またまた長らくご無沙汰しております。
元気です。
もうすぐ9歳になります。
ようやく春めいてきて、昼の陽射しが入る居間のベッドで午睡を貪っております。
うちのやつ2号は、昭和56年ごろに購入した中公文庫「老子」を本棚から取り出し、
読み始めております。
昭和56年といえば、うちのやつ2号が高校3年生のころ。
倫理社会の授業の影響かしら、「老子」に興味を持ったのでしょう。
若い時にこのようなものを読むから今のような人間になってしまったのかもしれません。
ではどのような人間かというと、、、、、、
ちょっと説明は難しいのですが、、、、、、
なかなか説明できません。
すみません。
つまり、道可道、非常道
なわけです。
では。