昨日の続きで、5月~6月の野鳥を振り返ります。
キビタキのオス
私を先導するかのように、行く先々でいったん止まり、
また導いて、また止まりの繰り返しで案内してくれました。
フレンドリーな子でしたよ。
アトリのオス
ジャー、ジャーと鳴くカケス
地味すぎるアリスイはキツツキの仲間です。
アオジのオス
コムクドリのオス
オシドリのオス
銀杏の葉のような黄色い羽も特色の一つです。
フクロウに今年も会えました。
ウィンクしてもらいましたよ。笑
6月
コヨシキリ
川の護岸工事続きで心配でしたが、今年もコヨシキリたちは
ちゃんと営巣していたようです。
湿原に毎年来ているホオアカ。
うまくニッコウキスゲに乗ってくれました。
スズメの親(右)子
モズのオス
尻尾をフリフリ、バランス感覚がすばらしい!
5月、6月は野鳥たちには繁殖と子育ての時期です。
親も神経質になり、雛への餌運びの連続で、
かなり疲れている時期でもありますね。
雛たちが来年もすくすくと育ち、巣立って、
元気に空を飛び回ってほしいです。
明日は7月~11月までの野鳥です。
新しい1週間が始まりました。
アドベント第3週目で、キャンドル3本に火が灯されます。
午後は、子供クリスマス会が行われます。
今年もコロナ禍なので、例年より少ない出席者ですが、
それでいいと思っています。
少人数で楽しく、思い出に残るクリスマス会ができれば
それでいいかなと。天気は崩れがちなので、
晴れたらいいなと思います。
いつもコメントをありがとうございます。
オシドリは親しみがある鳥ですね。秋田でも繁殖しているように思います。
ミルクさんのお庭にも、春になったらいろんな小鳥たちが来るかもしれませんよ。
私はカワラヒワが鳥見のきっかけでした。ハンドブック片手に、探した日々が懐かしいです。
たくさんの鳥を 見せていだききましたが
全然名前を 覚えられなくて この回ではオシドリ
くらいです(;^_^A