タイムリーだ。
昨日の夕刊のコラムを読んでいたら、出くわした言葉。
「ユーレカ」とは、アルキメデスが金の純度の測定法を見つけた時に叫んだとされる言葉らしい。
即ち、「わかった!」
突然やってくるひらめきの瞬間。
まさしく、それだ。
あの卓上レンダーに記された謎の一文字。
それが、ある瞬間、突如、解明されたのだ。
しかも、意外なほど早く。
分かってしまえば、なんてことはない、人に知られてまずいようなことではなかった。
単に、業務上でのただの覚書だった。
よかった。
これですっきり。
あとの気掛かりは、毎朝の腹痛。
これで4日連続。
寒さのせいかなぁ…
そう思って、暖かくしているけど、なかなか効果がない。
でも、明日は休みだから、多分大丈夫だろう。