トキカケ 9／23

タカアンドトシさんゲスト回

・相方のずっと許せないところは？

質問者ベイベ

タカアンドトシさんって1994年結成なんですね。TOKIOと同じだ。

お互いに許せないこと、って言いあってたけどなんかむちゃくちゃ楽しそうで仲良しなんだなあって(笑)

タカさんのお母様のエピソードもむちゃ笑った(^^; いや、実際当時はマジ凍りついたのかもしれないけど。

・札幌あるある教えて

質問者マボ

二人が便利な言葉(なのに北海道以外では通じない)だと主張する"おささる"がエレベーターに乗った時ぐらいにしか使われないらしい件(笑) でも知らずにボタン押しちゃうことなんてそんなに頻繁にあるっけ？(^^;

北海道会、ぜひ飛天の間でやって欲しい。そして中継してほしい(笑)

・フジテレビで一番古いタカトシは？

質問者太一くん。

メントレスーパーG。

ツイン、美しいな。

そして太一くんはやんちゃ坊主みたい(笑)かわいい。

オーディション番組での高校生タカアンドトシ、この頃からタカアンドトシって名前だったのか～ 審査員？には落とされたみたいだけどスタジオの声援がすごいな。

自宅でのネタあわせ映像。仲良し過ぎる(*´∀｀)

太一くん「あのネタあわせのVTR、最高っすね」

マボ「あれ、我々の合宿所時代と一緒ですよね」

合宿所時代のTOKIOの秘蔵映像とか残ってない？ 金に糸目はつけないよ(←ウソ)

・これだったら日本100位以内！ナニ選手権？

質問者ベイベ

タカさんはミルクセーキ早飲みで過去にギネス認定されてるんだそう。

で、タカさんご指名でマボと早飲み対決。

結果はさすがタカさんの貫禄勝ち。

マボ、かなり苦しそう(^^;

太一くん「この数十年、あの松岡の顔、見たことねぇぞ」

タカアンドトシさん、ずっと一線で活躍されている芸人さんだけあって当たり前だけどトークがとてもお上手。その分、TOKIOはいつもより大人しめで聞き役にまわっていたけれど、それはそれとして番組としては面白かったです。

DASH 9／27 リゾラバ ②

リゾラバ続き。

漂着物スキムボード。上手く波に乗ってマットに着地できるか？

太一くんはボートを離すタイミングが分からず、リーダーは離したボートに追い付けない(^^; ベイベは一瞬ボートに立てたけれど失速して海へ。難しいな、普通は上手く真正面から波に乗るのに1年もかかるのだそうだから。

ならば最初からボートを海に浮かべておけば乗りやすいんじゃないかとやってみたら、太一くんは惜しいところで今一歩マットに届かず、リーダーはおしりから海へ落ちて多分尾てい骨強打(大丈夫だった？(^^; )

なかなか成功者が出ないのでテレビ的な撮れ高を気にしたか、太一くんが「ここから胸を使ってもいいんじゃない？」と提案。

マボ「胸でいったら一発でできるじゃん」

その言葉通り、マボ、見事成功。(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

太一くんも拍手。

太一くん「これ、すごい」

けれど、

ベイベ「やっぱ、これは立っていきたいじゃないですか？」

太一くん「そうだよ。胸とかやっぱちょっと違う気がするもん。立っていかないと」

太一くん、そもそもあなたが言い出しっぺ(笑)

マボ「お前、今1回納得してたのに『そうだよ』ってなんだよ(^^;」

ごもっとも(笑)

漂着物の仮説ドア(リーダーが以前、体幹を鍛えるためのサップヨガで使ったもの)を持ってきたマボ。

ボートより安定感があるこのドアをボートの代わりに使ってみたら、海面を滑るように進み、マットになんとか跳び乗ることができた。めでたしめでたし。

リゾラバ。4人が楽しげにしているところを見てるだけでこちらも楽しいししあわせ。できればもっとたっぷり見たかったなあ。リゾラバだけで1時間やってくれても全然ええんよ、DASHさ～ん。

9／27 DASH リゾラバ ①

久々に4人揃って島でリゾラバ。

今年は大人のリゾラバを目指すとマボ。

でも太一くんの『Hey！』『Yeah！』の掛け声にすぐノってしまいシンバルキックも飛び出す。

リーダー「この斜めの状況でシンバルキックできるってすごい」

マボ、まだまだ身軽。

浜辺を歩いてるうちに漂着物の下着を見つけるベイベ。思い出すのはCRAZY GIRLのブラ。あれは妙に似合ってたな、マボ。今回はさすがに履きませんでした。

次に見つけたのは何かの瓶詰め。どうやら中身はらっきょうらしい。

太一くん「どうして落としちゃったんだろうね？」

ほんと、瓶詰めとかやたら流れ着くな～この島は(^^;

