民主党のHPよりお借りしました
>注射針使わず電流で 痛くない予防接種、京都薬科大開発
http://www.asahi.com/science/update/0321/OSK200903210133.html
(朝日新聞の元記事)
痛みを伴わない注射。「もし開発に成功したら、人類に対する貢献度は計り知れないだろうな」と思ったことがあります。
そこで私も無い頭で少し考えてみました。注射というのは、薬を体内に移動させるための道具です。そのために針を使用します。円筒形でシリンジと体内を連絡します。そのためにどうしても皮膚を突き破る必要があります。このとき皮膚表面にある「痛覚受容体」を針先が刺激するから痛みを感じてしまいます。
「要は針が痛覚受容体にふれなけてば良いだけの問題だよな」。しかし、痛覚受容体は体表面の至る所に存在しています。そして目に見えません。「針を刺す以上、痛みを感じないなんて不可能だ」ということで私の思考は完全にストップしました。
「針を使用しなければ、薬は体内に移動できない」という常識から私の固い頭は抜けることができませんでした。
PS お願いします。悠(ゆう)ちゃんを助けてあげてください
「両前肢が欠損している」 「悠(ゆう)ちゃんの右前肢」
悠(ゆう)ちゃんはサメに襲われ両前肢に障害を負い保護されました。悠ちゃんに義肢を送ろうというプロジェクトが日本ウミガメ協議会によって発足しています。悠ちゃんは、たかだかウミガメに過ぎません。その為、人(あなた)の助けがないかぎり、生きのびることはできません。給付金の一部のカンパを検討して頂けないでしょうか。
http://www.umigame.org/J/yuuchankikin.htm