時々開いてみる本がある。
「超訳 ニーチェの言葉」 フリードリヒ・ニーチェ 白鳥春彦 編訳 (ディスカヴァー・トゥエンティワン)
「心の道しるべ137言 いのちのことば」 佐藤初女 (東邦出版)
どちらも1ページに1つの金言。
適当に開いたページから、飽きるまで読む。
言葉が体に沁みこんでくる。
自分がどんな生き方をしたいのか、思い出す。
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