マボ「これちょっと、どういうものか確認しなきゃいけないね。～安全なものか安全じゃないものかを確認するための、パトロールですから」

パトロールだったのか・・

で、

ベイベ「じゃあ、負けた方が」

じゃんけんしてまずベイベとリーダーが勝ち抜け。

太一くん「マジか～！くそ～俺、チョキ出すよ」

笑

マボ「はい、OK。(^^; 俺もチョキ出すよ」

二人ともチョキならあいこで仕切り直しだが・・

結局、マボは裏をかき、グーを、太一くんはそのまた裏をかき、パーを出して太一くんの勝ち(^^;

太一くん「♪」

マボ「裏の裏かきやがった(^^;」

やっぱり国分さんが一枚上手。こういう見直し隊が大好きです(笑)

マボ「やっぱりリゾラバは俺だな！」

ベイベ？「Mr.リゾラバ」

リーダー「リゾラバと書いて松岡と読む」

じゃんけんに負けたマボがらっきょうの瓶詰めが安全かどうか確認することに。

瓶詰め、色はかなりのものだけどにおいを嗅いでみたら、

マボ「大したことないね。やっぱ酢だなら」

そうか、お酢だからそれほどエグくなってないのか。

マボ「太一くん、嗅いでごらん」

太一くんもにおいを嗅いでみて、

太一くん「あ～これはリアクション泣かせだね。」

画になるリアクションがとれなかったね、残念(^^;

太一くん「ほら、松岡。長瀬もう飽きちゃった」

笑

瓶詰めに興味を失い既に歩きはじめてるベイベ。マイペースな末っ子、小学生みたいでかわいい(笑)

マボ「またきてるね、なんか」

ベイベ「これ、なんだろう？」

またなにやら瓶詰めのようなものが・・

ベイベ「うわ！これは危険！」

小さな瓶だけど色が凶悪(^^;

太一くん「これ、番組対抗でしょ」

マボ「番組対抗だよ」

あの日テレ系特番用にとっとく？

ベイベ「番組対抗、持ってこ？これ」

けれど、特番用にするにもあらかじめ安全確認が必要ということで、

マボ「よぉし！」

なんか、やるき満々のマボ。

ベイベ「もう、じゃんけんもしないでいく、っていう(^^;」

Mr.リゾラバが率先して確認するのか？と思ったけれど、またじゃんけんで決めることになり、太一くんとリーダーが勝ち抜け、残ったのはベイベとマボ。

ベイベは太一くんと違って素直な良い子なのでズルっこい駆け引きはせず普通に勝負して、そして負けたのはやっぱりマボ(笑)じゃんけん弱いな(^^;

崩れ落ちるマボと、爆笑する3人。

太一くん「これ、ヤラセです」

そう言いたくなるくらい、マボ、神がかってる(笑)

おそるおそる瓶の蓋を開けてみると、中はなんとも言い様のないものが・・

すると突然『臭い！！』『くさっ！』と逃げる3人。蓋を開けたマボ自身はきょとんとした顔をしているけれど、臭いが風下にいた3人を直撃したらしい。

けれどこの臭いの主、マボが言うには柿渋系らしく、DASHでは慣れた臭いなので結構平気そう。

続きはまた。

城島茂さん、HAPPY BIRTHDAY！

リーダー、50回めのお誕生日、おめでとうございます。

(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

DASHやトキカケ、民謡魂といった番組収録だけでなく、政府の有識者会議に出たり農業関連のイベントに顔を出したり、いつもいつも忙しいリーダー。来春からは株式会社TOKIOの社長という役目も増えるのですね。まだ50歳、とは言えもう50歳。体にはどうぞ気を付けてね。

そしていつかギタリスト茂にまた会えるって信じてる。

DASH9／13 ③

DASH島養殖計画(見直し隊暴走回)

ため池大掃除続き。

じゃんけんに負けたマボとリチャードくんが、ため池の中に入り網でウキクサを押し流すことに。

でもその作業の前に、網と塀の間にとり残されてしまったウキクサをバケツで掬って網の内側に移さなきゃいけない。

一人で全然大丈夫と余裕ぶっこくマボに慎太郎くんのチェックが入る。それをめんどくさがるマボ。

マボ「嫌われるぞ、男の几帳面は。女心全然分かってねえよ！」

いや・・なんで女性の視点なんだよ。

マボ「俺オンナじゃねえけど」

うん、そうね(^^;

太一くん「多分ね、リチャードが外側から内側に(ウキクサを)とってるから、松岡の方に(ウキクサが)流れてくる」

マボ「リチャ、お前こっちから向こうへいかなきゃ。そっちからやったらお前のところのウキクサ、全部こっちに寄ってくるよ」

リチャードくんのところにウキクサを集めるということか。その方が効率的かもしれないけれど。

リチャードくん「全部こっちに流してません？」

マボ「一回そっちにやらなかったら溜まるだろ、こっちに。そこはリチャードの枠でしょ！」

でもさっき一人で大丈夫って言ってた気がするぞ、マボ(^^;

