
中華街の中にある街路樹は、基本的に中国に由来する樹木が植えられている。 たとえば大通りのセンダン、マグノリア。 北門通りと西門通りのオガタマ。 南門通りシルクロードの姫リンゴ。 「天龍菜館」のある通りのナンキンハゼなどである。 ところが、最近はそれらの中にこんなものも生えているのだ。 トップに掲載した棕櫚(シュロ)。 椰子科の樹木である。 ![]() ゴムの木。主に熱帯で生育する。 その種類は多数あるようで、ゴムの樹液が採れる木を総称して「ゴムの木」というそうだ。 これは観葉植物のインドゴムノキだろうか。 ![]() 「ハマる横浜中華街」情報はコチラ⇒ ![]() |
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