トキカケ7／7 ③

中島健人さんゲスト回続き。

・TikTokやらない？

質問者リーダー

事前にスタジオ入りしてTikTok撮影してたリーダー。

マボ「事前に撮ったの！？」

リーダー、力入ってるな(^^;

TikTok、今回変顔から途中でカッコよくなるバージョン。

まずは事前に撮影したリーダーの動画が流れる。

けれど、うん、そうか、って感じでスタジオの反応薄い(^^;

次にケンティー。

変身後、まわりから感嘆の声があがるくらいカッコいい！変顔からのギャップがスゴい。

マボ「このリアクションが欲しかったんだね」

リーダー「・・・」

スゴいなぁと小さく呟くリーダー(^^;

太一くん「スゴいよ、この変わり様は」

マボ「思ったよりスゴかったね。(リーダーは)全然変わらなかったね」

リーダー「加工してやっと普通レベル？」

変顔もなんか白髪？になってたくらいでそれほど極端じゃなかったし、ギャップがあまり(^^;

太一くん「リーダーの本当にTikTokだったの？」

次はマボ。

席を立ち移動しながら『ここでぐたぐだ行っても(放送で)使われないってことは最近分かってるんで。さっさとやって、パッと』って言ってるけど今回はしっかりそのぐだってる部分使われました(^^;

スタッフさんから説明を受けてるマボ。

太一くん「ちゃんと話は聞くタイプなんだよ」

口ではいろいろぐだる割には真面目なマボ(笑)

マボのTikTok。

変顔からの～、カッコいい！！！

リーダー「やっぱデビット・ボウイやね」

ボウイね、ちょっと違う気もするが色気があってむちゃカッコいい！

太一くん「男前の闘莉王にも見える」

笑

ケンティー「サッカー選手みたいですね。レアルにいそう」

前半の変顔の入り方も良かったと太一くん。やっぱり最初極端に面白い顔にしとけば変わった時の驚きも増しますね。

マボ「負けな～い。セクシー松岡」

セクシーケンティーに対抗？(^^;

太一くん「、ということで、」

コーナーを締めようとする太一くん。そこに、

マボ「ちょっと待って！すぐ終わるんだから見せてよ」

マボ～ありがとう！

そうそう、太一くんのも見たいよ！

太一くんTikTok初挑戦。

スタッフさんから説明を受けてる太一くん。

マボ「こういうの、やんない人だから。絶対やんない人だから。」

丸山さん「めっちゃ(説明を)聞いてますよ」

そうなんですよ、丸山さん。やるとなったら意外と？ちゃんとやります。

マボ「こういうの、いきなり来ると弱い」

しかし、見直し隊(久しぶりにこう呼んだ気がする)、片方がスタッフさんから説明聞いてる時にそれぞれが『彼はこうだから』って言ってて尊いわ。そりゃあ30年以上の付き合いだもんね。良く知ってるわね。

さて、TikTok。

いきなりカッコいい太一くんから始まった。

ケンティー「カッコいい」

マボ「逆にしたんだ」

うわ～良いわ～きれいだわ～と思ってたら顔が変わって・・

マボ「・・うわ～なるほどね」

なるほどね、って(^^;

全員「・・・(^^;」

この微妙な空気よ(^^;

太一くん「意外とスベるんだね 笑」

笑

変顔の方に思い切りが足りなかったな～、なんかかわいかったもんね(^^; あと順番、逆にしない方が良かったかも。

でも太一くん、たとえどんなに酷くスベっても(←そこまでではない)その後の締めの一言が上手いんだよなあ、バラエティーで揉まれてきただけに。

・フジテレビで一番古い中島健人は？

質問者太一くん

リアルスコープZという番組なんだそう。そういえば聞いたことあるような番組タイトル。

ケンティーのセクシー紀元前にあたる番組だそうで、セクシーケンティーはここから始まったのか・・(しみじみ)

