| ここは横浜中華街のはずれ。 レイトンハウス、中土木事務所、横浜中央病院、職能開発センター、マンション建設予定地（郵政省体育館跡）に囲まれた五叉路です。 その歩道のど真ん中に、こんな電柱が建っています。 これについては、以前の記事でこんな風に書いていますが、その後、どうなったのでしょうか。 何年も、この状態だったのですから、今さら変化などないと思いますが、念のため見に行くと…  撤去していました！ 壊れた原子力発電所の対応で忙しいなか、無駄な電柱を片付けてくれたんですね。 この歩道は病院に行き来する人や障害者などがよく通る道なので、本当に迷惑な位置に建っていました。 やっと安心して歩けるようになったようです。 不動産屋と歯科医院の看板も同時に無くなってしまいましたが、まあ、それは仕方ないとしても、住所を表示した緑色の部分も消えてしまったのは残念です。 でも、これは広告と一心同体（サービス部分）だったので、仕方ないことのようです。 今後、この住所の表示はどうなるのでしょうかね。 すぐ横にある職能開発センターの敷地内にポールでも建てますかね。 あるいは、車道を照らす照明灯に取り付けるか… それとも、歩道上に書き込む…？  ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね「ハマる横浜中華街」情報はコチラ⇒  |
トータル
小さなことでも、毎日通る人にはとても迷惑、大きな電力会社にはあとまわしになることかもしれない、でも早々と邪魔な電柱が撤去される日本、いい国です。私がいる米国は連日の大雨で道路がぼこぼこ、でもちっとも直しませんよ！
がいるのでは…
それなりに早く対応してくれます
後手後手な印象があるは原発だけ
私の知人で中古住宅買って自宅敷地内に
柱があって車が入れにくいからって電話したら
前の道路にすぐ移設してくれたそうです
さすがに、電線がない電柱だから抜かざるを得なかったのかな。
たしかに、これを見ているのかもしれません。
東電さん、ご苦労様。
良くも悪くも、Googleマップであっという間に詳細な場所が分かります。
スマホは果たして便利なのでしょうか…？
この電柱にマーキングしていた犬かも。
山下町は番地を見たところで、
自分がどこのいるのか、
よく分からなくなる街なんでね。
まさか、電柱が建っているところに歩道をつくる訳ないし？わざわざ歩道の真ん中に電柱を建てる訳ないし？
もともとは歩道の端だったのが、
歩道うを広げたために真ん中になってしまった…
そんな気がします。
そして次第に電線がなくなり、
最後には巨大な杭と化してしまったのでしょう。