この花を綺麗と思うようになりました。
cocchiy
cocchiy
少し早いのですが、
４歳10ヶ月の娘の下前歯が本日、抜けました！
夏頃からグラグラしてきて、
いつ抜けるかと思っていたら、
今日でした。
しかも保育園で（笑）
野菜食べてたら抜けた、と
教えてくれました。
歯が抜けた娘も可愛いっす(^^)
cocchiy
４歳10ヶ月の娘の下前歯が本日、抜けました！
夏頃からグラグラしてきて、
いつ抜けるかと思っていたら、
今日でした。
しかも保育園で（笑）
野菜食べてたら抜けた、と
教えてくれました。
歯が抜けた娘も可愛いっす(^^)
cocchiy
ミスをして、
言い訳してる、
情けない。
愚痴やまぬ、
自分のことは、
棚の上。
思いやり、
言ってる私が、
自己チューシン。
自信など、
どこにもないわ、
まぁ、いいか（笑）
明日は明日の風が吹く！
切り替えていこう！
cocchiy
言い訳してる、
情けない。
愚痴やまぬ、
自分のことは、
棚の上。
思いやり、
言ってる私が、
自己チューシン。
自信など、
どこにもないわ、
まぁ、いいか（笑）
明日は明日の風が吹く！
切り替えていこう！
cocchiy
家族で出かけるときは決まって出発前のバタバタする。
今朝もそう。
玄関まで来てまた戻ってを繰り返す私。
もうすぐ５歳の娘もモタモタする方で、
玄関で履いていく靴で悩んでいる。
私が玄関に戻ってきたら、荷物がなかったから、
ダンナさんに「持ってってくれた？」と聞いた。
「うん、積んだよ」
「ありがとう」
そんな普通の会話を聞いていた娘が一言。
「仲良くなったね」
驚きの一言。
娘は娘で喧嘩っぱやい私たちの痴話喧嘩の度に、
黙って見守ってくれてたんだ。
ごめんね、心配かけてるんだね。
ありがとうね、とっととかっかは大丈夫だよ。
もっともっといろんな所に出かけようね。
ありがとう。
ごめんなさい。
cocchiy
今朝もそう。
玄関まで来てまた戻ってを繰り返す私。
もうすぐ５歳の娘もモタモタする方で、
玄関で履いていく靴で悩んでいる。
私が玄関に戻ってきたら、荷物がなかったから、
ダンナさんに「持ってってくれた？」と聞いた。
「うん、積んだよ」
「ありがとう」
そんな普通の会話を聞いていた娘が一言。
「仲良くなったね」
驚きの一言。
娘は娘で喧嘩っぱやい私たちの痴話喧嘩の度に、
黙って見守ってくれてたんだ。
ごめんね、心配かけてるんだね。
ありがとうね、とっととかっかは大丈夫だよ。
もっともっといろんな所に出かけようね。
ありがとう。
ごめんなさい。
cocchiy
花は咲く
作詞：岩井俊二
作曲：菅野よう子
真っ白な 雪道に 春風香る
わたしは なつかしい
あの街を 思い出す
叶えたい 夢もあった
変わりたい 自分もいた
今はただ なつかしい
あの人を 思い出す
誰かの歌が聞こえる
誰かを励ましてる
誰かの笑顔が見える
悲しみの向こう側に
花は 花は 花は咲く
いつか生まれる君に
花は 花は 花は咲く
わたしは何を残しただろう
夜空の 向こうの 朝の気配に
わたしは なつかしい
あの日々を 思い出す
傷ついて 傷つけて
報われず 泣いたりして
今はただ 愛おしい
あの人を 思い出す
誰かの想いが見える
誰かと結ばれてる
誰かの未来が見える
悲しみの向こう側に
花は 花は 花は咲く
いつか生まれる君に
花は 花は 花は咲く
わたしは何を残しただろう
花は 花は 花は咲く
いつか生まれる君に
花は 花は 花は咲く
わたしは何を残しただろう
花は 花は 花は咲く
いつか生まれる君に
花は 花は 花は咲く
いつか恋する君のために
2012年、東日本大地震の復興支援ソング。
