
「獅門酒楼」のランチは、毎週、チェックが必要である。というのは、季節のお勧め料理が、日替わりランチメニューに出たりするからだ。 1月初旬には“鱈の白子入り麻婆豆腐”などという季節料理が、平日ランチとして登場。その後も何回か提供されていた。 そして今回は“冬牡蠣とキノコの豆鼓炒め”。 牡蠣も美味しいけれど、その旨味と風味を閉じ込めているコロモがまた、なんだか知らないがうまい! かぶりつくと、そのうまいコロモを突き破って、中からプニュっと牡蠣の香りと味が染み出してくる。 さらに脇役陣もなかなかのもの。フクロタケ、シメジ、エリンギ、韮、ニンニクの芽、人参、タケノコなどが、豆鼓まみれに炒められて主役を盛り立てている。 中国楽器と洋楽器を使って演奏する「アメージング・グレイス」などのBGMが、雰囲気を一層高めてくれて、久々に心落ち着くいい感じのランチであった。 ![]() 「ハマる横浜中華街」情報はコチラ⇒ ![]() |
今週深夜は危険過ぎます。
あぁ、明日口実作って外出してしまおうか、、
うむぅ、、。
ここのはことのほか美味しそうに見えます。
特に揚げた衣の感じがいいですね。
フライ以外の揚げた牡蠣って初体験でしたが、とってもハマる味&食感でした。
こちらはお気に入りのお店なので、ホームページを毎週チェック!
斬新なメニューがあると足を運んでいます。
公私の「私」の部分が忙しいとおっしゃっていたのでちょっと心配だったのですが、更新嬉しいです!
でも、無理はしないで下さいね
まだまだ好調ではありませんが、
ちょっとした空き時間に作業していきます。
お互い、食べ過ぎに注意です。
寒くなると中華街のいくつかのお店で牡蠣料理を出してきますが、
ここのランチは美味しいです。
とくに、このコロモがうまい。
ここのランチ、他店とはちょっと違うのが出てきますよね。
アナゴの一本揚げ、海鮮入り蒸しハンバーグ特製ソース、あんかけ牡蠣玉丼、牛バラのココナッツカレー煮込み、豚ロース肉のカツレツ、シーズニングソース炒め…
どれも良かったです。
自分の中で、ここのところ好好亭より獅門酒楼のほうにローテーションの重きが置かれているように感じます
本日も3人ランチで、日替わりと週替わり2種、行っちゃう予定になってます。
この牡蠣は美味しかったですね。
サクサクのカキフライもいいけど、
こういう、しっとりした牡蠣も最高!