
久しぶりの「広東飯店」。ここでは定食スタイルのランチはやっていませんが、昼時は麺・飯類が100円引きでデザート(饅頭又は杏仁豆腐)が付きます。今日はカウヨ麺を食べてきました。

カウヨというのは、どんな漢字だったか忘れてしまいましたが、要するに豚バラそばのことです。ここでは日本名≪バラ肉煮そば≫と言います。通常1050円のところ、ランチタイムサービスということで945円でした。デザートが付くとはいえ、結構なお値段ですよね。
他には麻婆丼(シュウマイ2個付き)セットが840円のところ、735円となっていました。
さて、カウヨ麺には大振りのバラ肉が4切れと青菜が乗っています。その肉は煮込んではあるのですが、それほど柔らかいというわけではありません。この種の麺を食べるとなると、つい比較したくなるのが、磯子駅前にあった「萬美」という中華屋さんのクールーメン。「萬美」のクールーメンを体験してしまったら、他の豚バラそばは余程のことがないかぎり勝負にならないでしょう。
ここの店員さんは紺の制服に白いエプロン。昭和30年代にデパートの食堂でよく見かけたあのスタイルです。懐かしいなあ。

カウヨというのは、どんな漢字だったか忘れてしまいましたが、要するに豚バラそばのことです。ここでは日本名≪バラ肉煮そば≫と言います。通常1050円のところ、ランチタイムサービスということで945円でした。デザートが付くとはいえ、結構なお値段ですよね。
他には麻婆丼(シュウマイ2個付き)セットが840円のところ、735円となっていました。
さて、カウヨ麺には大振りのバラ肉が4切れと青菜が乗っています。その肉は煮込んではあるのですが、それほど柔らかいというわけではありません。この種の麺を食べるとなると、つい比較したくなるのが、磯子駅前にあった「萬美」という中華屋さんのクールーメン。「萬美」のクールーメンを体験してしまったら、他の豚バラそばは余程のことがないかぎり勝負にならないでしょう。
ここの店員さんは紺の制服に白いエプロン。昭和30年代にデパートの食堂でよく見かけたあのスタイルです。懐かしいなあ。
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