よく耳にした曲。
その翌年に私たち夫婦に待望の赤ちゃんが
授かり、眠らない娘に聴かせては、
泣いていた。
何とも言葉にはできない。
輪廻を感じた。
cocchiy
作詞：岩井俊二
作曲：菅野よう子
真っ白な 雪道に 春風香る
わたしは なつかしい
あの街を 思い出す
叶えたい 夢もあった
変わりたい 自分もいた
今はただ なつかしい
あの人を 思い出す
誰かの歌が聞こえる
誰かを励ましてる
誰かの笑顔が見える
悲しみの向こう側に
花は 花は 花は咲く
いつか生まれる君に
花は 花は 花は咲く
わたしは何を残しただろう
夜空の 向こうの 朝の気配に
わたしは なつかしい
あの日々を 思い出す
傷ついて 傷つけて
報われず 泣いたりして
今はただ 愛おしい
あの人を 思い出す
誰かの想いが見える
誰かと結ばれてる
誰かの未来が見える
悲しみの向こう側に
花は 花は 花は咲く
いつか生まれる君に
花は 花は 花は咲く
わたしは何を残しただろう
花は 花は 花は咲く
いつか生まれる君に
花は 花は 花は咲く
わたしは何を残しただろう
花は 花は 花は咲く
いつか生まれる君に
花は 花は 花は咲く
いつか恋する君のために
2012年、東日本大地震の復興支援ソング。
よく耳にした曲。
その翌年に私たち夫婦に待望の赤ちゃんが
授かり、眠らない娘に聴かせては、
泣いていた。
何とも言葉にはできない。
輪廻を感じた。
cocchiy
大きくなったね、というと喜んでいた娘。
ある時、少し悲しそうな顔をしてこう言った。
「◯◯(娘の名前)は大きくなるのやめる。」
理由を聞くと、
「だって◯◯が大きくなったら抱っこしてくれやんのやろ。」
なんて愛しいことを言うのだろう。
私はこう答えた。
「◯◯がめっちゃ大きくなっても、絶対に抱っこしたる！」
いつか私のハグでさえも拒絶される日が来るかもしれないと覚悟してるのよ、
私が彼女に甘える存在になる予感がしてるのに。
彼女がめっちゃ大きくなっても抱っこが出来るように鍛えよう（笑）
cocchiy
ある時、少し悲しそうな顔をしてこう言った。
「◯◯(娘の名前)は大きくなるのやめる。」
理由を聞くと、
「だって◯◯が大きくなったら抱っこしてくれやんのやろ。」
なんて愛しいことを言うのだろう。
私はこう答えた。
「◯◯がめっちゃ大きくなっても、絶対に抱っこしたる！」
いつか私のハグでさえも拒絶される日が来るかもしれないと覚悟してるのよ、
私が彼女に甘える存在になる予感がしてるのに。
彼女がめっちゃ大きくなっても抱っこが出来るように鍛えよう（笑）
cocchiy
相手のこと、何も知らないくせに、
全て知ったようなこと言ってんじゃねーよ。
もー口が悪くなってしまった。
SNS、匿名。言いたい放題。
その世界でしか主張できないのかな。
心ない書き込みが世の中で取り上げられる。
またそれを見て、そうだそうだ、とか、
分かってない、とか。
概ね、事の真相など分かっちゃいない人が、
あーだ、こーだとネット上で熱くなるのだ。
訳の分からない時代だ。
もっとムキにならなきゃならないことが、
あなたの側にあるでしょう。
赤の他人のことに熱く腹を立てられるなら、
あなたの目の前の人に熱くなれるでしょう。
いつどこで何が起きるか分からない時代。
あなたの熱意が優しさとして相手に伝わることで
心の内を吐き出させることで、
あの行動を止められたかもしれない。
もっとムキにならなきゃならないことが、
すぐ側にあるのに。
大切なものはいつの時代も変わらない。
人間の可能性を信じたい。
もはやこれこそがきれいごとなのかも。
cocchiy
全て知ったようなこと言ってんじゃねーよ。
もー口が悪くなってしまった。
