山行記録・写真

楽しいことや苦しいことの思い出をブログにしてみました。

記台湾旅行 - 17  旅行代金請求あり

2016-02-18 20:41:05 | 台湾旅行

台湾旅行 - 17  旅行代金請求あり

 

28.2.18、阪急交通社から請求書が届く。

下記、代金を、本状到着後3日以内をめどに入金、振込み手数料はお客様負担と・・・・・。

郵便局、コンビニでの払込取扱票がついている。

 

請求書発行日 16/2/17

コース名:【燃油込】 ビジネスクラスで行く!新・優雅なる台湾周遊5日間(4日目圓山大飯店(本館)プラ

出発日:2016年3月15日

明細内訳

・基本旅費/大人        120,000円

・国内空港施設使用料     2,090円

・国内空港旅客保安サービス料  520円

・海外政府関連諸税      1,760円

       計      124,370円 既払い 30,000円 残金 94,370円


連続テレビ小説「あさが来た」 - 106  第20週 「今、話したい事」

2016-02-18 09:18:28 | NHK連続テレビ小説「あさが来た」

連続テレビ小説「あさが来た」 - 106  第20週 今、話したい事

 

+++++前日の終わり

夫新次郎、あさ、成澤泉カフェで会話。

成澤泉が次の二校に寄付の受け方について聞きに行ったが、

「そんな話はできないと追い出された」と語る。

 慶応義塾・・・福沢諭吉

② 東京専門学校後の早稲田・・・大隈重信

あさ、「大隈様に手紙を書いてみる」と叫ぶ。

< ナレーション・・・走り出したら止まることをしらないあさでした >

でつづく。

 

+++++今日の始まり

加野屋の食卓。

姑など、あさの噂、大学に肩入れしていると・・・・・。

あさ、東京へ出かける。

この姿を、萬屋、酒ビンを肩に下げながら、じっと見つめている。

 

木曜日  28.2.18  20週  118

 

< 明治21年、加野銀行誕生。 >

< 実話・・・・夫新次郎が尼崎で社長になった会社は、現在のユニチカとのこと。>

< 明治27年 日清戦争始まる。夫新次郎社長止める。>

< 成澤泉から「女子教育について」の書面受け取る。>

< 女の大学校の設立に、成澤泉とともに第一歩を踏み出す。>

< あさ、東京に出かけ大隈重信の大学設立協力の約束を取り付ける。>

 

あさ、東京、大隈の屋敷につき、妻の綾子の出迎えを受ける。

綾子が居間に案内する。

大隈多くの人と談笑中。

大隈、「白岡あさの現れるのを楽しみにしていた」。

あさ、こんなに親切にしてもらいと。

大隈、「あなた白岡あささんは、銀行を創った。会えて光栄です」

あさ、「女子にも大学必要」。

大隈、「大阪の偉大な実業家」と皆に紹介。

あさ、みんなのお猿回しやとつぶやく・・・・・・・。

大隈、「日本は女子を軽んじる風潮があった。女子は賢母良妻を求められた」

みんなから、妻綾子が賢母良妻とはやし立てる。

大隈、「女子教育は外国に遅れている。しかし、早急とは思わない。良妻賢母に賛成」。

あさ、反論。

「良妻賢母は必要。現在の女子に開かれているのは女学校か師範学校に過ぎない。男は、大学まである。

男女に教育の差別があってはならない」「100年先を見据えて方針を定める。」ここに書いてあるので(教育論)を大隈に渡す。

大隈、「こりゃ見事。見事なプレゼンテーション。私が反論せず聞いたのは2度目だ。」。

大隈午前の集まりの解散を告げる。

 

ここで3人の会話となる。

「白岡夫人たいした女。あなたの手紙を読んで楽しみにしていた。議会では言いくるめることに腐心し、おもしろくなかった。貴方の演説は愉快であった。

男女も民も学ぶことが大事なことを、国も知っている。政府の役職を離れた私には役に立てそうにない」と・・・・・・。

あさ、「学校を造られた先輩として合わせてもらい感謝している」と。

大隈、「爆弾を投げつけられたこともある。今日集まっていた人も信用おけない。しかし、教育は違う。

人材を造り、残せる。」

「白岡くん大隈出来得る限りの協力をさせてもらいますぞ」!!!!!

