ドでかいオーロラビジョンが物議をかもしている「四五六菜館別館」。横浜中華街には相応しくないということで、けっこう槍玉にあがっているようです。
以前は、正面ドアの両サイドに、中華的装飾を施されたジュースの自動販売機が門柱のように立っていて、それなりに面白い雰囲気を出していました。自販機の上には龍がいて、その爪でサイコロを掴んでいる姿が可愛らしかったものです(ちなみに、サイコロというのは四五六菜館のマーク)。
数ヶ月前、それを取り外す工事をしていると思っていたら、実は、あの巨大なオーロラビジョンを貼り付けるためだったんですね。
その後、媽祖廟落慶の前からでしょうか、これに対抗するように、善隣門の下に大きな横断幕が張られるようになりました。4月から6月頃までは〔関帝誕〕の、7月以降は〔中秋〕の案内が出ています。
どうも間を空けずに横断幕を掲出しているような気がします。これって、あのオーロラビジョンを隠す意味があるのでは…なんて考え過ぎでしょうか。
そして、今回の正面ドアの閉鎖です。内側から板が張られ、外側の下部はセメントで作られた低めの壁が立ち上がっています。
四五六菜館が新たな装飾を計画しているのでしょうか。
以前は、正面ドアの両サイドに、中華的装飾を施されたジュースの自動販売機が門柱のように立っていて、それなりに面白い雰囲気を出していました。自販機の上には龍がいて、その爪でサイコロを掴んでいる姿が可愛らしかったものです(ちなみに、サイコロというのは四五六菜館のマーク)。
数ヶ月前、それを取り外す工事をしていると思っていたら、実は、あの巨大なオーロラビジョンを貼り付けるためだったんですね。
その後、媽祖廟落慶の前からでしょうか、これに対抗するように、善隣門の下に大きな横断幕が張られるようになりました。4月から6月頃までは〔関帝誕〕の、7月以降は〔中秋〕の案内が出ています。
どうも間を空けずに横断幕を掲出しているような気がします。これって、あのオーロラビジョンを隠す意味があるのでは…なんて考え過ぎでしょうか。
そして、今回の正面ドアの閉鎖です。内側から板が張られ、外側の下部はセメントで作られた低めの壁が立ち上がっています。
四五六菜館が新たな装飾を計画しているのでしょうか。
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