百人一首22 吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐といふらむ 2008年08月09日 14時08分59秒 | 百人一首 百人一首 吹くからに 秋のくさ 木の しをるれば むべ山風を あらしといふ らむ 筆 鼬 栢美 紙 清書用手漉き料紙 ゆうか (細字用) 本楮紙うす具引き 半壊紙二分の一 « 百人一首の練習22 | トップ | 次の記事へ »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます