お読みいただきありがとうございます。山形の整理収納アドバイザー、応援屋 阿部真紀です。
コラム「片づけのヒント」を読売新聞 山形中央専売所様が発行する「コミュニティー」に掲載しております。
前回は年度の切り替え時に旧年度のモノを 4 種類に分けるお話をしました。今回は、その 中で④「思い出のために取っておくモノ」につ いてお話します。 思い出の品の保管場所にも必ず限界があり ます。「とにかく全て」ではなく、自分自身で吟 味して、どれを残しどれを処分するかを決めま しょう。 残すモノについては「思い出ボックス」を活用することをお勧めします。次回、思い出ボッ クスについて詳しくお話します。
整理収納アドバイザー 阿部 真紀
(2015/4/11 コミュニティー第938号 掲載)