビビットボードの事もビビットカルチャーの事も書けなかった~。