
スマホの音楽アプリで『朝のクラッシック』を検索。
時々クラッシックが聴きたくなる。
あ、この清らかな旋律。
耳が反応する。心地良い。
心が温まる感じ。あの曲と似ている。

レイチェル・ポートマン
ヘイズルミア出身の作曲家。
1997年に『Emma エマ』で女性として初のアカデミー賞の作曲賞を受賞する。それ以後は、特にラッセ・ハルストレム監督との仕事で高い評価を得ており、『ショコラ』と『サイダーハウス・ルール』でもアカデミー賞の候補になっている。

やっぱり同じ作曲家だ。
そしたら次は、音楽アプリで
『レイチェル・ポートマン』を検索し、
彼女の音楽をひたすら聴く。
どっぷり聴く。

なんて美しく清らかなのだろう。
愛や温もりや希望や明日が見えてくる。
平和や安らぎ、命の育みを感じる。
心が温まるのが分かる。

人との出会い、風景との出会い、
言葉との出会い、そして音楽との出会い。
出会いは私の人生に彩りを癒しを勇気を与える。

『レイチェル・ポートマン』

今朝のニュース、ロシアのウクライナ侵攻。
まだ小さな子供の命の灯火が消えた場面、
目を耳を塞ぎたくなる。
これが今2022年に起きている事実。
他国で起きていること、でも明日は我が身。
祈ることしかできないでしょうか。
憎きプーチン。
ただ「ロシア」を「悪」と捉えるようなことは
しちゃいけない。したくない。
世界の平和を祈ることしかできないけれど、
ただ祈ります。
cocchiy
私も最近クラッシック音楽に癒されます。
おすすめのを聴いてみますね^_^
クラッシック、いいですよね。
私はまだ好みが曖昧でこんな風に出会いがあって好みに気づいてます笑 嬉しいことですね。azmさん、同じ音楽を聴けて嬉しいです。ありがとうございます(^^)
今、『一切なりゆき』読んでます。希林さんの言葉に胸が何度も温められています。
欲や執着があるとそれが弱みになって人がつけこみやすくなる、子どもは飾りの材料にしないほうがいいなど、自分も視点をちょっと変えてみようと思ったいい本でした。
ゆっくり読んでくださいね^_^