 

大阪。

千代、同室ののぶを連れて帰宅。

夫新次郎で迎える、でつづく。

 

明日は、どのような展開になるか楽しみだ。


H27年  確定申告  28.2.3~28.2.15

2016-02-18 05:13:18 | 確定申告

H27年  確定申告  28.2.328.2.15

 

  1. 2/3 ~ 2/5 AM

 証券会社のHPから、「特定口座年間取引報告書」を印刷する。

② 家族の医療費一覧表と領収書が一致しているかチェックする。

 私の分が滑り出し間違っていたが、その他は大丈夫だった。

 医療費一覧表を、妻分を含め2部印刷する。

③ その他資料、年金の源泉徴収票などの郵送分をチェックし、資料完備を確認。

昨年、わが家の「国民健康保険料納付資料」おお探ししたが、今年も少しばかり探した。

今年は、直ぐ分かる様に保管したいものだ・・・・。

 

  1. 2/8 ~ 2/9

私と妻の二人分を、国税庁のHPを利用し、「分離課税方式」で作成した。

今年のHPは、昨年より改善されており、「分離課税」の入力欄が出来ており、簡単に作成出来た。

昨年より、「所得金額」が私も減り、妻は0円となり、国民健康保険料の納付が減額され、3割負担の医療費が2割負担?に軽減されるかも知れない期待を抱いた申告書でした。

ただし、申告が正しいという前提である。

 

  1. 2/11

私の分を「総合課税」の申告で検討したが利点(還付増額)無く、既に作成した分離課税方式と決めた。

 

  1. 2/15 AM

2人分の申告書、源泉徴収票などを貼付用紙に糊付け、医療費領収書は細かい封筒に、これらを大きな封筒に封入、税務署の宛名は申告書とともに印刷されるので切り抜き、封筒に貼付、郵送完了。

自宅近くの郵便局へ。

金額を聞くと、400円超とのこと、360円のレターパックを選択、宛先など書き入れ局員さんに手渡す。

年初めの大きな仕事を終え、ホットする。


*  国税庁確定申告書等作成コーナー

https://www.keisan.nta.go.jp/h27/ta_top.htm#bsctrl


 


連続テレビ小説「あさが来た」 - 105  第20週 「今、話したい事」

2016-02-18 04:17:13 | NHK連続テレビ小説「あさが来た」

連続テレビ小説「あさが来た」 - 105  第20週 今、話したい事

 

+++++前日の終わり

和歌山、姉宅。

姉の夫と村長、みかんの売り方がうまく行かないことを嘆いている。

そこに長男藍之助から手紙が届く。

< ナレーション・・・胸をなでおろすはつでした >

つづく。

 

+++++今日の始まり

夫新和歌山、姉宅。

長男の手紙で、「見習いから行員になった」

「給金を貰った」、給金で買った「万金膏」が入っており「手荒れに使って欲しい」とあった。

両親喜ぶ。

 

水曜日  28.2.17  20週  117

 

< 明治21年、加野銀行誕生。 >

< 実話・・・・夫新次郎が尼崎で社長になった会社は、現在のユニチカとのこと。>

< 明治27年 日清戦争始まる。夫新次郎社長止める。>

< 成澤泉から「女子教育について」の書面受け取る。>

< 女の大学校の設立に、成澤泉とともに第一歩を踏み出す。>

 

あさと成澤泉対話。

あさ、目標二つを書き、見せる。

一つ・・・女子の大学教育への理解を得る。

あと一つ・・・設立資金を集める。

 

あさ、「お金については、一切任せろ」

「成澤さんは、女子大学の設立趣旨を作ってください」

あさは、「設立趣旨を持ち、寄付を募ります」と・・・・・。

 

成澤泉、これにサプライズを連発。

あさ、サプライズは何かを聞き、内容がわかり「びっくりぽんと同じ」と叫ぶ。

 

大阪中の島に大学設立の拠点を造る。

 

あさ、早速、知り合いの商人にあたたったが、駄目だった。

加野銀行お得意さんの工藤さんに寄付をお願いするが、怒って帰って行った。

娘を女学校にやって、逆に縁遠くなった。

娘、父親が帰る際に女の高等教育は必要と言ったところ、親に逆らう親不孝ものと決めつけられる。

 

この寄付お願いを頭取から怒られる。

 

あさと夫新次郎の会話。

女子教育について語る。

成澤泉の教育論を読んだ夫の感想、「けったいな人だが、論文はしかりしている」と褒める。

あさ、小さい頃を想いだしつつ・・・・・・「光る源氏が赤いソロバンをくれた。ソロバンを学ぶ楽しさを教えてくれた」。

人、民として、教育を受けることが出来る、「女子に教育を受ける助けをしたい。②いつか、その大学校で学んでみたい。千代と一緒に。」。

夫新次郎、あさを「助けたい」と・・・・・・・。

 

夫新次郎、あさ、成澤泉カフェで会話。

成澤泉が次の二校に寄付の受け方について聞きに行ったが、

「そんな話はできないと追い出された」と語る。

➀ 慶応義塾・・・福沢諭吉

② 東京専門学校後の早稲田・・・大隈重信

あさ、「大隈様に手紙を書いてみる」と叫ぶ。

< ナレーション・・・走り出したら止まることをしらないあさでした >

でつづく。

 

明日は、どのような展開になるか楽しみだ。