雨上がり

雨上がりの晴れ。

水が美しい。



cocchiy

秋

かっこいいなぉと思い、パチリ。


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休日の過ごし方

ダンナさんと娘と３人で、近くの公園に。



結構上手いものね、驚き。

広い公園、歩いたり、走ったり、笑ったり。
おにぎりを食べて、タコを上げて、ボールで遊んで。
歩くだけでも森林浴。

極上だね。

定休日は月曜日。でも明日の月曜は仕事に行く。

今日があるから頑張れる。


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娘 ３歳

娘が３歳になりました。

誕生日は娘が一番行きたい場所に(^^)

水族館！



大好きなお魚がたくさんで、
大コーフン（笑）

中でも一番見たかったのは、
「チンアナゴ」

何だか笑える子なんだよね。

帰る頃にはチンアナゴへの興味は薄れており、
娘のお気に入りをお土産にと、
チンアナゴのシールを買おうか！とか言う私たちに、「いらん」と一言。
そーか、そーか、3歳児はそんなもんなんだね〜
娘の喜ぶ顔が見たくて仕方ないんだよ（笑）

名古屋港水族館は好きだなぁ。
シャチの親子。

イワシのトルネード。

美しい魚たち。

色鮮やかなサンゴ礁。

イルカのショーも感動ものでした。
それにシロイルカやウミガメもインパクトあり。
娘だけぢゃなくて、私たちも心から楽しめました。

娘は終始ご機嫌で、
私たちも嬉しい一日でした。

生まれて来てくれて、ありがとう。
私たちの子どもになってくれて、ありがとう。
こんなにも大きくなってくれて、ありがとう。
とても面白くて、優しい子に成長してくれて、
ありがとう。
この日は３歳という節目の大切な日でした。
日々に感謝。
そして、夫に感謝。

ありがとう。


cocchiy

パンダ、パンダ、パンダ！

パンダって、ハッキリ言ってクマだよね。


でも、この愛くるしさは何だろう。。。


パンダって、ハッキリ言っておじさんぽい（笑）


この水の飲み方…！


…で、結局、おじさんぽくて、


愛くるしい！


白浜のアドベンチャーワールドには、
パンダがいっぱいいましたよ。



cocchiy

天空の蜂

去年観たこの映画のことを記録するのを忘れていました。

東野圭吾 原作で映像化は不可能とされていた作品が映像化されたことで話題作になっていた。

とても考えさせられる映画でした。

原子力発電が映画の柱です。

原子力発電はあるべきなのか
無くすべきなのか、
どちらが正しいではなく、
ただ問題を提起している映画です。

あの3.11後から、私は原子力発電など無くすべきだと考えています。

無くすべきだと考えていて、それが正しいと思っているけど、
無くならないのは、そう思っていない人がいるからで、
無くすべき考えが正しいとも言えない現実があるからだ。
ただ、人類がこの先何千年と続くのであれば、原子力は確実に人類を滅ぼす。

そう思うことから、原子力発電は反対。


映画の感想を記しておきたかったのに、
自分の原子力への考えをまとめることになった。

この映画の目的は世の中の人が、
原子力を知り、原子力に関心を持つこと。
そして、考えさせることが目的だったのか。



星は★★★★ ４つ