
1月6日の朝食は、七草粥と煮物でした。調理は自分。 その日の新聞を横に添えるのは相子さんの真似をさせてもらいました。 ![]() 煮物のほうは真似できませんが、それでもなかなか美味しくできたと思います。 具材はジャガイモ、ニンジン、インゲン、シイタケ、紀文のボール。 夕方からは取材を兼ねて中華街をパトロールをしてきました。 そこで見たものは…… ![]() 長安道にある「上海豫園本館(九龍)」のシャッターが下りて、なにか案内が貼られているのに気づきました。 近づいてみると…… ![]() ゲッ! 小龍包館は残って本館が閉店だそうです。「青葉」のパターンと似ていますよね。あそこも本館が閉店し、新館は残っています。 店舗を絞って生き残りをかけているのでしょうか。 そういえば、「揚州飯店」や「順海閣」も縮小しています。そして、こういった跡地には「食べ放題店」が入ることが多いようです。 しかも最近は、その食べ放題の価格が下落し始めてきました。1680円というのがかなり目立ちます。 今年も横浜中華街から目が離せませんね。 ![]() |
何だか嬉しくも恥ずかしく思います。
中華街の変化時代でしょうかね。
煮物が美味しそうです。
ランキング42位でした。凄いですね。
閉店 止まりませんね。
よく解らないのが新規開店する食べ放題が利益を出しているのか?って事なんです。何か違うものがあるような。。。
新規和食店もオーナーは。。。って噂を聴きましたが中華街はどこに向かうのでしょう?(汗
売ったようなので、また食べ放題が
出来るかもしれないですよ。
近いうちにまた老舗が
店を閉める噂があります。
1680円の食べ放題は
食材が粗悪、調理人が素人で安いのが
出来てる原因ではないでしょうか。
遊びに来る人も、安いが一番
味は二の次の方が増えているんでしょう
味付けが難しいですね。
毎回、同じ質にできないのです。
かなり違ってしまいます。
何度も続けて作らないとダメなようです。
店名は違っても同じ経営というのがありますよね。
そう考えると、中華街内のすべての食べ放題が巨大な組織だったり…なんて思えてきます。
食べ放題を求めてくるお客さんは無限にいますから、
需要は留まることがないのでしょうね。
あそこは以前、「菊水」という和食・居酒屋でしたよね。
よく利用しました。
この町にはああいう店がほしいです。
近隣のサラリーマンが来ると思うのですが。。。
老舗が閉店という噂……もしそうなったら残念ですね。