ドラマの映像もかわいい。

そしてそのリアルスコープZの当時の映像、勝利くんもいる！

二人に投げチッスもらって喜ぶお母さん方もかわいい(笑)

・何撮ってきた？

質問者マボ

今回はマボがお題(セクシー)を出してあらかじめケンティーに撮影してきてもらったんだそう。

マボVSケンティーのセクシー写真(←なんか誤解を招きそうだが)対決。

まずはマボ。

この企画を出してから舞台中だったと気づいたマボ。撮影に行けない！

そこで苦肉の策で撮ったセクシー写真、タイトルは『セクシーカモン』

そうか、ドラァグクイーンの役だもんね。こんな感じなんだ。観たかったな～

舞台本番中、たった2分30秒の着替えの最中の一枚。

太一くん「どうやって撮ったの？」

マボ「タイマーで」

太一くん「タイマーで？」

丸山さん「自撮り？」

マボ「俺は、この番組でタイマーを覚えた！」

ケンティー「自撮りなんですね」

太一くん「リーダー、この人どんな人ですか？」

リーダー「なんか、ものすごいサボテンを愛でる方」

笑

なんやそれ(^^; でもリーダーのこの『○○な人』シリーズ、そう言われたらなんとなくそう思えるから不思議(笑)

ケンティー。

ケンティー渾身の一枚、タイトルは『ねえ、ちょっと暑くない？』

ケンティーの写真、おおっ(^^;

マボ「あぁ、でも似たような写真じゃね？」

そお？(^^;

マボ「お前さ、ちょいちょい俺と被る時あるな？」

太一くん「全然、違くね？」

笑

ケンティーもドラマの撮影の合間に撮影したんだ？ そうだよね、忙しいものね。

太一くん「・・みんな、苦しんだんだね」

笑

マボ「俺、なんでこんな企画出したんだ・・」

笑

自分で自分の首を絞めた(^^;

けれど舞台の役の写真、見られて嬉しかったよマボ。

番組終わり、みんなでよい集合写真が撮れました！アベンジャーズとメンバーは違うけど(^^;

トキカケ 7／7 ②

中島健人さんゲスト回続き。

人生の大切なターニングポイントで太一くんと会うことが多いとケンティー。

ケンティー「でも1個、本当にやめて欲しかったなっていうのがあって」

ケンティーから太一パイセンへのガチ苦情(^^; また何をやらかしたの太一くん？←

ケンティー「僕と東山さんと、あとイノッチくん、あと中居さん、と太一くんでお食事をさせていただいたんですよ。その時にこれまでのジャニーズのアベンジャーズ的なメンバーでなかなか揃うことはない、」

マボ「アベンジャーズだよね」

ケンティー「僕もMCの相談をイノッチくんとか太一さんとかにしてたり、」

ところでケンティー、イノッチのことはイノッチくんって呼ぶのね、太一くんのことはだいたい太一さん呼びかな。このあたりの呼び方って人それぞれで見てるとほんとおもしろい。東山さんくらいになるとくん付けで呼ばれることも少ないんだろうけど、前にイノッチが東山くんって呼んでたような。当人がその場にいて直接当人に呼び掛ける場合と、その場にはいなくて話の中だけで登場する場合とかによっても違うんだろうね。

ケンティー「あと太一さんは中居さんに人生相談をずっとしてたり」

太一くん「あ、そうだっけ？(^^;」

太一くん照れる(笑) なんか以前にも太一くんが中居くんに飲みの席で相談してたって誰かが話してた記憶があるんだけど誰だったかな。

ところで人生相談ってどんな話だったんだろ。何を相談して中居くんどんなアドバイスをしたのだろ。むちゃくちゃ内容知りたい(^^;

で、ジャニーズアベンジャーズチームで集合写真を撮ろうということになったそうで、

ケンティー「あの中居さんが集合写真に写るってなかなかないじゃないですか、結構シャイですし。で、太一さん酔っぱらってたのか僕がスマホ用意してたのに僕のスマホをサッと取って『俺が撮りますよ』みたいな感じで、」

