| ２００５年６月にリニューアルされた中華街大通り。歩車道間の段差をなくし、電線を地中化。さらに路面プレート・車止めも山西省産青石で造った。その車止めには青龍・朱雀・白虎・玄武の四神が形作られ、上面には「旅行が楽しい、食べることが楽しい」と古代中国文字で彫られている。 ところが！ あれから３年半、 今はこんな車止めが目立つ！  ポロッ！  ポロッ ポロッ！  ペキッ！  ポロッ！  バキッ！ 青龍・朱雀・白虎・玄武の四神獣が泣いているぞ。 早く修繕してくれ～！  ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね「ハマる横浜中華街」情報はコチラ⇒  |
トータル
いっそのこと、大通りは完全車両通行止めでも良いのでは、と思う次第です。
この際、デザインは犠牲にして丈夫な物にした方がいいのかもしれません。
ところで数年前、プラスチックの赤いポールをトラックが目の前で
踏みつぶしていったのを見たことがあります。「バキバキバキッ」とかなり大きな音がしてました。
＊＊運輸のトラックでしたが、何事もなかったかのように配送作業を
続けていてかなり不愉快に思った覚えがあります。
あれは絵になるのにねぇ。
もったいない。
でも、こうなるであろうことは、最初から分っていました。
早く直せばいいのに、誰が費用を負担するか、もめているのでしょうね。