状況証拠で小沢一郎の「ブタ箱」行きが要求されました

「小沢に天下を獲らせてみたい」よりお借りしました 

 

客観的な直接証拠すら「ねつ造」する権力者達です。ですから状況証拠だけで小沢一郎に３年の禁錮が求刑されても不思議では有りませんが…　私の様な法律の素人にはわかりにくいモノに「懲役刑」と「禁錮刑」の違いがあります。　懲役刑の方が重いのですが「ブタ箱」に強制的にブチコマレル点では変わり有りません。

状況証拠だけで国民から自由を奪う求刑をする指定弁護士達達。コノ国の全ての弁護士の信用を失うような行為と私は思います。　法律に従事しているアナタ、これから法律のプロを目指そうとしている若い方。このような弁護士を良く見逃しますね（私的には弁護士会から除名では？　と思うけど…）

＜付記＞
状況証拠？　「小沢一郎は極悪非道の犯罪人」と1000回もマスコミが言えば状況証拠なんていくらでもつくれそう。 　ようするに「霞ヶ関やマスゴミに逆らったらブタ箱に入れるぞ！」　と言うことでしょう。　今回の指定弁護士のcrazyな求刑。私は司法をぶちコワサナケレばいけないとマスマス強く感じました。

 

PS　東京ガスの値下げでガス発電を加速させませんか？

個人では一般的では有りませんでしたが、天然ガスによる発電を加速させませんか？　ガス発電は熱効率も良く、二度タービンを回せるというメリットを持っています（ガスコンバインドサイクル発電）　　知名度は低いですが、プチ発電機も既に存在しています。　「東電の電気料20%値上げで一気に普及するかも」と私は思っています。http://blog.goo.ne.jp/chipndale97/e/976abb60058e235400e7a5fcbee16e1d
こちらに記事をupしました。

取り調べ（任意）はICレコーダーが必携と私は思う

 

 amazonに借りた
記事とは無関係 

権力による取り調べには「強制」と「任意」があります（私は法律の専門家では無いので良く分からないのですが）　岩上安見が石川議員にインタビューしているこの動画でも強調されています。相手とのやりとりを記録しておくことは極めて重要です。　「公務員を信用しないのかって？」　ハイ信用しません（若い頃に公務員にサンザンいじめられたので）　任意の取り調べを録音しておくことは法律違反でも何でもありませんヨ。
http://www.ustream.tv/recorded/20953469
 （３分頃を確認してネ）

私は若い頃、多数の警官に囲まれてホボ強制的にサインさせられた記憶があります。　何人もの警官に囲まれた威圧感ってスゴイですよ。その時の動画を撮っておきたかったほど（取り調べの可視化）　敵がやらないなら「一人可視化」の技術を国民が身につけましょう。　ICレコーダーは3000円ほどの定価です。録音感度の問題とかあっても量販店なら2000円台からありそう（電子機器にウトイ私は良くわからない）

数千円のICレコーダーがアナタの存在を守ります。権力は取り調べの前に確認するそうです。「ICレコーダーは持っていませんよね」と…　もちろんボディーチェックのような痴漢行為はできませんよ。石川議員は「大丈夫です」と言い返してやったとか。役人が大好きな曖昧表現の代表「大丈夫です」はこういう時に使おうね。

このICレコーダーの記録が敵の証拠記録のねつ造を明らかにしました。　ICレコーダーの必携と合い言葉「大丈夫です」で国民は権力から身を守りましょう。

 

PS　「総括原価方式」という電気料金のカラクリを知ってください

知ってしまった国民も多くなってきた「総括原価方式」　マダ知らない方は是非知ってください。アナタが毎月払う電気料金の決まり方です。　　共に勉強しましょう（13分）　 汚いカネを受け取って魂を売った人間に削除されまくりの動画です。削除されてもスグ再upされます。　

 

 

 

カニをもらっちゃった国会内の人々はこちら

記事とは無関係

 

原発銀座の福井県。そこの敦賀市長が国会議員に特産のカニをプレゼントしていました。「越前ガニ」で引っかかっちゃうのは主婦だけでは無いようです。「アナタだけに」という言葉に弱い、国会のコノ１１人を確認してね。

食べるものも無く餓死して行くのが国民。国会議員は越前ガニを送られて大喜び。まるで役人天国の戦中を思わせるような素晴らしい構図ですね。先進民主国家の日本の日常です。

＜付記＞
ウソでも「小沢一郎」と書いてくると思っていました。「極悪非道の小沢一郎」というイメージさえ国民に植え付ければ良いのです。ウソだろうが何だろうが書いてくるのが大手のマスコミ魂では… 

 

