山行記録・写真

楽しいことや苦しいことの思い出をブログにしてみました。

バドミントン教室 - 2

2016-02-10 19:12:11 | スポーツ

バドミントン教室 - 2

 

< 毎週の金曜と土曜の1900-2100の間に、集いありのこと。 >

 

28.2.9(火)PM

 通販ミズノから、シューズが届く。

 通販の会員登録して購入。

   7020円の商品だった。

 入会ポイントが20ポイントが貰えた。

 ポイント20使い、7000円をカード払いとした。

 ベェトナム製、ミズノブランドの。

 今後購入毎にポイントが貰える。

 

 右足から履いてみたが、やや小さいかと思えた。

 頼む時、27.0では大きいかなと思い、26.5にしたのが悪かったかと、一瞬思った。

 今度は、左足履いてみたが、こちらの大きさは、違和感がなかった。

 両足の履きこごちを何回も試した。

 この靴も、使いこんでいけば、広がり、履き心地がよくなるだろうと考え、返品交換は止めた。

 

 今週の金曜が待ち遠しい。

 

 ミズノブランドとユニクロブランドのミックスでいこうと考えています。

 取り敢えず、ラケットと靴はミズノにした。

 

最初の日に使ったシューズは、「18年前に欧州旅行に履いていった思い出のシューズ」だった。

捨てたつもりが、妻が「イトーヨーカドーなどの古品引き取りセールがあるため、未だ捨てずにいたのだ・・・・・・・。」 

 


連続テレビ小説「あさが来た」 - 99  第19週 「みかんの季節」

2016-02-10 11:39:36 | NHK連続テレビ小説「あさが来た」

連続テレビ小説「あさが来た」 - 99  第19週 みかんの季節

 

+++++前日の終わり

宗兵衛、あさに話があるで、つづく。

 

+++++今日の始まり

あさ、緊張。

宗兵衛、長男藍之助の感想について、「あなたの正直な見立てを聞きたいのや」と。

 

水曜日  28.2.10  19週  111

 

< 明治21年、加野銀行誕生。 >

< 実話・・・・夫新次郎が尼崎で社長になった会社は、現在のユニチカとのこと。>

 

あさ、「正直言うたら、藍之助と一緒に働くのは楽しい」「よう真面目に働いていた」

「きっと、有田でもますます大事な人となる」。

あさが、藍之助を預かれば、「いい商人になるように、きっとさせていただきます」と。

宗兵衛、あさの自信ありげな言葉に、いやな顔をする。

あさ、「商い意外は駄目」と・・・・・・。

あさ、宗兵衛一家が食事を一緒に食べているのを、「うらやましい」と。

あさ、家族と一緒に食事が出来ない愚痴をこぼす。

 

宗兵衛、ようやく6人が食べられるようになったが、あさは何百人も食わせていることを感心する。

あさ、「2つの会社がうまく行くようになった、ホットしている」「しかし、これから、どこへ行けばいいか迷っている」と・・・・?

 

姉の舅と姑、室外から、あさと宗兵衛を見ながら会話。

あさとはつが変わっていたら、山王寺屋もつぶれてはいなかったのでは・・・?

やっぱり、今の組み合わせが良かったのだと、二人が納得。

 

宗兵衛、急遽家族会議を行う。

「進む道は自分で探して歩くもの」「山王寺屋を潰して、どうしようかと・・・・・」

舅、「はつさんにこの家を守って貰った」と。

宗兵衛、「貧しくても、今の生活に誇りを持っている」しかし、長男を「止められない」

長男、「大阪に行かせて欲しい。きちんと働いてみたい。」

「みかんやこの村は好きや」

「自分が好きな道を見つけた」、はつへ「大阪へ行かせて欲しい」と頭を下げる。

弟も頭を下げ、「兄ちゃんを大阪へ行かせてやって欲しい」頼む。

はつ、「ああ、いやや。そう言われてはしかたない。みかんの成長も3年かかった。先ず、大阪で3年働いてきなさい。ものにならなかった帰ってきなさい。」

「行っておいで」。

< はつ、うれそうな顔・・・ホットしたような >

 

あさ、夫新次郎、二人みかん畑。

姉長男藍之助の心配、しかし、口を差しはさまないように、あさを諭す。

「千代も好きな道を選ばせないと・・・・」

夫新次郎、「そうだな」と頷くで、つづく。

 

明日は、どのような展開になるか楽しみだ。


連続テレビ小説「あさが来た」 - 98  第19週 「みかんの季節」

2016-02-10 10:44:50 | NHK連続テレビ小説「あさが来た」

連続テレビ小説「あさが来た」 - 98  第19週 みかんの季節

 

+++++前日の終わり

あさ、はつが寿司を混ぜている姿を見ているところで、つづく。

< ナレーション・・・はつの心の内がどうなっているか心配 >

 

+++++今日の始まり

あさ、みかんの摘み取りを手伝う。

あさ、姉長男藍之助の商いへの情熱を想い出し、気持ちは複雑だった

 

火曜日  28.2.9  19週  110

 

< 明治21年、加野銀行誕生。 >

< 実話・・・・夫新次郎が尼崎で社長になった会社は、現在のユニチカとのこと。>

 

姉の姑があさに問う。

長男藍之助の働きぶりを・・・・。

「よう真面目に働いていました。丁稚として」

姑、「姉長男藍之助は村長さんの息子より、よう出来る。銀行員として採用してやってくれ」

「あの子の願いをかなえてやってくれ」と。

あさ、「私ではきめられません「と答える。

姑は、「山王寺屋ののれんをもう一度大阪に挙げてもらいたい」と。

 

はつ、「長男藍之助は、あさの様になりたい」・・・・・と。

はつ、「おいしいみかんを作っているのは、あんたに負けているとは思ってはいない」

「みかんを大事に育て、一年を過ごすことは、幸せ。長男藍之助にも分かってもらえないのが悔しい」

あさ、「びっくりぽん」。

「子供・・・・人の心を動かすのは難しい」と嘆く。

 

夫新次郎と宗兵衛の会話。

子供にとって何がよいか分からないだろう。

宗兵衛、「百姓のとうちゃんになった」。

夫新次郎、「わたしの娘はどうしているか」・・・・・?

 

千代。

ばばへの手紙を書く。

同室の子と激論を交わす。

千代に問う、「何をこころざして来たか」。

花嫁修業と答えると、「思うたとおり、しょうのない女や」

「こころざしの低い女とは・・・・・努力次第で大きくなれる」

心から憧れている人の新聞記事の切り抜きを千代に見せる。

千代、怪訝な顔をする。

< この記事は多分、母あさのことと思われる >

 

宗兵衛、あさに話があるで、つづく。

 

明日は、どのような展開になるか楽しみだ。