太一くん「笑」

マボ「わかるわかる」

ケンティー「一番舎弟は僕のだから、僕がいきたかった。アベンジャーズメンバーだから」

その時の酔っぱらい太一パイセンの口マネをするケンティー。容易にその場面が想像できます(笑)

ケンティー「『ケンティー、真ん中だろ。ジャニーズの真ん中になれよ。』みたいな感じで。『じゃあ撮るよ～』ってカシッと撮って」

ジャニーズアベンジャーズとの写真撮影に感激したケンティー、太一くんからスマホを返してもらって見てみたら、

ケンティー「太一さんの自撮りだったんですよ」

写真は結局その1枚のみ。

マボ「集合写真は？」

ケンティー「集合写真、0枚だったんですよ」

貴重なジャニーズアベンジャーズ集合写真が・・

ケンティー「ほんとに、このおじさんありえねぇ！って」

太一くん「笑」

その時の自撮り写真も公開してくれたケンティー。あ～太一くんこういうヘアスタイルしてた時そう言えばあったな～

太一くん「いいね～なんか思い付いて面白そうだなと思ってやったんだろうね」

分かる(笑) 多くは語るまい(笑)でも太一くんそういうとこある(^^; なんかいろいろすみません(笑)

ケンティーから『もう大人だろ』と諌められる46歳(^^;

太一くん「楽しかったのだけは覚えてるんですけどもね」

ケンティー、今度は木村くんとのエピソード。

ケンティー「湾岸スタジオとかで木村さんに挨拶するお時間とかあるじゃないですか？なんか木村さんとの挨拶って緊張しません？」

太一くん「します」

ケンティー「僕スゴい緊張するんですよ」

あのオーラがね、やっぱり別格って感じがする。

ケンティー「『おはようございます』って言った時も、なんかツンデレな時があるんで、」

ツンデレ・・？

リーダー「どんな感じ？ツンデレの時って」

ツンデレ木村くんのマネをするケンティー(^^;

ケンティー「・・俺、殺されません？」

笑

誰に？(^^;

マボ「殺されないとは思うけど、多分楽屋で観ていらっしゃる」

ケンティー「今日いるんですか？木村さん」

マボ「だってこの後だもん」

ケンティー「ウソだろ」

笑

マボ「ちょっと待って。俺一応お前の先輩」

焦って思わずタメ語になるケンティー(笑)

この後太一くんのリクエストでツンデレでない木村先輩のマネも披露してくれたケンティー。

ケンティー「殺られません？」

笑

若手ジャニーズの中では木村くんに挨拶に行くのは登竜門となっているそう。

以前、ケンティーが湾岸スタジオでスマスマの収録をしている木村くんに挨拶に行った時のこと。

『おはようございます』と挨拶をしたら『うっす』と一言返してくれた木村くん。爪痕残したくてなんとかして会話を続けようとしたケンティー、

ケンティー「『続かない、どうしよう！』、『お願いします！』って言っちゃったんです」

太一くん「お、急に？」

リーダー「笑」

突然の『お願いします』に『何が？』と木村くんの反応。そりゃあね(^^;

ケンティー「やべぇと思って、でもここで返さないと試合終わらないから(試合やったんか(^^; )、『これからもです』って言ったんです」

笑

マボ「渾身だなっ！」

ますます『何が』って感じだが(^^;

ケンティー「で、木村さんどう返してくれるかなって見てたら『そう』って言ったんで、『勝った！』と思ったんです」

笑

なぜに勝ったと思ったかケンティー(^^;

太一くん「勝ち負けじゃないからね」

マボ「とりあえずそこはきちっとご挨拶できたと」

そうか、緊張の中、きちんと？ご挨拶できたから勝ったってことか(^^; 登竜門だもんね。ケンティー、木村くんとはプライベートで飲みにとかないのかな。ベイベは木村くんと釣りに行ったりよくしてたんだよね。もし木村くんと出かけたりしたらきっと舞い上がっちゃうだろうな、ケンティー(*^^*)

