お粥といえば「謝甜記」か「安記」です。人によって好みが分かれます。コッテリ系の方はたぶん「謝甜記」でしょう。あっさり派は「安記」になると思います。
最近の観光客の知名度からいくと「謝甜記」の方が人気が高いようです。こちらはお土産用の真空パック入りお粥まで販売しています。経営感覚が若いのかもしれません。
一方の「安記」も創業70年の老舗ですので、人気はあります。でも、目立たない造りですので、「謝甜記」ほどの行列はできません。
「安記」は以前、朝の8時過ぎから営業を始めていたのですが、最近は開店が遅くなり9時半頃のようです。
主なメニューは次の通りです。
もつ、レバー、鶏肉、豚肉、エビがそれぞれ700円。三鮮粥が800円、貝柱粥は900円です。お粥専門店というわけではなく、他にも一品料理などがあります。
写真左は小皿に取り出したモツ。なかなか美味しいですよ。
最近の観光客の知名度からいくと「謝甜記」の方が人気が高いようです。こちらはお土産用の真空パック入りお粥まで販売しています。経営感覚が若いのかもしれません。
一方の「安記」も創業70年の老舗ですので、人気はあります。でも、目立たない造りですので、「謝甜記」ほどの行列はできません。
「安記」は以前、朝の8時過ぎから営業を始めていたのですが、最近は開店が遅くなり9時半頃のようです。
主なメニューは次の通りです。
もつ、レバー、鶏肉、豚肉、エビがそれぞれ700円。三鮮粥が800円、貝柱粥は900円です。お粥専門店というわけではなく、他にも一品料理などがあります。
写真左は小皿に取り出したモツ。なかなか美味しいですよ。