軽井沢

昨日は一日中、初めて訪れた時の軽井沢の思い出を一生懸命掘り起こしていた。
もう、何十年も昔のことだから、記憶を辿るが、甚だ覚束ない。
それでも、ネットを駆使して、少しずつ甦らせることができた。

懐かしいなぁ…
最後に行ったのは、何年前だろう…
「離山房」は、まだ健在らしい。

当時の写真を探してみよう。
きっと、もっと思い出せることがあるだろう。

備えあれば、憂いなし

１時間も寝過ごした。
昨夜は、１１時過ぎに床に就いた。
そして、４時起床のはずだった。
ところが、実際に目覚めたのは、５時１５分過ぎ。
目覚ましのセットをし忘れたらしい。
アラームは鳴らなかった。
痛いっ。

しかし、いつもの時間に到着。
ということは、「いつも」の生活は、すっかすかで無駄が多いのだろうか？
ぎゅっと詰めれば、時短可能ということか？
確かに今朝は、やむを得ず省略・割愛した部分もないわけではないが、
なりふり構わず、上っ面を撫でるように事を運べば、時短は可能だろう。

だが、そんな余裕のない生活はしたくない。
そのために、私は早起きしているのだから。
つまり、寝坊してもいいように、常に備えている訳だ。

本当にそうなのか、怪しいものだけれど。。。

まあ、結局、昨日の睡眠不足を無意識の内に、体が勝手に補った
ということでしょうか？