小出しにしてすみませんがまた続きは後日。

トキカケ7／7 ①

中島健人さんゲスト回。エンジェルちゃんは丸山桂里奈さん。

同じジャニーズだけど意外とあまり接点がないケンティーとTOKIO。

ケンティー「でも太一さんはメールとかよくさせていただいてる」

ゴチメンの先輩と後輩だもんね。年始のあけおめの挨拶のやりとりもしているんだそう。

○ナカジーに友達ってことで聞いていいですか？

ナカジーって呼び方について。

ケンティー「ジャニーズ初期はジャニーズの先輩に"ナカジー"って呼ばれてた時があったんですよ」

マボに誰かと聞かれて、

ケンティー「今ジャニーズのその向こう側に行っちゃった方々なので」

マボ「いい表現だね。うちを辞めた人間を"ジャニーズの向こう側"って」

芸能界自体をお辞めになったってことかな。

前回のトキカケ出演が2017年か。

いろんなことがあったな、あれから。

太一くん「4年経ったんだねあれからね」

マボ「身長伸びた？そんなことないか。ちょっとシャープになった」

20歳だいぶ過ぎてから身長伸びることもあるのかな？(^^; あの頃より少し顔が痩せたかもしれない、とケンティー。

太一くん「最近も東山さんと連絡とったりしてるの？」

東山先輩の2人の娘さんの誕生日に鬼滅の刃のグッズをプレゼントしたケンティー。2人の娘さんが鬼滅の刃にハマってるっていう話は確か東山先輩トキカケ出演時にも出てましたね。ところでケンティー、娘さん方のことを"2人のプリンセス"って呼ぶのか。さすがジャニーズのプリンス。

その話を聞いて、あることを思い出したマボ。

マボ「うちの会社のスタジオで俺、ラジオ録ってるの。そしたらナカジーが来て何かと思ったら『事務所のスタッフにクリスマスプレゼント届けに来ました』って」

驚く太一くん。

ケンティー「よく覚えてますね」

マボ「覚えてる。『お前、そんなことやってんのかよ！？』」

太一くん「えっ、スタッフっていっぱいいるじゃない？」

ケンティー「そうですね。デスクのガールたちに」

笑

ガールたちに(^^;

太一くん「マジで？すげぇ～」

マボ「それから上(デスク)に行けなかったもん」

・キーパーあるある、ある？

質問者丸山さん。

視野が広くセキュリティ要らず、後ろに人がいるのが苦手で車ではいつも後部座席に乗る夫の本並さん。それって彼がキーパーだから、なのかなあ～？(^^;

で、昔サッカー部でキーパーだったケンティーは『めっちゃ分かります』と。

マボ「爽やかに言うなあ。なんでも1回引き取るんだなあ、お前」

期待を決して裏切らないケンティー(^^;

ケンティー「いろんなところに目を配れる、っていうのもすごく共感できるというか。Sexy Zoneの握手会とかでも1日8万人とか握手したことあったんですよ。8万人の方って一人、0.25秒ぐらいしか握手できないんですね。だから全然時間ないけどその瞬間にどういう服装でどういう髪型でどういうメイクなのか全部受け止めるんです。」

太一くん「キーパーだ」

ケンティー「だからセクシーラバーズっていうファンの方々のシュートを全文受け止めてきたセクシーキーパーです」

・・スゴ過ぎる(^^;

マボが『腑に落ちる』ってまさしくそうだわ。ケンティーが言うと説得力ある。

太一くん「トークのまとまり方がスゴい気持ちいいんだよね」

ケンティー「これは、僕のアイドルとしてのTOKIO先輩たちの背中を追いかけた結果、アイドルとして生まれた常識なんです」

太一くん「気持ちいい！」

ケンティー抜かりはない。

ところで丸山さんは丸いものを見ると蹴りとばしたくなるそうだけど、小峠さんのこと蹴りとばさないであげてね(^^;