でもリチャードくんも言われっぱなしじゃない。

リチャードくん「でもちょっとそっちにハミ出てます」

マボ「お前、ふざけんなよ冗談じゃねえよ」

テロップ『テレビで子どものケンカ－』

すみません、大人げない先輩たちで(^^;

太一くん「だからグレーゾーンがあるのよ、ここ」

マボ「唇に奪われた～♪」

太一くん「あ、GLAYね。」

マボ「違うんですか？ 君と夏の終わり～♪将来の夢～」

太一くん「ZONEね」

マボ「違う？」

太一くん「違うの、グレーゾーンのこと言ってる」

マボ「あ～ごめんなさい。2つ合わせてるのかと思った。ユニットかと」

太一くん「どっちも北海道だね」

マボ「ほんとだね！あ、安全地帯も」

太一くん「そうだ。で、松岡も」

止まらない(^^;

太一くん「北海道フェアだ」

マボ「くだらねぇ 笑」

慎太郎くん「すごいっすね・・なんの話、してんだか分かんないですもん(^^;」

太一くん「夏の北海道フェアだ」

(半ば呆れ顔で)黙々と作業するリチャードくん。

見直し隊、とめるやつがいないとこうなります(^^;

網の外側のウキクサはほとんど内側に移して、今度は網の両端に結わえたロープを持って、太一くんと慎太郎くんがいる向こう岸の塀まで池の中を移動するマボ。でもその途中の池の中程には正体不明の生き物がいる気配が。

かつてリーダーが池でなにかの骨を見つけたことをマボに話す慎太郎くん。その骨は ため池ザウルス と名付けられたけれど骨じゃない生きている ため池ザウルスがまだ池にいる？

いよいよ詐欺は最終段階。太一くんと慎太郎くん向こう岸の塀の上からロープを引き、マボとリチャードくんは池の中で網を押しながら、ウキクサを太一くんたちのいる塀際に押し集めていく。

そしてウキクサがなくなった部分の池には無数の泡が・・これ、なんかヤバいガスとか発生してない？

そしてここで思わぬ事態が。網がたわみ、マボのいる側の網が壁から離れてしまい、隙間からウキクサが漏れだしあっという間に広がってしまう。

仕方ないので、そこは流れ出したウキクサもマボたちが少しずつタモで掬う。

集めたウキクサもタモで掬い、それをドラム缶に。その繰り返し。

しかしこれは重労働だわ(^^;

みんな腕の筋肉ばきばきになったんじゃないかな？お疲れ様。

集めたウキクサは腐葉土に。

けれど、やっぱり残ってしまったウキクサは後日スタッフさん方が回収。

たくましいDASHスタッフさん方、ほんと頼もしい。

10日後、この日はリーダーとリチャードくんで作業も大詰め。

かなりきれいになったため池。

タモ721杯、ウキクサを掬ったらしい。(数えるのも一苦労だったろうな)

腐葉土を作るためのウキクサ置き場も満杯に。

リーダー「なんか独特の香りがするね。米ぬかのような酸味のある・・いろいろ発酵した香りがするね」

リチャードくん「ゾウ！」

ゾウ？

リーダー「・・あ、ゾウね。あのぅ・・動物のね」

ゾウの匂いか。なぜにゾウ限定なんだろ？(^^;

ウキクサも除去されたのでサイフォンの原理で池の水を抜く作業に。

塀の上からバケツで池の水を汲むリーダー。そこへ、

リチャードくん「リーダー、安全帯してます？」

リチャードくん、まさか・・(^^;

リーダー「してるよ」

リチャードくん「この間、僕ちょっと学んだんですよ。安全帯つけたら、なんか・・」

リーダー「・・・(歌わないけど玉置さんのマネ？)」

リーダー「いきま～す(さくっと作業に戻る)(^^; 」

リチャードくん「ありがとうございます」

リチャードくんもリーダーもかわいすぎか(^^;

勢いよく流れだす池の水。

この後、池の水を抜いたらヘドロを掻き出してきれいに掃除して・・

DASH島 ため池養殖(プール？)計画はまだまだ序盤。

ため池ザウルスの正体も判明するかな？

ところで今回のDASH島。

見直し隊の悪ノリ気味のやり取りが大好きな自分には神回かってくらいクソ面白かったんだけど(^^;。一部のみなさまの中には眉をひそめた方もいらっしゃるのかな？TOKIO(というか見直し隊)に代わり(ただの単なる一ファンだけど)お詫び申し上げますわ。

でも何度かこのブログにも書いてきたけれど『TOKIOって立派だよね、DASHって為になるよね』ってやたら誉めまくってる声をネットやなんかで見るたびに面映ゆい気持ちになってきてたので、眉をひそめる方がいらっしゃったなら逆に内心面白かったりして←

あ、見直し2人に振り回されたリチャードくんと慎太郎くんにはほんとごめんなさいって、それは思います(^^;