吟詠ドアラ1940

徒然なるままにラーメンのスープを飲み干し
心に移りゆく由なしごとをそこはかとなく
書き綴ればまたラーメンが恋しくなる

Mein Tagebuch 100924

2010年09月25日 | 日記

ブログを始めて、今日で100日になる。ブログ記念日。

ご縁があって、「gooブログ」で開設した。
今、日本で一番登録数の多いブログは「アメーバブログ」
とのこと。登録数850万人、愛知県の人口より多い。
他にも、いろいろのブログが多くある。今後ほかのブログ
も研究してみようと思う。

ブログ (Blog) とは、狭義にはWorld Wide Web上の
ウェブページURLとともに覚え書きや論評などを加え
ログ(記録)しているウェブサイトの一種である。
「WebをLogする」という意味でWeblog(ウェブログ)と
名付けられ、それが略されてBlog(ブログ)と呼ばれるよう
になった。

ブログは「インターネット上に公開する日記のようなもの」
とのことで、日記を書く軽い気分で、始めてみた。

日記であるいじょう、三日坊主になることなく、毎日書こう
と固い決意で今日まで来た。
とにかく、100日間、毎日投稿を続けることが出来た。

ブログを毎日書いてみて、感じたことは
ただボーとして何もせず、一日過ごすと日記に書くことが
なくなり、投稿が毎日続けられないことである。

この100日間は、無理やりでも、頭を使い体を使いやって
きた。日記を書くために何かするという日も多くあった。

しかし、このため、おかげさまで毎日の生活に張り合いが
でき、心身ともに健康で過ごしてきた。
「ブログ」は私の健康の源である。これからも毎日自分の
ために、ブログ投稿を続けよう。!!!


途中から、日記に画像を入れることにしたため
ブログを投稿するのにお世話になったのが「カメラ」である。

キャノン製のG11(1cmまで接写ができるすぐれもの)


日記を書くうえでお世話になったのがこの二つの新聞

中日スポーツ1面(9月24日)


中日新聞1面(9月24日)

この二つの新聞が日記のもとになったこともしばしば。


日記を書くうえで、これまたたいへんお世話になったのが
「Wikipedia ウィキペディア」である。
言葉の意味、人名等を調べるのに重宝した。
ウィキペディアは誰もが無料で読むことができる百科事典。

ウィキペディア (Wikipedia) はウィキメディア財団
運営するオンライン百科事典
誰でもが無料で自由に編集に参加できる。世界各地の
200以上の言語で展開されている。

ウィキペディア (Wikipedia) という名前は、ウェブブラウザ
上でウェブページを編集することができる「ウィキ」(wiki)
というシステムを使用した「百科事典」(encyclopedia) で
あることに由来する造語。

ウィキペディア日本語版用のウィキは2001年5月頃に立ち
上がりました。
現在では705,476項目の記事が作成されており、各言語版
の中でも規模の大きいものの一つになっています。

以上の記事はWikipediaから引用したものです。


最新の画像もっと見る