民間人です

12.12.16に自公に徹底的にたたきのめされた。諦めた時が「最後の負け」だよね

自民党の小池百合子「原発 yes no  は3年カケ冷静になってから結論を出せ」 

2012年11月29日 | 科学

 

 

自民党の小池百合子の主張です。「原発 yes no  は3年カケテ考え冷静になってから結論を出せ」 とさ。 (安倍自民党のマニフェストもそう言っています)

「頭がカッカしている時に結論を出すべきじゃない」と。 さすがマダム回転寿司。 この論理に騙されてヤツのケツに付いて言ってしまうバ○男が多い? 悲しい人たちですね。

例です。人間が危険を避ける方法には生理的に二つあります。 生命は善悪を冷静に思考することなく咄嗟(とっさ)に行動する能力を天から与えられました。反射による行動です。この場合は頭と言うCPUでイチイチ情報処理しません。 情報は脊髄まで到達しリターンされるのです(だからオソロシク反応が早い) タトエばアナタが火に触れてしまった場合。トッサ的に手を引っ込めますヨネ。 子供が水におぼれていたらトッサ的に助けます。 情報処理を頭デゆっくりやっていたら被害は広がるばかり。

原発問題も同じコト。 「放射線は生命にとって限りなく危険」と311で学習しました。3年掛けて冷静な思考を? バッ○じゃなかろうか。 こういうときに反射神経を持ってトッサ的に対応できるのが、ロボットでは無く人間であることのアカシですよ。 小池のオバサンはロボットと人間の違いを分かっているのかな~


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