SNS、匿名。言いたい放題。
その世界でしか主張できないのかな。
心ない書き込みが世の中で取り上げられる。
またそれを見て、そうだそうだ、とか、
分かってない、とか。
概ね、事の真相など分かっちゃいない人が、
あーだ、こーだとネット上で熱くなるのだ。
訳の分からない時代だ。
もっとムキにならなきゃならないことが、
あなたの側にあるでしょう。
赤の他人のことに熱く腹を立てられるなら、
あなたの目の前の人に熱くなれるでしょう。
いつどこで何が起きるか分からない時代。
あなたの熱意が優しさとして相手に伝わることで
心の内を吐き出させることで、
あの行動を止められたかもしれない。
もっとムキにならなきゃならないことが、
すぐ側にあるのに。
大切なものはいつの時代も変わらない。
人間の可能性を信じたい。
もはやこれこそがきれいごとなのかも。
cocchiy
計画的に１人で過ごす。
休日の朝、いつもよりは早く起きて準備。
娘は運動会が近いから休ませず保育園へ。
朝一番の映画館。思っていたより人が多い。
飲み物買うのに行列。無理、諦めよう。
観た映画は 「sunny 強い気持ち」
友だちに勧められて来たんだけど、泣けたわ。
とても、良い映画でした。
その後、マックをドライブスルー、美容院に。
カラーとカットの予定がカットだけになったけど、初めての美容院で初めての美容師さんと話をして、何かためになった。
強引な美容師さんだったけど、
「こんな風にすると可愛くなるでしょ」とか言われると、悪い気はしないんだね、43歳。
この歳になると、可愛く…はだいたい
「いい感じ」に置き換えられるから、
「可愛くなる」はとても新鮮で嬉しい気がした。
その後、買い物をして家に帰って家事済ませて、
娘迎えに行って、また帰ってきてから、
映画の余韻に浸って、昔の写真を見てみた。
高校生の頃の私。
とにかく楽しそうにしている。
いつも友だちが側にいてくれて、
満たされていた。
大好きな友だちとの懐かしい過去が蘇る。
ありがとう、みんな。
仲良くしてくれてありがとう。
その後、4歳の娘と一緒に餃子を作りました。
友だちとのランチも素敵だけど、
ひとりの時間も大切。
最良の一日。
幸せで涙が出て来るわ。
感謝。
感謝。
感謝。
ありがとう。
cocchiy
休日の朝、いつもよりは早く起きて準備。
娘は運動会が近いから休ませず保育園へ。
朝一番の映画館。思っていたより人が多い。
飲み物買うのに行列。無理、諦めよう。
観た映画は 「sunny 強い気持ち」
友だちに勧められて来たんだけど、泣けたわ。
とても、良い映画でした。
その後、マックをドライブスルー、美容院に。
カラーとカットの予定がカットだけになったけど、初めての美容院で初めての美容師さんと話をして、何かためになった。
強引な美容師さんだったけど、
「こんな風にすると可愛くなるでしょ」とか言われると、悪い気はしないんだね、43歳。
この歳になると、可愛く…はだいたい
「いい感じ」に置き換えられるから、
「可愛くなる」はとても新鮮で嬉しい気がした。
その後、買い物をして家に帰って家事済ませて、
娘迎えに行って、また帰ってきてから、
映画の余韻に浸って、昔の写真を見てみた。
高校生の頃の私。
とにかく楽しそうにしている。
いつも友だちが側にいてくれて、
満たされていた。
大好きな友だちとの懐かしい過去が蘇る。
ありがとう、みんな。
仲良くしてくれてありがとう。
その後、4歳の娘と一緒に餃子を作りました。
友だちとのランチも素敵だけど、
ひとりの時間も大切。
最良の一日。
幸せで涙が出て来るわ。
感謝。
感謝。
感謝。
ありがとう。
cocchiy
トータル
