漫画ちびまる子ちゃん、完結へ

泣けるわぁ。

寂しいわぁ。

寂しいわぁ。

とてもとても身近だったから。

泣けてきちゃうわ。




cocchiy

相手は自分の鏡

機嫌が悪いひと、嫌い。

いつも思っていることだ。

なのに、

わたし、機嫌が悪いの、抑えられなかった。



常に謙虚に。

相手は自分の鏡。



自分が努力してることや弱みと思っていることを

相手に投影して腹を立てている。



相手は自分の鏡。



相手の機嫌、笑顔、要らない一言。

気になる。気になる。

気にして、気にして。

自分の機嫌、笑顔、要らない一言。




そーゆーこと！


相手は自分の鏡。


謙虚に、一日過ごします。



cocchiy

ひと段落、と思いきや

こないだの日曜日で一旦、ひと段落、と思っていた仕事。

ホッと一息。

それも一瞬で消えて、再び。


しかも、自分自信がミスを犯していたことに気づいた、わけです。

取り返しがつかないような大きなものではない、けれど、落ち込むし反省している。



配慮が足りないなぁ、私は。

そして、人の配慮に気づくわけである。



相手にとって、自分にとって、

どうすることが最善なのかの判断が弱い。


ただ、気づけたのなら、

どんなことも育むことはできると信じている。


人間は心の持ち方次第(^^)



cocchiy

ヒカリ

心動く何かを探している。

そして、見つけた。




cocchiy

ひと段落

何となく憂鬱な日々を過ごしてました。

でも、ひと段落。

人間は心の持ち方ひとつなんだなぁ、と

つくづく思う。

とっさに悪い方に考えてしまいがちだった、

とっさにツイテナイとも思ってた。

でも、そもそも心の持ち方しだいでもっと

良い時間にできたのではないかと、思う。

過ぎてみれば、ステキな時間を過ごせている。

だとすれば、もっとステキにできたはずである。


でも私はとてもとても憂鬱だった。

憂鬱な自分を懸命に奮い立たせた日々。

これはこれで意味がある。

過ぎてみて、上に書いたように思えることにも、

意味がある。


結論、これで良かったのだと思う。

自己肯定（笑）


そして、思っていたよりもステキな時間だったと

感じさせてくれた愛すべき人たちに感謝。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

ありがとうございます。



小さなことに捉われない。

少しだけそうなれた気がして記している（笑）


自分、お疲れさま(^^)



cocchiy