| 久しぶりに開港道を通ったら、なんかヘンなのだ。何がヘンなのか。皆さん、わかりますかぁ？ そう、ここの歩道にあった龍舌蘭が消えてしまったのだ！ ダレが引っこ抜いたのか。こんな立派なやつを！  数日前までは、こうだったのにぃ～。 最近は公園や車道の植え込みに咲く花を盗んでいくだけではなく、ステンレス製の車止めだって持って行ってしまうほど、横浜のマナーは悪くなっている。そこにこれだ。 こんな巨大な植え込みを引っこ抜いていくなんて…。 この場所はねえ、普通の植栽では駄目なんだよね。毎日、大型バイクなんかを止められちゃってさ、植木が目茶目茶にされちゃうんだよ。 そこで、市役所の人か、近隣の人が考えたんだろう、こんなトゲトゲのある巨大な植物を植えておけば、みんな痛がってバイクを止めないだろうって。その思惑はズバリだった。 でも、これはそんな効果よりも、中華街入り口の風情を形作る役目が大きかったのではないか。中華街といえば「龍」。その動物の「舌」のような独特の葉を持つ蘭の一種が、「さあ、これから中華街に入るぞっ！」という雰囲気を高めていてくれたのだ。 それなのに、いったい誰が…   ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね「ハマる横浜中華街」ランチ情報はコチラ⇒  |
トータル
あの巨大リュウゼツランがなくなっちゃったのですか!?
でもあの大物を掘り出して運ぶのは相当な用意が必要ですよね。盗まれたのでしょうか。もしかして役所が撤去しちゃったのでしょうか。誰かがテキーラにしちゃったのでしょうか。
密かな名物だったのに残念です。
あれを植えた人が現状を見て、もう一度植えてくれたらいいのだけど。
それにしても、思ってもいないところで、
ちょっとした町の名物があるんですね！！
そんなことがあるんですね。。。
もう一度、植えてくれることがあると
いいですね。。。
今日は胡錦涛さんが中華街に来ましたね。
朝から警察官にたくさん出くわしたので
何か事件かとドキドキしました
これは名物でした。
◇emichiさん
もう一度植えてくれる人はいないでしょうね。
◇俊寛さん
やっぱり土木事務所でしたか。