背景はブロッコリーのような楠 クスクス笑う君がいた日々
「寒い日に食べ過ぎてはいけない」という戒めをまたしても破ってしまった。
その先にあるのは胃痛。
何度繰り返したことだろう。
私はそんなに食欲に勝てない人間なのだろうか。。。
あー、痛い。
痛いよー。
胃薬を飲もう。。。
いい加減にしようね。
昨日から白石一文の「この胸に深々と突き刺さる矢を抜け」を読み始める。
これも、いきなりすごいシーンで始まる。
主人公のイメージが、なぜか稲垣吾郎。
いけ好かない役のイメージの記憶からか?
という訳で、今の所、主人公の印象はあまり良くない。
上下巻に分かれているのが、ちょっと思いやられる。
「森に眠る魚」は、かなりの間、放っておいたが、再開すると一気に読み終えた。
最初は5人の女性の識別に苦労すると思ったけれど、物語が進行すると、容易に理解できた。
「対岸の彼女」を意識する。
彼女の描く、女性たちの心理的な葛藤が、よく分かる。
怖い話だけれど、そういうことって世の中にはたくさんあるような気がする。
雨。
今日も少し気温は高いようだけれど、雨は好きじゃない。
「三丁目の夕日」のエンドロールに流れていた名前は、やっぱり、彼女だった。
エキストラで出ていたという。
う~ん。。。
全然、気づかなかった。
知っていたら、注意して見たのになぁ…
でも、最近は意外と気をつけて、見てはいるつもり。
そういう発見は好きだから。
土日、映画を見た。
「三丁目の夕日」は、最初からずっと見ているので、流れで。
分かっているけど、泣けた。
涙腺、弱いなぁ。。。
「麒麟の翼」は、加賀恭一郎シリーズを愛読していた絡みで。
なるほど。
という感じ?
そういえば、「三丁目の夕日」のエンドロールに意外な人の名前を見つけた。
私が思う彼女だろうか?
あとで本人確認をしてみよう。
なんとなく、そんな話を聞いたような記憶もある。
さて、来週は、何を見ようかな。
どうしたらちゃんと治るのこの痛み…
う~ん…胃が痛い。
おなかも痛い。
相変わらず、朝の腹痛に悩まされている。
病院に行こうかなぁ…
でも、その前にキャベツを食べてみよう。
「ペントハウス」を見た。
「オーシャンズ」シリーズを彷彿とさせるクライム・アクション・コメディと聞いて、選んだ。
なかなか面白かった。
愉快、痛快っていうのが、娯楽映画の醍醐味。
ザ・タワーやフェラーリ、感謝祭のパレードなどが、見ていてワクワクするし、結構楽しい。
そして、後味が悪くないのがいいです。
二日前の夜中。
深夜だろうか、明け方に近かっただろうか、とにかく寝ていて、ふと目が覚める。
なんだか違和感を覚える。
これはなんだろう。。。
目だ。目が変だ。
意識が戻るに連れ、眼球が左右に激しく動いているような感覚が。
ふと、心室細動を連想する。
だから、手首で脈を計ってみた。
すると、なんと、シンクロしている。
とても、早い。
えーっ。
なんだ、なんだ、これは。
しかも、少し長くないか?
でも、うろたえているうちに、その異常は治まった。
30秒くらいだろうか?
そして、昨日。
正確には日付は変わっているかもしれないが、二夜続けて同じ症状が表れた。
ちょっと気になる。
突然死とか、ないでしょうね。
ないわよね。
そういえば、友達が「モートン病」だと言っていた。
何?それ。
昔は聞かなかった病名。
それにしても、次から次へといろいろありますねぇ。。。
寄る年波に押し流されそうです。
あの、毎日苦戦を強いられている腹痛との戦いに終焉が訪れそうな気配。
どうやら、抜け出せそうだ。
今まで、簡易カイロをウエストより下の位置に貼っていた。
それを上にしてみた。
すると、あ~ら不思議。
今朝は痛くない。
ついに痛みに襲われることなく、今に至っている。
つまり、「腸」ではなく、「胃」なのか?
ウエストより下は、本能のままにせっせと溜め込んだ分厚い脂肪のせいで、内臓が即効で温まらないのかもしれない。
それに比べ、ウエストより上は、蓄えていると言えども格段に少ない。
だから、すぐ温まるのだ。
もしかすると、今朝は冷え込みが緩んだせいもあるかもしれない。
そして、その両方が相乗効果をもたらしたのかもしれない。
なんにしても、これで明るい未来が広がった。
めでたし、めでたし。
と、言いたいところだが、今度は熱い。
低温火傷と言うより、火傷を気をつけなければいけない状態?
う~ん。
臨機応変に対処しよう。
相変わらず、朝の腹痛と戦っている。
辛いなぁ…
昨日は外に出なかったせいか、唯一無事過ごせた。
でも、外に出て寒いと感じた日は、途端におなかが痛くなる。
今朝は、昨日買った腹巻にホカロンを貼ったにもかかわらず、時既に遅しで間に合わなかった。
もう、泣くしかない。
え~ん。
明日は万全の態勢で臨もう。