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店名は同じでも、別の店になるんでしょうね。
こういう店が他にもあります。
どんどん街が変って、魅力がなくなってきました。
来る者もあれば去る者もある。
広東系老華僑は、世代が巡り、風前の灯火なのでしょうか・・・。
「海員閣」の2階で宴会！ いいですねぇ。
でも、子どもの頃の記憶は、その建物だったり、
参加した人たちの顔だったりして、
料理までは覚えていませんよね。
次ぎの店がどうなるのか・・・気になるところです。
海員閣は子供の頃、家族の冠婚葬祭等があると２階の座敷で祖父母を中心にして、よく宴会をやってましたので自分の南京町の原風景みたいな店でした。でも子供だったからか料理の記憶全くがありません。大人になってから、そういった大家族の宴会も無くなり、お店も閉店。歳を感じる初夏となりました。
残念な情報ですが、仕方ないと思います。
「安記」は大丈夫でしょう。
「順海閣」は「酒家」が閉店しましたが、「本館」は残っています。
気になるのは「楽園」です。
扱いが難しいですからね。
改築したら、あの趣が消えてしまいますね。
このまま残してほしいです。
座布団１枚！
次の店名は「改革」かな。
ありがとうございます。
再開といっても、同じ店名で別な店のようですね。
豚バラ、美味しかったですね。
これがもう食べられなくなるなんて…
残念です。
ふつうはこんな書き方しませんよね。
なんかヘン。。。
一昨日は大変失礼しました。
そして、ありがとうございました。
「河童と路上生活者」のご講演を楽しみにしています。
昔と違って最近は接客もよく成りましたよ。
お釣りを渡す時に「ご確認ください」とか、
帰るお客さんに「お気をつけて」とか声を掛けています。
どんな店になるのかなぁ・・・
「順海閣」に続いて「海員閣」さんまで⁈
彼処の味は、長崎の中華街と似てて、凄く好きだったンです。
かた焼きそばと「ゲンコツ焼売」を良く食ってました。
行列が嫌で、最近は「安記」さんに行く方が増えてましたがね………
この通り
一体どうなるのでしょう……
「安記」さんまで心配になります。
「コークスの扱いが難しいから、今の料理長が引退したら閉店」
「風水に依った建物なので改築はするなというのが先代の遺言」
という記載を見つけました。
ということは改築再開しても名ばかりで味は…。
かいいんかく の かいかく
（海員閣の改革）
現時点ないそうです。次の店主さんは
一応、数年はこちらで働いていた方。
その他、働いていた方々は一旦解散になりました。
願わくば復活してくれますように、そして安記や徳記など昔から頑張っているお店が末長く続いてくれますように。
接客態度は中華街一最低。でも味はピカ一。
どこの老舗の人も嘆いてました。
みなとみらい線が出来て人手は増えているけど
忙しいだけで売り上げ減っている。と。
儲かっているのは、食べ歩きのチャンピオンだけ。
あぁ、また福建になるのか!横浜福建街と
名称変える日も遠くないかもしれない。