江戸時代。国民は支配階級によって徹底的にイジメラレテいたと私は信じていました。代表的な表現が「(百姓は)生かさぬよう殺さぬよう」 実は私が思うほどヒドクは無かったのかも…
史学科出身でも無い私には良く分からない。私の考え方のバックボーンは小中高の日本史の教科書です。もちろん全てお上(文科省)の検定済です。 「江戸時代はここまでひどかった、多少は中央から絞りたてられても国民は我慢しろ」 洗脳するために霞ヶ関は歴史を利用し江戸時代を悪者にしているのかも…
彼らの国民に対する態度。原発だけでなく学校で強制された日本の歴史まで疑わしくなってきました。
PS 「発送電分離」を日本も実現しませんか?
「発送電分離(はっそうでんぶんり)」 ―発電と送電を別の会社が担当する― という単語があります。発電と送電が一体となっている先進国は日本だけです。送電網は一部のカネモチが一般国民を支配する為の強力な武器です。ですから東電も全てを失っても送電網だけでも残してほしいハズ。中国ですら発送電は分離されていると聞ききました。
先進国ナミに この仕組み「発送電分離」を目指しませんか? 「基本の基」を玉川徹と古賀秀明が説明してくれています。共にもう一度勉強しましょう。
http://www.youtube.com/watch?v=MQJkX7RTgkc
(9分)