NHKカルチャーラジオ「漢詩を読む・日本の漢詩」
(10月29日放送)の録音を聞いた。
今回から、鎌倉~江戸中期の漢詩の紹介である。
一 鎌倉から南北朝へ
第五回 動乱の中で(南北朝時代に詠まれた詩)
児島高徳、細川頼之、如謡、龍湫周沢、愚中周及
の詩5首の朗読と解説があった。
私が気に入った詩を
海南行 細川頼之 作
これは「詩吟の会」で習った詩であり、興味深く
講師の解説を聞いた。
私は、作者とは年齢こそ違うが、作者と心境は
正に同じ、何回も何回も節をつけて詠ってみた。
NHKカルチャーラジオ「漢詩を読む・日本の漢詩」
(10月29日放送)の録音を聞いた。
今回から、鎌倉~江戸中期の漢詩の紹介である。
一 鎌倉から南北朝へ
第五回 動乱の中で(南北朝時代に詠まれた詩)
児島高徳、細川頼之、如謡、龍湫周沢、愚中周及
の詩5首の朗読と解説があった。
私が気に入った詩を
海南行 細川頼之 作
これは「詩吟の会」で習った詩であり、興味深く
講師の解説を聞いた。
私は、作者とは年齢こそ違うが、作者と心境は
正に同じ、何回も何回も節をつけて詠ってみた。