こんにちは
5月11日から上映される 映画「県庁おもてなし課」の試写会に行ってきました。
4月18日現在で 公開まで あと23日。
ストーリーの面白さはもちろんのこと
あらためて気づく 高知の豊かな自然。そして 人情。
ある場所にも 感想を投稿させていただきました。
《一足早く見させていただきました》
舞台挨拶で 船越英一郎さんが おっしゃった言葉。
「映画を観て、素晴らしいと思った方は 周りの方にどんどん宣伝してください」
本当に素晴らしかったです。
船越さんの、土佐弁で「高知」と発音するのが一番難しかったというエピソードや
ひろめ市場では 高知の皆さんが 列をつくって 土佐弁を教えてくれながら
片手には お酒、片手には 地元の美味しいものを持ってきてくれての
おもてなしに 感動したこと。
「ふるさとに いいね」と おっしゃった言葉が印象的でした。
堀北真希さんが 本当に綺麗で可愛らしく やきもちを妬いての
せつない演技に 自分の若かりし頃の 記憶もよみがえり(笑）
そして 何より 高知県の 豊かな自然。
普段見慣れている 通勤途中の海や 国分川に 鏡川、仁淀川。
県庁一つとっても 普段見えない角度から見た景色は とても新鮮で
高知の 自然の素晴らしさに 改めて「高知に いいね！」「ふるさとに いいね！」
心が 浄化されきったようで 2時間の間に 涙が6～7回 肩まで流れてきました。
エンドロールでは エキストラで参加された皆さんも登場され
一人一人が 手を振って「高知にきてね」というような 手書きの文字も
はっきり見て取れ、皆さん笑顔でした。
高知に行ったら 豊かな自然 そして 高知の皆さんが喜んで迎え入れてくれる
そんな あったかい 気持ちにさせてくれる エンドロールでした（*＾－＾*）
胸が熱くなりましたよ♪
映画「県庁おもてなし課」 5月11日公開です。
私も もう一回見てみたいです。
皆さん 土佐弁も なかなか上手で驚きました。
来週4月27日、28日は 大阪の万博公園でのロハスフェスタ。
映画「県庁おもてなし課」ブースで 四万十鶏のやきとりと
土佐はちきん地鶏のからあげを ご用意させていただきます。
一人でも 多くのかたに映画を観ていただいて
高知に行きたい！と 思ってもらえたら 嬉しいです
