大阪から始まった大型総合スーパー「エース」というのがある。それが平成14年に関東へ進出し、翌年、「北野エース」第1号店を開店させると、あっという間に全国展開となった。 どこか「成城石井」と似たところがあり、「ロピア」とか「ダイエー」の愛好家としては、ちょっと入りにくい感じがあったのだが、最近は逆に「北野エース」が好きになってきた。 この食品スーパーがおもしろいのは、レトルトカレーの展示方法とその種類の多さだ。冒頭の写真のように、まるで本屋さんのようなカレー売り場なのである。これを「北野エース」では、 最近の私は本棚の前に立って、今日はどれを読もうかな…なんてことを考えるのが日課になってきた。パッケージに書かれた能書きを読んで気になったヤツを選んでいるのだ。 そんな中から少しだけご紹介。 北海道オホーツク流氷カレー♪ ホワイトカレーの中から顔を出しているのは氷山ではなくホタテだ。 山椒が薫るカレー♪ 添加物が多いけど…… 山椒の香りがいい感じ。 「橫浜大飯店」が監修した中華街カレー♪ やっぱり中華街カレーは、同發本館だな。 これは「北野エース」ではなく、近くのスーパーで買ったハウス食品の「旧ヤム邸 牛豚キーマカレー」♪ 今日の夕食は「マンダラのバターチキンカレー」にするかな。 参考:カレーなる本棚 ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね |
たまに覗きに行きます!
カレ-が多いなぁ~と思ってました(笑)
流氷カレ-は食べてみたいですね♪
長野県小諸で作られた京都の料亭カレーが気になります (笑)
古本は。。 売ってはいなさそうです。(笑
カレーの種類が多いけれど、あまり安ものはないようで。
自分は100円以下のものばかり探しますので、なかなか買うこともないのですが。
曙町のサミットにはアルペンジローが大量に入ってましたが、10メートルも後ろに歩けば食べられますやん。
高架下にある紅葉坂ギャラリーですね。
あそこが来たのエースとは気がつかず、通り過ぎていました。
次回は雲月を訪ねてくださいね。
これを立ち読みするのも大変です。
結構なお値段なんですよね。
立ち読みばかりです。
中華街カレーは、北野エースではなかったです。
近くのスーパーでした。
アルペンジローのも出ているんですね。