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中華街ランチ探偵団「酔華」

中華料理店の密集する横浜中華街。最近はなかなかランチに行けないのだが、少しずつ更新していきます。

亜熱帯化する街

2010年11月16日 | 中華街いろいろ

 中華街の中にある街路樹は、基本的に中国に由来する樹木が植えられている。

 たとえば大通りのセンダン、マグノリア。
 北門通りと西門通りのオガタマ。
 南門通りシルクロードの姫リンゴ。
 「天龍菜館」のある通りのナンキンハゼなどである。

 ところが、最近はそれらの中にこんなものも生えているのだ。

 トップに掲載した棕櫚(シュロ)。
 椰子科の樹木である。


 ゴムの木。主に熱帯で生育する。
 その種類は多数あるようで、ゴムの樹液が採れる木を総称して「ゴムの木」というそうだ。

 これは観葉植物のインドゴムノキだろうか。


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