| 中華飯店。 まるで漫画にでも出てきそうな名前だ。 横浜中華街の中では、最も安直な（失礼）、というかシンプルな店名ではなかろうか。 この店の名物は、「ベイスターズが勝ったらラーメン300円」という張り紙。まだやっているのだろうか。 まあ、やっているとしても、これだけ負けが込んでいるから、滅多に300円になることはない。 もう一つの名物は、モツそば。 柔らくて美味しいモツ。ちょっと辛めで、熱々のスープが絡んでくると、もう最高だ。 ベイスターズが勝っても負けても、ここに来たら食べたい一品である。  こちらは五目焼きそば。 町中華で食べるような一品。 ここは、柔道体型のお客さんが多い。 横に加賀町警察署があることに関係しているのかな。  ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね |
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食べてみたいなぁ。
スープのイメージが口一杯に広がってしまいました。
小皿料理で、ついつい呑んでしまうオヤジ御用達店？(笑)
一度上ランク(?)の品を食べましたが、並の方が好みでした。
ぜひ、来てみてください。
チェックした店が多いかもしれませんが。
ここも、そのうちの一つに。
＞いその爺さん
モツ！ いいですよね。
これで呑んでいる人も多いですね。
ああ、また行きたくなってきた。
こちらは、午後遅くというか、夕方早くにビールやチューハイぐびぐびやってるおじさん多いですよね。
そこに混ざりたいのですが、なかなか小心者なので、五目焼きそばを持ち帰りにして部屋呑みしてます、あはは。
たしかに明るいうちから飲んでいるオジサンたちが多いですね。
こういう店は好感が持てます。
>五目焼きそばを持ち帰りにして部屋呑みしてます
ここはテイクアウトもできるんですね。