・ジャニーさんとの思い出は？

質問者リーダー

ゴチレギュラーが決まり、そのオンエアを見てた時に電話がかかってきて、

ケンティー「ジャニーさんからだったんですよ。なんだろうと思って出たら『YOU、国分より面白いよ』って」

太一くん「えっ・・」

マボとリーダー、にやにや笑い(^^;

ジャニーさん、電話口で『僕今Jr.15人と観てるんだけどみんな口を揃えて言ってるよ』とおっしゃったそうで(^^;

太一くん「えっJr.の子たちが？」

太一くんショック(^^;

えっと～

太一くんには気の毒だけど。これは長年ゴチメンレギュラーの座を守り続けた太一くんの跡を受けて並々ならぬプレッシャーを感じていただろうまだ若いケンティーを励ましたいっていうジャニーさんの親心だと思うわ、うん(^^;

太一くん「僕、最後のジャニーさんとのエピソードになっちゃったよ、今のが」

ケンティー「笑」

太一くん、ドンマイ(^^;

続きはまた。

DASH 7／4 ②

◯DASH島 釣り大会

太一くんの呼び掛けで集まった、リーダー、慎太郎くん、リチャードくん。

太一くん「大会を開こうと思います。SHIMA-1 グランプリ！」

つまりは釣りで競おうというわけ。時間制限2時間。

島の海、透明できれいだなあ。浅瀬だと魚がいるのすぐ分かる。

太一くんが試みたのは団子釣り。

大きな魚もうろうろしてたんだけど実際に釣れたのはクサフグ15センチ。

リーダーは穴釣りで大物を狙う。

釣れたのはこちらも小さなサイズのムラソイ。

沖の方にある岩礁で釣りをするため、浮き桟橋を補修したリチャードくん。

2本針の胴つき仕掛けになにかがかかって、

リチャードくん「かかってない？かかってるよね？お～い！お～い！」

大ものやん。

リチャードくん「誰？君？誰？」

カワハギでしたか。

リチャードくんの釣り、にぎやかで楽しい(笑)

慎太郎くんは船で沖に出てたんですね。5本針の毛糸サビキでアジを釣り、そのアジをエサにさらに大ものを狙う。

引きがきて、その重さに期待して糸をあげるも糸が切れてエサだけもっていかれてしまう。カメラさんにも捉えられておらず記録にはならない、残念！

釣果発表。

リチャードくんの記録は例のカワハギ。28センチ。

リーダーの釣果はムラソイ。大物は釣れなかったようで20センチ。

慎太郎くんが出してきたのはあのアジ。結局あれから釣れなかったんだね。13センチ。

そして太一くんは浜辺から消波ブロックへ場所を移動したのが功を奏してかなり大きめのカサゴが釣れていた。

で、カワハギとカサゴのサイズ比べ。

太一くんのカサゴは26センチ。

鼻差でカワハギの勝ち！

太一くん「第1回釣り王は、リチャードくんで～す」

(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

というわけで獲物はすべてリチャードくんの口に入ることに。ということは当然食レポも期待されるぞリチャードくん。

まずはリーダーのムラソイ。炙ったムラソイむちゃ美味しそう・・

一口食べたリチャードくん、

リチャードくん「なんやろ？俺食べたことある味です」

太一くん「教えて」

リチャードくん「あ、なんなんやろ？」

考えてはみたけれど、

リチャードくん「分かんないです」

笑

分かんないんかい(笑)