PS　「発送電分離」を日本も実現しませんか？

 「発送電分離（はっそうでんぶんり）」　―発電と送電を別の会社が担当する―　というマダマダ認知度が低い？　単語があります。発電と送電が一体となっている先進国は日本だけです。送電網は一部のカネモチが一般国民を支配する為の強力な武器です。ですから東電も全てを失っても送電網だけでも残してほしいハズず。中国ですら発送電は分離されていると聞ききました。

先進国ナミに　この仕組み「発送電分離」を目指しませんか？　「基本の基」を飯田哲也さん（いいだてつなり）が説明しています。　共に勉強しましょう。 
http://www.youtube.com/watch?v=NlQB4F3blf0
（２分）

 

 

問題「足して10かけて40の2数を求めて下さい」 → 人によって答えは様々ですよ

問題です。「足して10かけて40の2数を求めて下さい」という数学の問題があります（２次方程式の問題,連立方程式を学んだ中学生なら立式が可能）　答えは人によって様々です。　ある人は「解無し」と言うし別の人は、５±15i　と主張するでしょう。私が教師なら「どちらも正解」で○にしますネ。「数学の問題なのに答えが一つで無いのはおかしい」って？　なぜか世の中では「数学というのは答えが一つ」と思いこんでいる人が多いので困ったモノです。上記の問題は実は不適切問題だったのです。

答えを現実に人間が観測できる実数に限れば「解無し」が正解になります。しかし、想像上の数である複素数まで含めれば　５±15i　が正解になります。「現実に存在しない（観測できない）想像上の数を考えるコトは意味が無い」と思うアナタ。　きっと高校数学の「複素数」の単元はムダに思えたでしょうネ。（ちなみ に i は  imaginary number　の略で虚数単位です。二乗して-1になる　現実には存在しない「あの世」の数です）

超ミクロの世界の状態を記述する数式に「シュレディンガー方程式」があります（高校物理では学習しません）　この式には虚数 i　が含まれています。要するに電子などの超ミクロの物質は観測されない以前は　虚数という想像上の（あの世の）存在でしかありません。観測されて初めて現実世界の一員としてワレワレの前に姿を現してくれます（電子の存在は「あの世」と「この世」を言ったり来たりしています）

高校数学で何のためにやらされたのか不明だった複素数。現代の物理学では根幹を形成している存在です。

 

PS　原発都民投票がバザーを実施します

33万筆以上の誠意を集めた「原発都民投票」　バザーで活動資金を得ます。　アナタの使わずに眠っているモノ。送料のみの負担で活動に参加できます。33万人のわずか1%（多すぎ？）の3300人がバザー用品を赤坂事務所に結集させれば大変なチカラになると私は思っています。　詳細はhttp://enechen.com/

集まり具合は決して潤沢とは言えない様です。アナタの助けが必要です。

 

確定申告書の記入方法 → なんで義務教育の９年間で国民に教えない？

私は数十年間生きて来ました。源泉徴収だったことも有り恥ずかしいことに自分で税金を計算した経験が有りません（いつも事務室まかせ）。毎年きちんと計算していればオカネは戻ってきたはずと思いチョット反省。　今年は東日本災害への寄付が結構な額にも成ったタメ初めて自分で計算しました。　「過分に税金を納めても国民のタメに使われるのだから」と思い余計に納めても何とも思わない霞ヶ関にとって優等生の国民でした。オカネへの無神経さも災いして確定申告書を自分で書いたことがありません。納めても納めても役人のフトコロに収まってしまうのも知らずに言われたままに払う「納税マシン」の人生でした。

納税額を自分で計算してみてびっくり。　これほど複雑な計算方法を説明書を読んで理解するのは、トロイ私や老婆にはほとんど不可能です。私も説明書とニラメッコしながら、なんとか書き終え3.8に提出しました。しかし、説明書を読み返すたびに自分の間違いを見つけました。

原子核物理の複雑な計算をこなす竹内薫、サイエンスライターとしても有名です。その彼が「納税額を計算するのは自分には無理」といって税理士？などの税金が分かる仲間にお願いしているとのことです。

「納税は国民の義務」なんて私でも知っています。　義務なのに申告書の書き方については小中９年間の義務教育では１時間も教わりません。（商業高校では学ぶ？　普通科だった私は社会人になっても計算法を知らずに生きてきた。）

文科省は「わくわく原子力ランド」や「チャレンジ！ 原子力ワールド」に多額の税金を投入して副教材を作っています。そんなカネがあったら「確定申告の仕方」の副教材を作ってくれ！

 

PS　被災地のガレキを利用して多数の「鎮守の森」を作りませんか ？

被災地の大量のガレキ。「日本全国にバラまき重油をぶっかけて燃やすのみ」とアナタは洗脳されていませんか？　森を作る発想が紹介されていました。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=M3xDaV0BugU 
（６分ですが3分30秒から見てね）

コチラにも記事をupしました。