本日は、カメラマンをしました。 今月起業した知人のホームページ&パンフレットに使用する写真を、桜満開間近の馬見ヶ崎河川敷 にて撮影。
自画自賛の出来!(「大類真光建築設計事務所」ホームページのプロフィール写真)
報酬は星野屋さんのあんぴん餅。
ゴチソウサマです。
本日は、カメラマンをしました。 今月起業した知人のホームページ&パンフレットに使用する写真を、桜満開間近の馬見ヶ崎河川敷 にて撮影。
自画自賛の出来!(「大類真光建築設計事務所」ホームページのプロフィール写真)
報酬は星野屋さんのあんぴん餅。
ゴチソウサマです。
2013年32冊目~36冊目の本。読んでいるのにすぐにUPしない良くない習慣
「コンパクト台所術」金子由紀子(ソフトバンククリエイティブ)
・・・私は、プロの料理かみたいに、目の覚めるような料理が作りたいわけじゃないんです。ただ、自分と家族のための日常の食事を過不足なく作り、それをイライラせずに片付けたいだけ。そしてできれば、それを家族全員で共有したいだけ。そのためには、広い台所やさまざまな便利グッズは、必ずしも必要じゃないんだということがだんだんわかってきたのです。・・・(「はじめに」より)
「対人関係の心理学」山口勧 監修・森尾博昭 編著(技術評論社)
・・・内発的な動機づけが高まっているときに報酬を約束すると、行為への意欲を削ぎます。これをアンダーマイニング(だめにする)効果といいます。典型的な例では、無償で働くボランティアにアルバイト料を支払うと、かえって能率が下がってしまうことが挙げられます。
しかし、例えば褒めるなど、言葉による報酬を予告なく与えることは、むしろ内発的動機づけを高める方向に働く場合もあります。報酬は、それが予想外であれば、やる気を出させるのです。このことをエンハンシング(向上させる)効果といいます・・・(本文「動機づけとやる気」より)
「3分間コーチ」伊藤守(ディスカヴァー・トゥエンティーワン)
・・・〈3分間コーチ〉は、次の〈2つの時間〉をとることを優先させた、きわめてシンプルなマネジメント手法です。
ひとつは、部下について考える時間をとる。
もうひとつは、部下と的を絞った短い会話をするための時間をとる。
3分がむずかしいのであれば、1分でもいい。とにかく部下と関わる時間をつくることを最優先させたマネジメント手法です。・・・(「はじめに」より)
「悩まない技術」堀公俊(朝日新聞出版)
・・・人は、問題や悩みに直面すると、過去の経験や学習で培われた「思考の枠組み」(フレーム)を使って対処しようとします。そうすることが効率的だからです。ほとんどは、それでうまくいきます。
ところが、その枠組みが事態を悪化させ、解決を難しくしていることもよくあります。
思うようにならないときは、当たり前だと思っている前提を疑ってみましょう。ピントはずれなことで悩んでいないか考えてみるのです・・・(「はじめに」より)
「憂鬱でなければ、仕事じゃない」見城徹・藤田晋(講談社)
・・・自分を傷めないで、誰が僕に心を動かしてくれるだろうか。恋愛も仕事も人生も同じである。
僕はこれからも圧倒的努力を続けるしかない・・・(「あとがき」より)
4月もあと10日で終わりだというのに、午前中はボタ雪が降り、駐車場が真白くなってしまった。
午後、雪が融けてから車で外出。餅の星野屋さんでお団子を買う。本当はお花見しながら食べたかったのだけど・・・
寒い寒~い1日。来週末まで、満開の桜が楽しめますように。
4月に入り、自転車の似合う季節なってきた!県立図書館まで、さぁ、出発!と10時半頃に元気良く出かけたのは良いけれど・・・さ、寒すぎるっ!今にも降り出しそうな雲行き、川沿いの風はハンドルを支える手に突き刺さる。装備が軽すぎたのか。
本日の装い。11年前の4月に、新婚旅行先のベネチアで寒さのあまり買ったストール&3~4年前にベルメゾンで買った3重ガーゼの薄~い春コート。
図書館では、ついつい貸出し上限の6冊まで本を探してしまう。今日は欲張らないって決めたのに。
昼過ぎ、日が差してきた。
部屋の中、日当たりは暖かい。でも、外は相変わらずの風。自転車で気持ちよく出かけるのは、もう少し先かなぁ。