太一くんのカサゴ。こちらは刺身で。

一口食べて『うん、旨い、美味しいです』とリチャードくん。けれど、

リチャードくん「違いがわからないです・・」

笑

太一くん「全然違うはずなのになぁ(^^;」

最後は(慎太郎くんのアジはカット？(^^;)リチャードくんのカワハギ。こちらも刺身で、肝も添えて。だけど、

リチャードくん「(肝は)無理そぉ～」

笑

太一くん「あんまり魚が好きそうじゃないってショックなんだけどな～笑」

刺身を一口食べたリチャードくん。

リチャードくん「ん？あれ？」

リチャードくん「あれ？僕さっきこれ食べました？」

リーダー「なんでやねん。今初めてや」

太一くん「これ、誰かが釣り王にならなきゃだめだ～」

確かにポンコツ食レポだったけど、ある意味期待に違わなかったリチャードくん(笑)

第1回SHIMA－1グランプリ。

みんなそれぞれ釣り方が違ってて、引きがきた時の反応もそれぞれ。楽しかったな。最後のリチャードくんの食レポもね。

DASH7／4 ①

○出張DASH村 東京・立川市

唐突にタイノッチがモノレールと競争するシーンから始まる出張DASH村。『速い』『そりゃかなうはずないよね』ってタイノッチ、ほんとかわいい(笑)

今回お世話になる農家の小山さん、タイノッチに『お会いしたかった』と。二人と同世代でいらっしゃるそうで、生まれは1975年。太一くんが1974年、イノッチが1976年だからまさしく同世代。

しかもイノッチとは誕生日まで同じ(5／17)なんだそうで驚くタイノッチ。

イノッチ「デニス・ホッパーとも一緒じゃないですか」

あのハリウッドの異端児、デニス・ホッパーもそうなのね(^^;

小山さん、ご自身の農園のオリジナルのTシャツをご着用。『カラフル農園』の名前のとおり、こちらの農園の野菜ら色とりどりできれい。

イノッチが引き抜いた芋はデストロイヤーという品種。

プロレス好きの太一くん、その名前に早速食い付き気味(笑)

太一くん「徳光さんがずっと四の字かけられてたよね」

そう言われても多分ほとんどの視聴者は分からん(^^;

シャドークイーンという名の鮮やかな紫色の芋も。

そして紫、と言えば・・

太一くん「昔、松岡 この色の車、乗ってたね」

イノッチ「乗ってた！」

太一くん「裏切らないよね、彼は」

イノッチ「ちょっとメタリック入ってる」

笑

イノッチ「わざわざそれ見るためにだけあいつん家行った」

小山さんが横にいらっしゃるのに

『うんとこしょ どっこいしょ』

絵本"おおきなかぶ"状態でじゃれあいながら芋を引き抜くタイノッチ(^^; 勢いあまって、

『あぁ～っ』

と転倒。

イノッチ「なんだこりゃ～？」

小山さん(何事もなかったかのように)「これはですね、じゃがいもの王様と呼ばれて・・」

お芋、どの品種もカラフルだしとても美味しそうだな～

そしてやっぱり 土にこだわっていらっしゃるんですね。野菜ごとに土に混ぜるものを変えて、今は20種類の土を使い分けているんだそう。

太一くん「小山さん、すげ～な・・」

イノッチ「カッコいい」

カラフルポテトの美味しい食べ方を小山さんの奥様から伝授。

マリトッツォならぬポテトッツォ。

マリトッツォって美味しそうなんだけどあの生クリームの量を見ると食べるのちょっと躊躇してしまうお年頃だけど、代わりにポテサラなら罪悪感も感じなさそう。

そのポテトッツォも具材が豪快にゴロゴロ入ったスープカレーもそして王道、コロッケも。みんな美味しそう！

コロッケを食べながら、

イノッチ「ぷにぶに。かわいい・・」

太一くん「味の感想で かわいい ってある？」

とイノッチにツッコむ太一くんだけど、太一くんも言いそうだけどな～(^^;

まだまだたくさんのカラフル野菜を作っていらっしゃる小山さん。

太一くん「また来ますよ」

小山さん「ぜひぜひ」

太一くん「ノリが良いんだよな～ノリがカラフル」

イノッチ「締まったね！」