F-1マレーシアGPです。
今回は波乱のレースでしたね。
スタート直後から雨が強くなり、各チームともタイヤ交換へ。
深溝タイヤを履いたにもかかわらず、スピンする車両が続出したために、赤旗中断。
生放送を見ていた人は大変でしたねぇ。
レッドブルのベッテルはなんと終盤パンク!
さてさて、気になるライコネンさまは5位入賞。
素晴らしいでしょ?
前回が7位で今回が5位…ってことは次回は3位表彰台かしら?
そしてもっとも驚いたのは、今回の表彰台のメンバーがいつもと違うってこと。
優勝したアロンソと3位のハミルトンは常連ですね。
しか~し、2位が…2位が…ザウバーのペレスなのです。
ザウバーですよ。
2位と言いましたが、実は優勝の可能性も十分あったんです。
ラスト4周ぐらいだったかな、首位を走るアロンソに1秒以内に接近していたのです。
つまりDRSで抜くことが可能な位置まで追い詰めたってこと。
ところがねぇ…コーナーでオーバーランしちゃってね。
この辺が若さかなぁ。
ところで皆様お気づきでしょうけど、ザウバーのもう一人のドライバー…。
それは小林可夢偉さんです。
今回はリタイアしちゃいましたが、クルマの性能から考えれば、
入賞の期待も。
今シーズン前半でライコネンさま優勝、小林可夢偉さん入賞ということになるかも。
たかみな1年前に知っていた(日刊スポーツ) - goo ニュース
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あらら…絶対的エースといわれた前田敦子ちゃんが卒業ね。
う~ん…芸能界には残るのよねぇ?
歌を続けるの?女優に転身?
まぁ本人も言ってたけど、後輩のために辞めるというのは分かる。
センターの位置を空けてあげるってこと。
それといろんなバッシングがこたえたのかもしれない。
支持者が多いと逆にAntiも多いよね。
ちょっと疲れちゃったかな?
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さてこの時期に卒業するというのはいいタイミングかも。
モー娘。の時もそうだけど、ある程度人気がある段階で卒業した方がインパクトあるし、記憶にも残る。
辞めた後も当分の間は秋元氏の応援も得られるでしょ。
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AKB48の人気メンバーも固定化されてしまってるし、
今回地方の方から本社であるAKBに移籍(栄転?)する人が発表された。
やっぱり地方は東京へのステップに過ぎないという印象が…。
AKB48の下位メンバーの中には複雑な気持ちを持つ人も居るでしょう。
握手会での列の長さが人気のバロメーターになってるから、
自分の位置がはっきり分かるよね。
列ができなくて暇そうにしてる人もいます。
AKBに残っていてもしょうがないじゃんって。
コアなファンはいるんでしょうけど、当然自分の好みと一致してるわけじゃない・
彼氏じゃなくファンだから積極的にアピールしなきゃならないね。
下位メンバーは少数のコアなファンを大切にしなきゃならないけど、
なかなか上位に入れないという焦りが出てくるし、
恋愛禁止という掟もある。
テレビには映らないし、名前も覚えてもらえない。
そして地方から栄転してきたメンバーに抜かれることになったら、やってられないよねぇ。
結構AKBの内部はドロドロしていたり?
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大島、板野、高橋、篠田さんあたりが辞める頃にはAKBも終わっちゃうかもね。
ところで前田さんのファンは前田さんに付いていくのかしら?
それとも他のメンバーの応援に廻る?