夕暮れ

大切な人に届けたい

美しいものに出会ったとき

必ず、そう想います



いつも、ありがとう

胸の中にある気持ち

言葉にすると　これっぽっちしか表現できなくて

言葉にすると　簡単に誤解されて

言葉にすると　断片的な思いに変化し

言葉にすると　どこか違う


本当の気持ちは胸の中

いつもここにあって

自分だけにしか　分からなくて

時に自分にだって　分からなくて

伝えたいと思うけれど

上手く言葉にできず

表現の方法を誰か教えてください　と思う

胸の中にある気持ち

どんな風に　伝えようか。

吾唯足知

「吾唯足知」

「われ　ただ　たるを　しる」と読み、一言で言うと

「足ることを知る人は不平不満が無く、心の豊かな生活を

送ることができる」ということのようです。

　吾
知　唯
　足
　
　京都の竜安寺にある石の手水鉢に

　こんな風に刻まれているそうです

　真ん中に　“口”　が集まってるの分かりますか？

　人それぞれにいろんな解釈ができそうです



　日ごろ、自分自身の“足る”を忘れて

　不平不満を口にしている自分を省みる

　「吾唯足知」という言葉に出会い

　感謝、感謝と思っていながらも

　自分自身の恵みへの感謝を忘れていたと

　気づきました

　かけがえのない存在であること

　自分自身をそう感じることで　きっと

　相手のことも　そう感じることができる

　今日も、一つの気づき

　感謝の言葉だと思いました。




　

今日のアナタ

今日のアナタは

笑顔でしたか

穏やかでしたか

思いやりはありましたか

感謝の気持ちはありましたか

感謝の気持ちを伝えましたか

楽しかったですか

人を楽しませることができましたか

素敵な時間を過ごしましたか

感動しましたか

素直でしたか

今日のアナタは

輝いていましたか

癒し空間

私の大好きな家



天窓からの太陽



リビングの左側



リビングの右側



玄関すぐ左側



大好きな香り
大切な思い出たちが集まっている



全てがお気に入り

すべてが癒し

旧友

心開いて、ホントのコトを話せる友。

久しぶりに会って、話して、心地よさに気づく。

大切な人なのに、大切にしていなかったね。

ごめんね。


アナタの　選択を私は応援する

アナタの　幸せを心から願ってる

アナタの　心が軽く、自由に

アナタが　愛されますように

いつも　そばにいるからね