川越祭り H26.10.19（土）0730-1700 5
9 氷川神社神幸祭および山車 その2
神幸祭の行列が川越市役所前に現れ、行列の内容について説明がありました。
神馬の白馬と宮司が乗った馬2頭、大変美しい巫女が台座に座っていたのが非常に印象的でした。
人ごみで近づけず・・・・・・・・・・。
川越市役所前に勢ぞろいした山車は6台あり、街中で会った山車は3台でした。
川越市役所前 6台
左から
幸町 小狐丸
元町一丁目 牛若丸
松江二丁目 浦島
大手町 あめのうずめのみこ
宮下町 大和武尊（やまとたけるのみこと）
川越市 しょうじょう
川越祭り H26.10.19（土）0730-1700 4
9 氷川神社神幸祭および山車
「川越城主松平信綱公は、祭りがないとして、1648年氷川神社へお神輿等を寄進、神幸祭が始まり、これに山車が続いた。」と
川越城主役の市長から紹介があった。
川越まつりのパンフに山車一覧計21台が紹介されている。
・ 山車の模型・・・・・大変よく出来ていて驚き、驚き・・・・・外人さんも盛んに写真撮影・・・・・。
川越祭り H26.10.19（土）0730-1700 2
喜多院その2以降です。
4 喜多院 その2 徳川家光生誕の間、本堂等拝観 料金400円
5 日枝神社
6 川越城本丸御殿
7博物館
特別展で柳沢吉保展あり。館内撮影禁止なので、館内の写真はありません。
5代徳川綱吉公が手渡したとされる領地を書いた朱印状等が展示されたいた。
川越城主であったが、定府であり、一度も川越には行かなかったのこと。
将軍綱吉が贈った、子の柳沢吉里の産着もあり。
川越祭り H26.10.19（土）0730-1700 1
今年は、久しぶりにに出かけた。
今まで、見ていなっかた、川越城本丸御殿や博物館を見なければいけないと思った。
0825西武本川越駅着、駅前は祭り準備中の屋台の皆さんで一杯でした。
やや進むと、山車を準備中に出会いました。
順路に従って、写真を中心に投稿します。
1 山車の準備中
2 中院
3 仙波東照宮
三大東照宮の一つ（日光東照宮、久能山東照宮）。
4 喜多院 その1
鶏の唐揚げ
妻が、COOKPADの「大人気おかず108」を購入。
早速、見て油を使わず、作れる方法が見つかった。
昨日、イオンモール東久留米店で仕入れた鶏肉を調理する。
1調理方法
（1）材料
・鶏肉 一口の大きさに加工されたもの 480ｇ ￥880円 （レシピ 200～300ｇ）
・塩、コショウ 少々
・しょうゆ、酒 各大さじ6 （レシピ 各大さじ3）
・ショウガ（すりおろす） 大さじ1
・ニンニク（すりおろす） 1かけ
・片栗粉、ごま油またはサラダ油 各適量
（2）つくり方
① 鶏肉をキッチンペーパーで水分を拭き取った。これに、先ず塩をすりこみ、次にコショウをすり込んだ。
②ボウルに、醤油、酒を入れ、ショウガとニンニクを加え、混ぜ合わせタレを作る。
ショウガとニンニクは、すりおろし、残ったものは、包丁で小さく刻み込む。
③ ②に①を入れ、冷蔵庫で30分（レシピ 30分～１時間）漬け込む。
④オーブンを２５０度に余熱。
⑤ ③に、ひとつひとつ片栗粉を付け、天板に（レシピ クッキングシートをしいた天板）皮目を上にして並べ、鶏肉と天板部分にサラダ油（レシピ ゴマ油）を振りかける。
⑥余熱したオーブンで20分（レシピ 10分～20分）を使い焼き上げる。
初めて、オーブンを使う。
妻に教えを請うがお互いによく分からず。
余熱２５０度、10～20分焼く。
しかし、使用して見て初めて、この意味が分かった。
20分焼いた後、余熱で温めること15分で計35分で出来上がることを意味していた。
2出来上がり等
サラダ油の掛け過ぎで、油、油、キッチンペーパーで油とり。
失敗作。
次回は、サラダ油を少なめにしよう。
失敗は成功のもとか・・・・・・・・。
口にすると、ころも＝片栗粉が粉ぽっく感じ、油で揚げた場合のようにカラットしていない・・・・。
クッキングシートを使わずの失敗か・・・・。
靖国神社参拝と遊就館拝観 26年9月27日（土）
26年8月11日の胃癌手術から心境の変化か・・・・・・。
神社・仏閣の参拝を再開・・・・・。
郷土の大先輩大村益次郎の銅像、父の弟の戦死、伯母の主人の戦死等を考え靖国を選んだ。
また、今回は遊就館参観をすべきと・・・・今まで何回も機会があったが、しなかった。
遊就館参観に4時間（1010-1405）がかかってしまった。
まだまだ、時間がかかる遺影や数々の展示物であった。
特攻の方々の手紙等をゆっくり読まなければいけないと思いつつ、出来なっかた。
